現代アート「他人の時間」展IN 国立国際美術館

「他人の時間」展 2015年 7/25~9/23 国立国際美術館(大阪) http://www.nmao.go.jp/exhibition/index.html 続きを読む
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ARTiT_Tokyo @ARTiT_Tokyo

再掲【おすすめ】他人の時間 @ 国立国際美術館 bit.ly/1ft1IGq 7/25〜9/23 「『アジア』への眼差しをどのように更新しうるのか」を協働の前提とした企画展。ヒーメン・チョン、キム・ボム、加藤翼も出品し、都現美とは若干異なる構成で開催。#ARTiT

2015-07-23 12:00:06
高橋 裕人 @seibishou

【国立国際美術館】「他人の時間」展 アーティスト・トーク、7月26日14:00。参加作家:ヒーメン・チョン、サレ・フセイン、キム・ボム、ミヤギフトシ、プラッチャヤ・ピントーン、ブルース・クェック(すべて出品作家)※13:30からワイヤレス受信機貸出※無料(要本展観覧券)先着90名

2015-07-24 12:05:21
az @azusa_hashimoto

国立国際美術館の他人の時間展、今日からスタートです。昨日のレセプションで作家さん8人が並んだ様子、オールボーイズ。そしてティルマンスがボスに見えるっていう(笑)明日26日14時からはアーティストトークをやります! pic.twitter.com/T0DQGUXtil

2015-07-25 08:11:35
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国立国際美術館 @nmaoJP

【イベント】7/26日(日)14時より、「他人の時間」展のアーティスト・トークを開催! 出品作家7名が自身の作品について語ります nmao.go.jp/exhibition/ind…

2015-07-25 20:49:07
ar_ttsu @ar_mattsu

同時開催の他人の時間展は都現美でも見たけど、東京の時にはなかった作品もあったし、展示順も違ってたりしていたので行って良かったです。

2015-07-25 22:48:21
パピプペピコさん @papipupepiko

(´-`).。oO(「他人の時間」展、他の人はこうして生きてるんだなぁ…と、自分以外の人のことを考える時間でした。生まれる場所が違うと、直面する文化が違う。同じ文化の中に生きているはずが、時代が違うと、文化の持つ意味が変化してしまう。)

2015-07-25 23:33:27
樋口ヒロユキ _ SUNABAギャラリー @hiroyuki9999

まあ、要するに今の言論状況というのはもうこう云うところまで来てる。言論の自由という概念は、今の日本では事実上ない。少なくとも機能していない。そうした状況に特攻精神で突っ込むのも一つの手だが、二枚腰、三昧越しでやり過ごす手もある。先は長い。

2015-07-26 01:06:32
樋口ヒロユキ _ SUNABAギャラリー @hiroyuki9999

まああれだよな、「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展は、はからずも「権力者のもの」という明快な回答を出してしまったわけだ。

2015-07-26 08:43:31
樋口ヒロユキ _ SUNABAギャラリー @hiroyuki9999

そういう時代にいかに表現するか悩んでいる人にとって、アジアの現代美術を集めたグループ展「他人の時間」(国立国際美術館)は、良いヒントになると思う。幸か不幸か、まともな言論状況にない国はアジアには多い。そこで作家達は何をどう表現しているかが示される。

2015-07-26 08:46:49
tochi_yoshi @tochi_yoshi

芸術の政治性というところでは、ティルマンス展のひとつ下の階で行われていた「他人の時間」のほうがよくできた作品が多かった。日本人作家はミヤギフトシ(沖縄出身)以外に政治的でなかったり、外国人の作家のキャプションが図録と展覧会のとで大きく異なっていたりといったところも含めて。

2015-07-26 08:54:06
タニコニタ @taniconita

昨日から始まったティルマンス展と他人の時間展@国際美術館 トークショーでティルマンスから以外と奥深い写真の解説が聞けて良かったみたい。 でも他人の時間の方をいたく感動してはった。地下の沖縄の映像が切な… instagram.com/p/5lCoY9Jgow/

2015-07-26 09:11:23
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art air...アート系トーク番組 @artairB

本日は国立国際美術館のイベントに参加します(^-^) 【イベント】7/26日(日)14時より、「他人の時間」展のアーティスト・トークを開催! 出品作家7名が自身の作品について語ります nmao.go.jp/exhibition/ind… … twitter.com/nmaoJP/status/…

2015-07-26 09:53:34
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

今日は、ティルマンス、他人の時間、Wallpaperの三つの展示を見に行きます。今日は行きませんが、小林一三と野球展もそのうちに行きたいと思います。hankyu-bunka.or.jp/sys/info/artic…

2015-07-26 10:02:58
a. @willingEAGER

「他人の時間」展では ミヤギフトシさんの沖縄の映像に引き込まれ、そのすぐ側にあったアン・ミー・レーさんの写真が印象に残っている。 淡々と静かに迫ってくる作品たちだった。

2015-07-26 11:55:25
万難地天あゆ a.k.a. BOBO JAMES @allblueage

国立国際美術館にいってきた。ヴォルフガング・ティルマンス展を見に行ったんだけど、並行して展示してた「他人の時間」展がわかりやすくて大変よかった。 pic.twitter.com/uuy2PoTGZZ

2015-07-26 13:56:05
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龍口寺透明 @e1e1e1e1

国立国際美術館の他人の時間展、良かったです。 映像作品多いですが、難解なの少ないです。 ティルマンス展がまた良いですね。駆け足で回っただけだけど。 昨日、本人来てたんだ!見逃すなんて馬鹿ですね。 twitter.com/hiroyuki9999/s…

2015-07-26 16:16:00
az @azusa_hashimoto

国立国際美術館での「他人の時間」展、アーティスト・トークは満員御礼でした。7作家+ルーベンとキョンファさんもコメントをくれて、充実のトークとなりました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

2015-07-26 17:45:47
大西若人 @onishi_waka

国立国際美術館の「他人の時間」展を見ました。東京都現代美術館の展示と、作品が少し入れ替わってますが、展示空間の違いもあって、感覚的には4割ぐらいかわったような印象です。

2015-07-27 00:26:30
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

国立国際美術館にて開催中「他人の時間」アーティストトークに行ってきました。登壇は、ヒーメン・チョン、ブルース・クェック、サレ・フセイン、ミヤギフトシ、ヴァンディー・ラッタナ、キム・ボム、プラッチャヤ・ピントーンの7名。nmao.go.jp/exhibition/sch…

2015-07-27 11:22:55
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

他人の時間】ティルマンス展に合わせて見に行くといいですよ。なお、東京都現代美術館の際には展示されていなかったのはヒーメン・チョン、加藤翼、そしてキム・ボムの作品。逆に今回展示されていなかったのはmamoru。テキストとサウンドを強く意識させる体験作品だったと記憶しています。

2015-07-27 11:24:44
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

他時】2013年の夏から準備されていた同展は「知ることのできない他者」とどう向き合うのか、が問われています。作家の出自もそれぞれバラバラという前提ゆえに、その問いも答えも一筋縄じゃないし、答えがあるわけでもありません。その「分からなさ」との距離感がいい展示だと思っています。

2015-07-27 11:26:56
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

他時】キュレーターの一人ルーベン・キーハンさんが少し触れていましたが、この展示の中でのひとつのキーワードは「パブリックスペース」。確かにそこに想定されているのが文字通り不特定「他者」であって、そんな人間を含みこむ空間をどうとらえるかはひとつの見どころだとも言えます。→

2015-07-27 11:27:56
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

他時】その点で印象的だったのがマレーシア生まれシンガポール在住のアーティスト、ヒーメン・チョンさん。1001枚の「パブリック」な空間を写した写真の1枚1枚がカレンダーになっていて、2020年から2096年までが示されているという作品。写真は私的な空間でないのに人が写っていない。→

2015-07-27 11:30:32
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

他時】作家自身ある種の「ノベル」としてこの作品を捉えていて、その設定と日付がナラティブを構成するという指摘は面白かったです。知らない誰かが見るかもしれない、月ごとに写真と日にち群が同居したカレンダー。群として空間にイントールされることによるストーリーに想像力が刺激されました。

2015-07-27 11:33:32
榊原充大 mitsuhiro sakakibara @sakakibara1984

他時】プロジェクトとして興味深かったのは、タイ人作家プラッチャヤ・ピントーンさんの「取るより多くを与えよ」。彼がレジデンスでパリに行っていたとき、タイからスウェーデンに、ベリー詰みで出稼ぎに来ている労働者との共同をもとにしたプロジェクト。ピントーンさんもスウェーデンに。→

2015-07-27 11:38:01
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