我々は英雄でも、可哀相な犠牲者でもない
1月に亡くなった元零戦搭乗員で神風特攻筑波隊の生き残り・木名瀬信也さん(大尉、予備学生13期)は、「我々は英雄でも、可哀相な犠牲者でもない。ただその時代、自分の責務を果たそうとしただけ。どうか、特攻隊員を憐憫の目で見ないで欲しい」と仰っていた。
SKYWAVE
@ikuyorihotomi
@koudachinaoki 永遠のゼロをテレビで見てて思ったのですが、外套を支給されたと宮部が言っていますが、この時代、士官は軍服等は自前だった筈なのですが、如何ですか?
2015-02-11 23:12:41