ろう通訳シンポジウム(2015/2/1大阪)まとめ

聞きに行かれたkazueDEAFさんがレポートしてくださいました。「ろう通訳者の将来を考える」(小野広祐さん)「ヨーロッパ手話通訳状況」(相良啓子さん)「裁判手話通訳の難しさ」(春日幸三さん)など。 関連リンク:「ろう通訳シンポジウム(大阪会場)」案内 (NPO法人手話教師センター) http://ow.ly/IjN7w
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Kazue Kawabuchi @kazueDEAF

まあ、色々な聾講師の話を見ましたが、皆さんは「だからといって聴手話通訳をなおざりにしているのではない。聾通訳と聴通訳がお互い協力し合っていくのが理想。聾者をよく知る聾通訳と、聴者をよく知る聴通訳とがお互い交流して共に歩みたい。それにはろう社会の向上にもつながる」とのことでした。

2015-02-02 15:34:57
Kazue Kawabuchi @kazueDEAF

まあ、そんな感じのお話でした。殴り書きしてたのをなんとかまとめたので、間違いなどありましたらご連絡ください(汗)

2015-02-02 15:36:02
Kazue Kawabuchi @kazueDEAF

昨日のお話を見て思ったのは、うち小さい時からほとんど毎日毎日ろう通訳もどきのやってたやーん、でしたよ(笑)今も、やけどww

2015-02-02 15:41:10
Kazue Kawabuchi @kazueDEAF

あ、ろう通訳とは必ずしも日本語対応手話→日本手話とは限りません。日本手話→日本語対応手話の「ろう通訳」も有りです。私はどちらも可です。つか学生の頃はよく日本語対応手話に通訳してたよw

2015-02-02 16:25:39
Kazue Kawabuchi @kazueDEAF

私がよく通訳してたのは、日本語対応手話→日本手話、日本語書記→日本手話、日本手話→日本語対応手話、日本手話or日本語対応手話→口パク(手話知らなくて口パクならわかる人)、日本手話or日本語対応手話→日本語書記(手話も読話も出来ない人)でした。

2015-02-02 16:28:56