全然違和感なく日本語で文章書く時に使ってた…… “@Eugene_Roserie: 「最も○○なものの一つ」 #翻訳書でしつこく繰り返される表現/さすがに文芸翻訳ではあまり見なくなりましたが、分野によっては相変わらず//微妙な気持ちをもっと他の言葉で料理したっていいと思います。”
2015-02-04 16:22:56翻訳アンソロジーの「厭な物語」を読んでいるが、漢字のあて字が物凄く多い。イメージ通りだが #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 19:22:49「指の関節が白くなるほど(強く握る)」というのは英語以外では出てこない表現である気がする。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 19:39:44「肩をすくめる」 特にフランス人が大好きなしぐさなので、小説の中で嫌というほどお目にかかれますね。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 20:56:11~として #翻訳書でしつこく繰り返される表現 普段使う日本語の中に食い込みすぎているような気がします。
2015-02-04 21:03:01#翻訳書でしつこく繰り返される表現 というタグで、何度も出てきて気になることが多い表現を集めています。使ってはまずいというわけではありませんが、どういう表現が紋切り型や手垢にまみれたものと感じられているかがわかり、訳語選びの参考になるので、どうぞよろしく。
2015-02-04 21:07:15いや、一般的な言い回しであれば、書籍でなくてもいいですよ。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現 RT @baldhatter: あ、「翻訳書」だから書籍限定かな?
2015-02-04 21:09:03これ、面白いがタグだな。自戒も込めてチェック。「原文が透けて見えるな〜」と思うのは、「コーヒーを啜った」とか? #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 21:11:21うーむ、余りないかも。この前気になったのは、最近大ヒットの某翻訳ミステリで、主人公の名前が1ページに何回も主語として登場していたことかな… かなり読み辛かった。 #honyakmonsky #翻訳書でしつこく繰り返される表現 タグ忘れ再送
2015-02-04 21:14:05「あばずれ」「くそったれ」 日本語は罵り言葉が少ないから、こういう言葉は翻訳家泣かせかもしれない。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 21:15:21「ひとりごちる」宮脇孝雄の著書で指摘されてからも結構みる。たまに、日本語の小説でもみかけるけど。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 21:27:51ある小説に「頭をうなずかせた」が何度も出てきて気になった。「うなずいた」で別に問題なさそうなのに、なぜこの表現にしたのだろう。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 21:27:53やれやれ #翻訳書でしつこく繰り返される表現 某邦人作家が多様するそうだが、翻訳文体っぽさを出そうとしているのかも
2015-02-04 21:27:59「鼻をならす」。昔から実際にどういう動作なのかどうもピンとこない。鼻で笑う、フン!と言う、みたいなことだとは思うんだけど。 #翻訳書でしつこく繰り返される表現
2015-02-04 21:34:01