本能寺の変後に、徳川・上杉・北条が三つ巴!「天正壬午の乱」とは何か?命名者・平山優氏の名著が復刊
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@aomidoron 明日、再放送が昼に 日曜の八時から本放送 これから天正壬午の乱で甲斐信濃を舞台に仁義無きバトルロワイアルだだだ
2016-02-05 23:49:59【真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書)/平山 優】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4047035637 #bookmeter
2016-02-05 23:26:02@T_KOTEN_Q 「真田丸」放送前に読み終わるつもりがようやく読了。真田信繁が豊臣政権下で大名になっていたのには驚いた。この流れで『天正壬午の乱 増補改訂版』と『武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望』を読むとする
2016-02-05 23:35:09@goza_u1 @toshiitoh 専門家が束になってもどうせ証拠不十分で光秀反逆の理由はわからないままだし、真田家と直接関係ないので、本能寺の結果だけを描いて原因をスルーというのは、脚本としては理解できると思ってます。
2016-02-05 13:12:32@goza_u1 真田視点なら本能寺の変自体よりも、いったい京都で何が起こったのかわからないまま、天正壬午の乱に巻き込まれていく混乱(とその中での昌幸のしぶとい戦略)を詳細に描いていくんでしょうね。徳川・北条・上杉3強が4ヶ月にわたって直接対決した天正壬午の乱の描写は期待してます
2016-02-05 13:39:10【人物解説:真田昌幸7】数か月の内に起こる本能寺の変(明智光秀の織田信長暗殺)。そこから長野県、山梨県、群馬県をめぐって、上杉、北条、徳川の間で巻き起こる天正壬午の乱。この時期の昌幸さん率いる真田は、数カ月単位で主を代えながら領地を守っていくわ。この時の昌幸さんの行動は燃えるわよ
2016-02-05 10:01:26いよいよ上杉、北条、徳川が旧武田領をめぐって争奪戦を繰り広げる天正壬午の乱。目まぐるしく状況が変わる面白い時期。僕の地元も依田氏(徳川方)と大井氏(北条方)が激戦を繰り広げた。ただこの岩尾城の戦いは天正壬午が収束しても燻っていた北条方の最期の抵抗だったのだけど。 #真田丸
2016-02-04 22:58:36火間虫入道(hima.que.ne.jp/index.shtml)さんの記事中で『天正壬午の乱』が面白いとの事だったのでポチった。角川から平山先生が出した『真田信繁』でも、なんやかやで天正壬午の乱のくだりが熱いので、かねてから気になってたのよね。
2016-02-04 22:26:35真田丸の武田家崩壊なんかそういう雰囲気が描けてた すでに彼我の差がはっきりしているのに、諏訪で一戦せずに甲斐に退いた時点で退勢が覆い難くなり、脱落者が止まらなくなった
2016-02-05 09:03:13@jiny3jiny34643 平山優先生の『天正壬午の乱』を最近読んでるんですが、諏訪決戦できなかった原因のひとつに高天神城への後詰ができなかった(徳川・北条と駿河で交戦中)ことで家臣団の求心力が暴落した、というのも挙げられてましたね。
2016-02-05 09:25:33@Rag_na_6ck 内政で無茶しながらも勝って膨らんできた集団である武田家は、守勢に回ると脆かったんですなあ やはり水際が防国の要
2016-02-05 09:28:18@jiny3jiny34643 天正壬午の乱は名著ですよー。本屋じゃいくらハシゴしても見つからなかったので、結局Amazonで買いました。
2016-02-05 09:29:51