インフルエンザのリスクがひとめでわかる警告計が便利

冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk

それにしても、これ考えたやつって天才だと、見るたびにいつも思う。 pic.twitter.com/duLiRopDZk

拡大

冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk

こいつのすごいところは、複雑な機構をなにひとつ使わず、枯れた技術だけを用いている点だ。温度と湿度の関数として決まる熱中症とインフルエンザのリスクがなんの説明もなくわかる。しかも、どう対策すれば危険域を脱するかまで、誰にでもわかる。 pic.twitter.com/DF7GQzredK

拡大

冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk

このタイプの熱中症・インフルエンザ警告計、デジタルのも妹宅に送ったことがあるが、ほとんどの点でアナログのほうが優れている。唯一デジタルの意味があるのは、危険域に入るとアラームで知らせる機能くらいだ。これは子供や年寄りのいる家にはいい。 pic.twitter.com/yzueAvP8aL

拡大

冬樹蛉 Ray FUYUKI @ray_fyk

@patchwork_girls 「熱中症・インフルエンザ警告計」といった名前になっていることが多いです。ホームセンターとかニトリとかで千円切るくらいで売ってます。

黒騎士@POSER @Blackknight_

@ray_fyk をを、これはドライテックの熱中症・インフルエンザ警告温湿度計ですね。表示最低気温が10℃までなのが残念ですが。デジタル版もあり、そちらは－10℃まで表示出来るようです。しかし視覚効果が高い逸品ですね

N @thirdbay

子供が生まれたので去年買いましたが便利です。“@ray_fyk: こいつのすごいところは、複雑な機構をなにひとつ使わず、枯れた技術だけを用いている点だ。温度と湿度の関数として決まる熱中症とインフルエンザのリスクがなんの説明もなくわ… pic.twitter.com/VuTwUTGaLc”

拡大