- uchida_kawasaki
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札幌の男性、労災認められず 福島第1原発で収束作業後がん併発 dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/s… この方ですよね? twitter.com/YuriHiranuma/s… ”重機でつかめない小さながれきは、腹で支えるようにして手で持って運んだ。”
2015-05-05 13:50:53(続)側溝に鋼材を渡した仮設の土台に重機を載せ、遠隔操作するのは至難の業だった。 現場を見ながら直接操作しないと無理なケースもあり、その際は鉛のベストを着て重機に乗り、30分交代で作業した。重機でつかめない小さながれきは、腹で支えるようにして手で持って運んだ。
2015-03-11 14:01:28放射線被ばくとの因果関係は、放射線によるがんの「発症」でなければいけず、既に存在しているかもしれない、(前)がん細胞の成長が「誘発」された場合には、因果関係があるとみなされない。←これが私の理解ですが、どうせいずれは発症したのだろうから放射線のせいでない、と言えるわけで。
2015-05-05 13:55:13誰もが感じるであろう恐怖心の中、命を賭けて収束作業に従事した作業員の方達にせめてできることは、健康面でのケアじゃないの?長年の利益優先と怠慢が事故に結びついた東電が自腹で払うべきではないの?
2015-05-05 14:05:48やっぱり、100 mSv以下では健康影響が出ない、ってやつがあかんなあ。政府は、新知見を取入れる気もないしなあ。そりゃ、100 mSv以下でも健康影響あると公式に認めたら、労災却下の砦が崩れるものねえ・・?
2015-05-05 14:53:242015.1.18の報道
2015年1月18日の記事 がん3カ所 福島第一原発元作業員 iryou.chunichi.co.jp/article/detail… 事故発生当初、福島第1で4カ月間作業し、その後、胃や大腸など3カ所でがんが見つかった札幌市の男性(56)は、被ばくが原因だとして労災と認めるよう訴えている。
2015-03-11 13:58:54(続)男性が働き始めた2011年7月は、溶け落ちた核燃料を安定的に冷却できるようになったころ。無数のがれきが散らばり、建屋からは水蒸気が上っていた。「とんでもない所に来た」と恐怖を感じたという。
2015-03-11 14:00:40(続)重機オペレーターの経験を買われ、大型トラックに載せた鉛の箱の中でモニターを見ながら、無人重機を遠隔操作してがれきを除去するのが仕事だった。しかし、がれきの下には配管やバルブなどがあり、慎重な作業が要求された。
2015-03-11 14:01:04(続)側溝に鋼材を渡した仮設の土台に重機を載せ、遠隔操作するのは至難の業だった。 現場を見ながら直接操作しないと無理なケースもあり、その際は鉛のベストを着て重機に乗り、30分交代で作業した。重機でつかめない小さながれきは、腹で支えるようにして手で持って運んだ。
2015-03-11 14:01:28