根本の不安と、石になる感じについてのフォーカシング

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などと、思った。

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崖っぷちの感じと、激痛が辛いので石に、無機物になってゆく感じを。 pic.twitter.com/TcjThQA5X9

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石の感じ。それが入ってくるような感じ。 pic.twitter.com/cEGX36QzIx

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頭に、体に。 pic.twitter.com/WwjppnyQdK

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そして、だいたいが石になる。 pic.twitter.com/djrrWawUY1

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左目の中から、中へ入ってくる石と、それはそれとして外を見た感じを。 pic.twitter.com/jRM8fYQWEK

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目のあたりだけでなく、腕、骨のあたりの感じも見てく。 pic.twitter.com/5IJ0ZACjMr

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左目、頭の左側、左肩、左腕。強く固めている。物理的な、痛み。あまりにも痛いので感覚的には忘れていること。若い時の事故と手術、ドリルで穴開け…。骨。受け止めてないこと。 pic.twitter.com/XuDtpmLfBC

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体側からしたら「忘れてて体まかせにせず、人間側でも痛み受け止めてくれ。でないと様々な不都合が」という感じ? 事故は青年の時だから、今見ようと思ってた幼児の時の石になる感じとは違うものを見たのか。先にこれも受け止めないと進めないのかな。 pic.twitter.com/AobelsiHn7

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左半身の無感覚で閉じる感じ、以外に、力が入らない感じとか離人感?みたいな感じが。あれこれが同時にあって折り重なってて対処しづらい感じ。 pic.twitter.com/dZYzMu39tq

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仕方ないから、こだわらずに、流して、見てく。 pic.twitter.com/QCtGCankfg

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うまこ焦点が合わないのかな。 pic.twitter.com/Wmhagi6eb5

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もやもやと、離人感?のイメージ。ストレートで強烈ではなく、遠くで間接的で中途半端に強い。倒れて何も出来ない程ではないが、何をするにも大きな支障がでる。何かをしようとすると、苦痛を感じる。頭を使う、考えたり、読んだり、しようとすると。 pic.twitter.com/cW3O0gEzXa

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左目左肩左腕。あと、右手系。　力の入らなさと、それとは何か少し方向性の違う、「離人感」の感じ。何かに何かが絡みついているような風になって、感覚が、現状認識が、不鮮明になってゆく感じ。 pic.twitter.com/rF4zAUuya6

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力の抜け、の系統と、離人感の系統。 pic.twitter.com/SBJNFy075s

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離人感の中へ。絶望感とは感じが違う。絶望感は、もっと人間側がしっかりくっきり把握してるもの。まず体側が何かを受け止めてるのか、離人感は、人間側に全体像が見えにくくなってるような。曇っていて不鮮明なような。 pic.twitter.com/EstYklRGBZ

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力も抜けてて、とにかく、どんな感じなのかを、くっきりつかみにくい。 pic.twitter.com/ZPCMlkUeiL

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離人感の近くに居続けて、あっちから見たり、こっちから見たり。した。とりあえず終了。 pic.twitter.com/llSkgKqWY2

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離人感、絶望感、責める感じなどを見る。 pic.twitter.com/cMIDqhNouq

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絶望感のような離人感のような場所、奥の方へ、中心へ。 pic.twitter.com/KU5hPq7aGf

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そこから、上を見る。遠くに狭く現実が。視野が。視野の大部分は黒くなっている。見える部分の光量も落ちて、薄暗く見える。いつもは表層意識にある、グレンダイザーのコックピットブロックが、無意識に近い方角へ、意識の奥の方まで下がったみたいな。 pic.twitter.com/VYDahWV6qk

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体側の自動反応で、絶望感やら何かから、人間側意識を守るために後退させ、一時的に現実感を弱めるしくみが、離人感なのかな。離人感そのものが悪党なわけではなくて。しかし普通の心理状態とは違うから、人間側は戸惑う。ショックを受ける元となった何かも同時に残っているわけだし。

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もっと強く離人感を感じた時のことを思い返してみる。そうとう昔、ある、単発の心理ワークショップに参加した。自分の番が来てワークする。うまく行かなかった。一般的な絆創膏を貼るようにして終了。さじを投げられた、見捨てられた、ように感じた時。 pic.twitter.com/4IHPY6lqtw

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目の前が真っ暗になる。体に力が入らなくなり、立ち上がれない。何時もは無意識に自重を支えているだけの力を、筋肉が出せず、何もせずそこにいるだけで、腕、足、体が重い。現実感が減る。頭がまわらない。気持ちが動かない。空っぽの感じ。妙なショックはある。何か色々お手上げな感じ。