2014第7回山口県英語教育フォーラム!
- mami_tanaka
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コメントとグロサリー。「表現ノートを作らせ1年かけてコロケーションや言葉を貯めさせる。」これ、松井先生がずっとなさってるものですね。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 11:21:13「表現ノート」を各自が作成していく。これは理想的だけど、難関大受験をする生徒は、5教科7科目の勉強、課題、定期考査準備、模試の見直しなどで、なかなか時間がとれないのが現状。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 11:22:12去年はスクリーンが紫だったり。何かが起る。あなたの心の中とスクリーンの上で。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 11:24:54毎回フィードバックを纏めるのは自分もやってたのでやらずにいられないのが分かる。自由に書かせてもお題が絞られていたら生徒が書きたいこと、言いたいけどうまく言えないこと、間違うことは似通って来る。全員に同じコメント書いたりしてると同じ物配りたくなる。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 11:28:30松井先生のお話、達人の技とは?という関心で聞くと分かりにくかったかもと感じた。しかし今反芻するに、ライティング指導の置かれた状況、問題点、指導の目標、手段を漏らすことなくカバーしたお話だった。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 12:31:03松井先生のライティング指導は誇張なしに神レベルなので大抵の教員は自分には無理、と思ってしまう。しかし無理な理由は持ち生徒数の多さだったり、意義の明確でない添削に費やされる労力だったり、英語運用能力以外の点も多い。それが共有されることがまず一歩。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 12:43:47松井先生はあまり手をつけられてなかったライティング指導をご自身の指導の柱にと思ってやってこられたと自己紹介されるが、今日のお話にあった「どこに行けばクワガタがいるか」(=どこに書きたい英文があるか)にあるように、読むことと書くことは切り離せない。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 13:03:31昼ごはんをたらふく食べコーヒー飲んで旧友との語らいを楽しみリラックスしたあと、充実感に浸りつつそのまま眠りに入らずに、しっかり講演を聴けるかどうかで英語教育への意識の高さが問われているのです。 #第7回山口県英語教育フォーラム
2014-11-23 12:22:37田地野 彰先生(京都大学教授)
産出技能の育成にむけた文法指導-「意味順」を軸として-