iTeahersカンファレンス 2015/04/26 まとめ

デジタルハリウッド大学で開催されている、iCTを教育に活用している先生たちの集団「iTeachres」のカンファレンスの様子をまとめました。
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:NEXTAGE GENERATORは株式会社立であるデジハリの企業理念でもある。そこで私はその前に「EDU」をつけた。#iPadEduT pic.twitter.com/UVvThwUzOd

2015-04-26 14:55:56
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:デジハリはプログラミングやメディアなど様々なものを扱うが様々な私の専門はweb。2005年に授業のライブ配信を始め、09年に映像教材、11年にiPadによる反転授業など常に新しいことをやっている。 #iPadEduT pic.twitter.com/MOPNkL62Q8

2015-04-26 14:58:56
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:2012年にはデジタルスクールでのSTUDIO学習を、13年には大学でのアナログとデジタルのBlended Learningを開始。リアル教室で映像授業で知識を習得しつつ、自分は質問対応をする。 #iPadEduT pic.twitter.com/RZ9WS9QhAT

2015-04-26 15:01:20
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Kayo Kamiya @kayoJ45

栗谷先生 デジタルハリウッドといえば、デジタル関係のことばっかやってるかと思われがちだが、アナログなこともやっている。ワイヤーフレームやプロトタイプの作成などを合宿で。#iPadEduT

2015-04-26 15:01:58
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:さらにデジタルだけでは体力も想像力も限界があるということで、2012年以来、アナログだけの「サマーキャンプ」もやっています。#iPadEduT pic.twitter.com/O9CXiJF4d6

2015-04-26 15:02:23
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Kayo Kamiya @kayoJ45

栗谷先生、appear.inを使ったリモート授業。#iPadEduT

2015-04-26 15:04:33
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:さらに2014年には田園調布雙葉学園との遠隔地を経由したプレゼン合戦も実施。この時使ったのがappear.in というサービス。サイトにアクセスするだけで会議室ができるお気軽なもの。(ここで実演コーナー) #iPadEduT pic.twitter.com/EETlaay9Kp

2015-04-26 15:05:16
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Kayo Kamiya @kayoJ45

栗谷先生、和田くんへの対応、あっけな!!#iPadEduT

2015-04-26 15:06:42
M.KOZAKAI @Kozakai_M

和田くん、いまどこにいるのー?! #ipadeduT

2015-04-26 15:06:47
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

ここでiStudentの和田さんがappear.in 経由で登場。実際に田園調布雙葉学園との授業に参画し、気軽にこのサービスでweb会議ができてしまうのがとても便利だったそうです。 #iPadEduT pic.twitter.com/Gt0NB3q96r

2015-04-26 15:07:32
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M.KOZAKAI @Kozakai_M

iTeachersカンファレンス2015 いろいろなリンゴッチがある。 #iPadEduT ow.ly/i/awVYv

2015-04-26 15:10:35
Kayo Kamiya @kayoJ45

栗谷先生、遠隔地と結んで、社会人の講義を聞くような授業をやりたい。#iPadEduT

2015-04-26 15:11:04
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:現在デジハリの各授業では映像教材とアナログを組み合わせた授業に加え、幾つかのアプリでは3ヶ国語の映像にも対応。中国籍などの方が増えているのに対応しています。#iPadEduT pic.twitter.com/CCk9Grjql2

2015-04-26 15:11:08
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Kayo Kamiya @kayoJ45

栗谷先生、「Prott」というアプリを使って、簡単にプロトタイプを作る授業を実践していく。作りこんだものを見せるのではなく、アイデアを形にするスピードをあげていくのがねらい。#iPadEduT

2015-04-26 15:13:13
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:Prottというアプリを使うと、紙に書いたデザインを取り込み、動きのあるUIのデザインプロトタイピングができる。こういったものが国産で出てきたのが嬉しい。 #iPadEduT pic.twitter.com/BRpjXbGwIN

2015-04-26 15:13:34
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:大学としてProttを採用したのは国内初です!!(国内初大好き!) #iPadEduT pic.twitter.com/ZGmhtCN6Pd

2015-04-26 15:14:16
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

栗谷:デジハリは常に新しいことをやっていくことが重要なのだが、それがデジタルであることにはこだわらない。アナログがいい部分はアナログを使えばいい。”ICTを活用した”という冠がない”教育”を意識することが重要。 #iPadEduT

2015-04-26 15:15:46
Kayo Kamiya @kayoJ45

岩居先生、落ち着いた感じでいこうかな。#iPadEduT

2015-04-26 15:17:15
Kayo Kamiya @kayoJ45

さすが岩居先生やな。立ち位置に気配り。#iPadEduT

2015-04-26 15:18:42
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

居弘樹先生によるアクティブな「学びを支える名脇役」というプレゼンテーションです。 #iPadEduT pic.twitter.com/xHicirpoZw

2015-04-26 15:18:46
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

岩居:日本で行われている外国語教育は頭でっかちで、体を動かせていない。これを逆転させたいと思って動いてきた。それで使っているのはビデオ撮影。学生がiPadを持って外に出て行き、ドイツ語を話す様子を撮影する。 #iPadEduT pic.twitter.com/7jBrtZQkRM

2015-04-26 15:21:00
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Kayo Kamiya @kayoJ45

岩居先生、アプリのことを脇役と呼ぶ。主役はあくまでも学生。#iPadEduT

2015-04-26 15:21:39
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu

岩居:発音練習とビデオのシナリオ作成の後、実際にビデオを撮影し、振り返る。発音は合成音声アプリWordWizardアプリやQuizletを使う。Quizletも合成音声エンジンも積んでいる。#iPadEduT pic.twitter.com/s6a90zq8sa

2015-04-26 15:23:04
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