アオシマ WL蒼龍 製作記(船体編)
- linda_ruby110
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分かった事。雷撃されたわけでもないのに右舷に傾く。これは金玉の取り付け位置で何とかなるかもしれない。復元力は悪し。プラモ空母宿命のトップヘビー。下げ底は無いな。安定化策を取るとしたらバルジかな。浸水の気配は無し。浮力はまあまあだね。 pic.twitter.com/BekwoBDMKG
2015-05-09 21:47:161度の実証は半端な仮説を吹き飛ばすねー。フジミみたいな船底で実艦が安定するって事は大きさに対しての重量が相当軽いって事なんだよな。承知の上だがプラモじゃムリめ。モールドを生かしつつ甲板を軽くするのは難かしいんだよー。このジレンマが分かるのは日本に数人しかいないに違いない。
2015-05-09 21:59:28@linda_ruby110 つジャイロ・・・w気長にウエイト調整でしょうね。重心は下げると喫水が浅くなるし両刃の剣ですね・・・
2015-05-09 22:04:16@tako_mya 水中モーターはベルクロで船底に貼り付けますので、調整自体は簡単なんですよね。何度目でキマるかが問題なんですがw 一番気になるのが復元力なんです。水上の雰囲気を左右しますからねー。ジャイロの余裕はないでしょうねー。
2015-05-09 22:12:11@linda_ruby110 1/700だと釣りのカミツブシサイズでなんとかなるから気楽かも。連装砲ちゃんは鉛の塊を削ってたから(汗 やっぱり手堅いのは平賀方式のバルジ増設と艦底ウエイト、上部構造の軽量化かなぁ。
2015-05-09 22:20:16@tako_mya 王道ですね。甲板をバルサに置き換えるのも考えるんですけど、作業を考えるだけでもう…ww ちなみに30cmシリーズのRC化で最も難しいとされる瑞鶴の船体よりも現状で軽く仕上がってます。イェァ!
2015-05-09 22:28:13aoshima-bk.co.jp/product/490508… おお。甲板を穴だらけにしてこの甲板シートを貼り付けるのはどうか?エッチング付きで¥2500は出せるけど、ベンダー持ってないよ。
2015-05-09 22:48:05水中モーターを左舷いっぱいに取り付けることで左右のバランスは取れるみたい。前後は今回のテスト限界までずらしてみたけど、もう少し前に取り付ける必要あり。それは何とかなるんだけど、船体がある一定以上傾くと姿勢が回復しない復元力不足。 pic.twitter.com/dgqscScmMb
2015-05-10 13:56:02下から、愛宕、鳥海、伊勢のバルジ。愛宕さんくらい派手だと安心ですけどねー。 pic.twitter.com/61OhnHOBNr
2015-05-10 14:14:59「空母 バルジ」で検索すると、艦これの絵しか出て来ないじゃないか…。経験上、喫水にまたがるようなバルジが安定するのよね。スケール的に厚みはマックス4mmって所かなー。
2015-05-10 14:41:39決めた。喫水下のバルジ増設のみで、甲板の軽量化はナシで逝ってみよう。甲板シートがプレ値でしか売ってないし、プラモのモールドを下手にイジって損なうと意味が無い。喫水より下の部分だけで絵空事は簡潔させよう。と言う独り言。
2015-05-10 16:49:50バルジの母材を貼り付け、隙間にパテ盛った。キレイに削り出せるかあまり自信は無い。模型の神様、オラに力を! pic.twitter.com/xmNEeIa7TR
2015-05-10 23:14:16@tako_mya めんどいですねぇ。現物合わせと目分量が信条ですので、治具作ったりはしないと思いますが、何とかなるでしょう。(^^;
2015-05-10 23:52:15@linda_ruby110 私だったら上下の形が同じなのであれば、片方作ってからそれをポリパテで型を取って、逆側に型を使って盛るかな。治具作る派かも。あとはカンで微調整(汗
2015-05-11 00:01:08@tako_mya 一応、母材の左右の形と位置は揃えてありますので、アール付けだけだったら何とかなるかなぁと楽天的に構えてます。(^^; やってみないと何とも言えないので、また紆余曲折になるかも知れませんねぇ。
2015-05-11 00:11:19