pukuma 教授のエスペラントについての見解

寺沢 拓敬 @tera_sawa

というわけで、エスペラントやってみましょうよ。RT @pukuma: 人は自分がよく知らない世界に対して理由もなく恐怖を抱くものだ。私も行ったことのない国に行くときは緊張する。この前行ったネパールもそうだった。北朝鮮も行く前は怖かったが、一度行ったら全然怖くなくなった。

@pukuma

あれ！？芸風を変えられたんですか？英語は言語帝国主義ではありません。笑　RT @tera_sawa: というわけで、エスペラントやってみましょうよ。RT @pukuma: 人は自分がよく知らない世界に対して理由もなく恐怖を抱くものだ。

@pukuma

宗教性を帯びた「偽言語」である証です。RT @ynabe39: 大本教のWebページにはエスペラントのページがあるのだな。

Nuĉjo, el Esperanto-Societo en Numazu @esperantonumazu

でたっ。クマのプーさん先生出没。

guskant sunolili @fotono

.@esperantonumazu コレカ… http://goo.gl/JXYaD じゃあ、プー教授によれば、日本語も英語もポルトガル語もモンゴル語もローマ字もハンガリー語もロシア語も「宗教性を帯びた『偽言語』」なわけだ。

きつねさん @ukyukyk

平気で偽言語っていうのもどうかと思う。アンチエスペラントも理解出来なくはないけど、あるものを徹底して批判するためにその人がその物を知っていることを前提にして欲しい。エスペラントは人の手を介して例外を排除した言語で、私は意思を疎通させるのに負担をさほど強いないという理解であります。