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船井総研・山内栄人氏との対話 : 抵触日以降の判断と、「派遣元での無期雇用」

最初の方は対話ではないので、読みにくいと思います。 また、時間差があるので、その後も必ずしも順次の対話となっていません。 記録としてまとめました。 内容については、読者の判断に委ねます。 続きを読む
経済
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山内 栄人 @kaizenyamanouch
<<拡散希望>> 日経ビジネスオンライン 派遣法改正は「非正規ループ」の突破口 「生涯派遣」「雇い止め量産」という机上の空論 business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15…
リンク 日経ビジネスオンライン 派遣法改正は「非正規ループ」の突破口 「生涯派遣」「雇い止めが続出する」。こう批判される派遣法改正案。だが、それは本当なのか。逆に「既に日本社会において起きている『非正規ループ』を打破するきっかけになる」とニート、フリーター、請負作業者としての経験を持つ気鋭のコンサルタントは指摘する。複雑で見えにくい、派遣労働問題の本質に迫る。
上西充子 @mu0283
ようやく文章化できました。長いですが、お読みいただきたく。→ 派遣法改正、人を替えれば派遣労働者を使い続けられるのなら、直接雇用への道はむしろ狭まるのでは?(上西充子) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/uenishimitsuko…
リンク Yahoo!ニュース 個人 派遣法改正、人を替えれば派遣労働者を使い続けられるのなら、直接雇用への道はむしろ狭まるのでは?(上西充子) - Yahoo!ニュース 派遣法改正案は、業務単位の受け入れ制限を事実上撤廃することにより、企業が同じ業務で派遣を使い続けることを可能にする。派遣労働者の直接雇用は遠のく可能性があるが、国会答弁ではその論点は慎重に回避された。
上西充子 @mu0283
まとめを更新しました。澤路さんの考察の続きを追加。→「派遣法改正案、出井智将『派遣新時代』と、出井氏との対話、その後の考察」 togetter.com/li/839571
ツイートまとめ 派遣法改正案、出井智将『派遣新時代』と、出井氏との対話、その後の考察 ・派遣法改正案の論点は何か ・業務単位の受入期間制限から人単位の受入制限に移行するとはどういうことなのか ・人材派遣業界の関係者は派遣法改正案をどうとらえているのか に関して。 (参考) ・出井智将『派遣新時代~派遣が変わる、派遣が変える』(幻冬舎ルネッサンス新書) http://goo.gl/VymnWA 5665 pv 73 6 users 24
山内氏が上西のヤフー記事に言及
山内 栄人 @kaizenyamanouch
直雇用の数を増やすのが目的であれば現行法でしょう。ただし、それでは非正規ループは脱出できないと私は考える。何をゴールにするかそれが重要な議論ではないだろうか?現行法では救われない人がいる。 bylines.news.yahoo.co.jp/uenishimitsuko…
山内 栄人 @kaizenyamanouch
上西氏と私の意見の相違点をブログにまとめた。URLはこちら。goo.gl/Mbs7Df 派遣法改正、人を替えれば派遣労働者を使い続けられるのなら、直接雇用への道はむしろ狭まるのでは?(上西充子) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/uenishimitsuko…
ここからしばらくは、山内氏の記事とは関係なく、派遣法に関連した話
上西充子 @mu0283
衆議院厚生労働委員会の議事録を読んでいるのだが、「正社員になりたい人にはその道を開く」というのは、雇用安定措置のうちの「直接雇用の依頼」だけを指すものではないようだ。4つの措置のいずれも、「(いつかは)正社員への道を(多少とも)開く(んじゃないかな)」ぐらいのニュアンス。
上西充子 @mu0283
例えば、5月15日の民主党・大西議員に対する塩崎厚労大臣のこの答弁 shugiin.go.jp/internet/itdb_… 派遣先への正社員採用がどのくらい増えるかは「やってみないとわからない」とした上で、こう述べる。
上西充子 @mu0283
「はっきりしていることは、今までやっていなかったことで、今回、正社員化につながる措置というものを義務化することを法律に幾つも入れているということを繰り返し申し上げなければいけないと思っております。」
上西充子 @mu0283
さっきの話の続きを。 おそらく、派遣先への直接雇用だけでなく、別の派遣で経験を積むことや、教育訓練を受けることも、「正社員への道を開く」(=いつかは正社員になる可能性を高める)というニュアンスで言及されているのだと思う。

↓ (誤)5月15日 → (正)6月17日

上西充子 @mu0283
混乱の中で派遣法の議論がいったん終局に至った5月15日の午前中、日本共産党の堀内議員の質疑に対して安倍首相は次のように述べている(1時間9分頃から:音声文字起こし)。 shugiintv.go.jp/jp/index.php?e…
上西充子 @mu0283
「今回の改正案では、正社員を希望する方にはその道が開かれるようにするため、派遣元の責任を強化し、派遣期間が満了した場合、正社員になったり、別の会社等で働き続けられるようにする措置や、計画的な教育訓練を新たに義務づけるなど、派遣就労への固定化を防ぐ措置を強化することにしています。」
上西充子 @mu0283
「また、派遣先についても、直接雇用の依頼があった派遣労働者に対し、労働者の募集に関する情報提供をするなど、新たな義務を課すと共に、キャリアアップ助成金によって、正社員化への支援を行うことにしています。」
上西充子 @mu0283
つまり、「正社員への道が開かれるようにする」というのは、「正社員になる」と同義ではない。 派遣先に限らず、どこかの職場で、正社員になれる可能性を高める、というぐらいの意味で語られている。
上西充子 @mu0283
そうだとすると、話の前提がかなり変わってくる。
上西充子 @mu0283
なんというか、国会の議論を聞いていると、いかにうまくかわすか、いかにそれっぽい答弁をして期待を持たせるか、が繰り返されているように思う。 その中でも、審議の中で、微妙にニュアンスが変わってきているところもあるようなのだが、それを読み解くには手間が・・。
上西充子 @mu0283
5月20日の衆議院厚生労働委員会での井坂議員の発言が興味深い。 shugiin.go.jp/internet/itdb_… 「また日を改めてこの法案の全体像について議論をしたいと思いますけれども、私は、本法案はすごくちぐはぐなところが今目立ってきているというふうに思います。」
上西充子 @mu0283
「(続き)それは、よく言えば、労使また与野党各党、各方面に目配りをした結果、相反することが平気で並んで書かれていたり、あるいは、もっとはっきり申し上げれば、安倍政権としてやりたいことははっきりあるのに、要は、派遣をもっと、本当に使いでのいい労働力としてやりたいと。」
上西充子 @mu0283
「(続き)別にこれは、いい悪いは判断が各党で分かれると思いますけれども。はっきりやりたいことがあるのに、全然それと真逆な規制を入れたり原則を入れたりしているものですから、本当に、矛盾をしている部分が幾つも幾つも法案の中に衝突、コンフリクトが起きているというふうに私は思います。」
上西充子 @mu0283
で、いろいろ入っているので、政府答弁は、都合のいいところだけ答弁するし、与党も、都合のいいところだけ聞いている状態。そして、都合の悪いことをはっきり聞くと、あえてすれ違った答弁がでてきたりする。
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