- ginco_silver
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ニコニコ「一連の謎は解けたと?」 梓「STAP細胞はなかったか、ということは、科学的検証からは確実。ですけども、どういうふうに混入したかについては謎のままです」
2014-12-26 10:52:53日経「過失であったとしても、確率は低いのでは?」 桂「教えていただきたい(笑)。報告書13〜14ページ、「研究者の常識としては…」。証明としていっているわけではない。結論できないというのはわれわれの結論」
2014-12-26 11:02:30東京「小保方さんの聞き取り」 桂「3回」 東京「混入についての反論は?」 桂「混入の可能性は否定していないが、私はやっていない。われわれは証拠を持っていると、小保方さんのほうから、混入をさせたことは絶対にない、と」
2014-12-26 11:07:11東京「時間などで誰かと特定できる可能性は?」 桂「…できると思いますか?」 東京「もっと早い時期に?」 桂「われわれが調査委員会を設置したわけではないので理研に」
2014-12-26 11:08:34東京「限界について」 桂「私が書いたのですが…一つは体力。そして時間。2年も3年もやったらどうか、と。私は理研の規則にしたがって」 東京「弁護士の先生。強制力について」 桂「パソコンの提出はお願いしました」 ごきた「任意の調査でした。強制調査できない」
2014-12-26 11:11:38古田「データを公開していただけないでしょうか?科学性を担保するという意味で。NGSデータを」 桂「理研に聞いていただく必要」
2014-12-26 11:23:37日経バイオ「最初いろんな雑誌に拒絶。ネイチャーに載ったことが問題。先生方はどこで誤ったのか、どこで止められたと思われますか?」 (…) 桂「ふつう、どこかでオリジナルデータを調査。若山研でそれがなかったのが問題だと」
2014-12-26 11:27:09NHK「特定できないとのことですが、意図的だったといこともぬぐいされない」 桂「ぬぐいさることも確定することもできないということです」 NHK「データを捨ててしまえば」 桂「先例はあります(苦笑)。それが問題なのです」
2014-12-26 11:33:03◯◯「ES細胞の混入だと断定していると」 桂「ほぼ断定しています」 桂「…若山研のプログレスレポートでも…ちゃんとした証拠がなく…ネイチャーでは物質名が…HCLが登場するのは、笹井さんが雑誌とやりとりするなかで改訂稿のなかで、なぜ、ということは笹井さんが亡くなってしまったので」
2014-12-26 11:36:04桂「若山研でいろんな人がSTAP細胞をつくりたいといったので、小保方さんに習ったのですが、そのとき、ATPのほうがややいい、と」
2014-12-26 11:37:31桂「…小保方さんがいうことが異なることが何回もあるのですけども、それはわからなかった…」 言うことがコロコロ変わるらしい…。
2014-12-26 11:38:35毎日「知らないといえば問題ないということなんでしょうか?」 伊藤「論文にそのような記載もないので、不正をしたわけではない。当然そろっていると思っていたのだが、調べたら、そろっていなかったということで」
2014-12-26 11:43:59NHK「不正と認定された2つの図について小保方さんは?ご本人に捏造の認識は?」 桂「細胞増殖については、「適当に合わせた」とも。真っ黒になるように、意識的にやったとも」
2014-12-26 11:46:42NHK「世界三大ともいわれますが」 桂「大きな問題だとは。問題は、なぜ、優れた研究者の目を通ってしまったのに通ってしまったのか、ということです。三大不正かどうかは自信がない。マスコミが大きく取り上げたという意味では三大かも。不正の度合いとしては…」
2014-12-26 11:48:00(科学的ではないことで疑問がいくつかあるのだが、おそらく理研に聞くべきことなのだろう。手をあげたら、あててもらえるかなあ…。)
2014-12-26 11:58:21✄ ------------ここから理研の会見です--------------------- ✄