@CyberMagazineX さんのホンダ決算説明会関連つぶやきとその周辺つぶやきあれこれ

しのだーさとし @satoshicom

ホントそう思います。初期の購入ですが、何回かミッション抜けあったのに診断結果は問題なしでしたと言われても、やっぱり気持ち悪い。乗り心地とか燃費とか本当に満足してるだけに好感対応してくれてたら気持ちがだいぶ違ったと思います。 twitter.com/cybermagazinex…

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ホンダの販売店事情に詳しい人は、 なぜメーカーはフィットHVのミッションの全数交換を実施しなかったのか？ と指摘する。 これをやっていれば既存のユーザーも納得したし、新規のお客様も万が一の時はメーカーが責任を持ってくれるはずと安心してくれたのに、と無念そうに語る。

2015-04-27 18:29:07

みなみな@MT車乗りたい @minamina41

@CyberMagazineX ホンダはフィットという化け物で他の車種(シビック、インテグラ、アコード等)が売れなくなり、その化け物もリコールで売れなくなった。 フィットによってフィット以外の魅力的な車種を潰してしまったのが間違い。

魔金 @Oyajisun8

@minamina41 @CyberMagazineX トヨタの目眩ましにしてやられた、のだと思いますね。ヴィッツの当たりを計算外ヅラして派生車をボンボン出す。あれに騙されましたねホンダは。 トヨタは派生車すら新系統にできるけど、ホンダの販売力と生産力ではそれは無理です。

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皆様、おやすみなさい。1日ありがとうございました。明日はホンダの決算説明会です。伊東社長はでてくるかな。

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ホンダの決算説明会は３時過ぎから始まります。やはり伊東社長はいません。 pic.twitter.com/VljMAFLASu

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速報！ ホンダの2014年度連結売上高は、12兆6467億円、前年度比8042億円増、前回見通し比2533億円減。 営業利益6516億円、前年度比986億円減、前回見通し比684億円減。 四輪車連結販売台数は、356.7万台、前年度比0.7%増、前回見通し比8.3%減。

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ホンダの2015年度見通しは、売上高14兆5000億円、営業利益6850億円。 pic.twitter.com/yieGQfaUDc

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岩村副社長です。日本における厳しい四輪車販売の減少はあったが、436.4万台、前年度比4.1%増となったとします。 pic.twitter.com/clPDiDQKUB

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四輪車事業の推移です。 pic.twitter.com/WQf6xCEG47

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四輪車事業は、日本と北米で、前年度比マイナスとなっています。 pic.twitter.com/kh0IVSEath

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国内の四輪車事業では、前年度比6.2万台減の69万台としました。 竹内常務も、日本が厳しいを繰り返します。 pic.twitter.com/Dmv3bv9O8o

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Honda | 2014年度第4四半期および当年度（12ヵ月通算）連結決算の概況 honda.co.jp/news/2015/c150…

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質疑応答 2015年度の国内販売見通しは控えめだが？ 年度で総市場を480万台と見ている。年度で77万台程度と見ている。ニューモデルの実力値を見直した。岩村副社長はシャトルのことをフィットのシャトルって言ってます。600万台についてはあくまでも体質目標だが、現在は掲げていない

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タカタ問題のコストよりも、新たな品質問題により対策費用が増えたとします。

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司会者が記者をあててくれるかどうか、今から手を上げてみます。 pic.twitter.com/8s6GklxnkI

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利益率をどのように上げていくのか？ ８%くらいをめどにしてきたが、販売台数が思うように進まなかった。生産キャパ拡大による固定費増、 品質関連費用は、2016年度も2015年度と同額、売上高の1.6%積んでいる。以前は1.2%程度だった。 ドルクロスが為替に ネガティヴに効いている

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@kinokuniyanet 違います！ 岩村副社長は英語がバンバン出てくるのです。

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６月にパイロット、秋にシビックの新型車をアメリカに出す。オデッセイ、CRVなどモデルラッシュで勢いを取り戻したい。

kinokuniyanet @kinokuniyanet

@CyberMagazineX 造語やスペイン語に走った他社とちがい、うまく基本的英単語を車名として押さえられた感があるので、英語交じりで喋られると、どれが何やらw

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結局、司会者は、私と目を合わせず。 指名してもらえませんでした。 残念！ pic.twitter.com/UH65LYpiuz

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アジアについては、最大市場の中国については在庫過多になってしまった。今年４月までにかなり在庫を処理した。４月以降は、市場全体が8%の伸びなので、中西部のお店づくりを強めていく。 タイ、マレーシア、インドネシア、インドについては、インドは積極的に攻めていきたい。二輪車は踊り場。

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インドネシアは、12%下がると見て105万台くらいを想定。 タイについては87万台と前年比少し弱め。 マレーシアは66万台から69万台まで伸びる。

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司会者の広報部長にあてなかった理由を聞いてみようかな。 pic.twitter.com/y8K0oRCB0k

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会見後、司会者の広報部長と立ち話。彼とは四半世紀の付き合いになる。 いまホンダが膿を出し切らないと、ユーザーの信頼回復はおぼつかないと話したが、彼は意識を共有していた。 八郷さんが社長になってから、品質問題に対する反省を含めて仕切り直しすると話してはくれた。注視しよう。

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フィットHVのミッション全数交換やったらどうか？ とも指摘しておいた。 広報部長も八郷さんと幾度も話しをしているようだ。新体制に期待するしかないのかな。