7.62mmのShKASでは打撃力不足だとして順次UB 12.7mmへの置き換えが行われている。
126IAPが最初のP-40装備部隊で、コイツがそうなのだが…翼内のは付いてるように見えますね。 pic.twitter.com/XL8YNB87OV
2015-09-10 01:37:41P-40ちゃん、7.7mmだと翼から飛び出してて、12.7mmだと翼内に収まってるのってどうしてなんでしょう。内部構造変わったんです?
2015-09-10 01:39:30レンドリース機の武装換装話、話として聞いた事があるのはHurricaneとP-39で、写真が残ってるのは前者のみ。はたしてP-39の武装換装は本当に行われたのかどうか。
2015-09-10 21:05:332015年9月12日追加分
うーん、どうやらソ連はTomahawkでBf109Fと対等にやりあえて、Kittyhawkならもっとよくやれた…と考えていたらしい…。
2015-09-12 00:24:13評価はP-39>Yak-1>Kittyhawk>Tomahawk>Hurricane>I-16>I-15系…かなぁ…?
2015-09-12 00:27:46Yak-1のが良いとしてるけど、これは両機にそこまで性能差があるわけでなく、Yak-1のが上昇とか加速が優れるから上としているように私は思ふ。[独自研究]
2015-09-12 00:30:37P-40系列はHurricaneと同時期に供給されてるし、思ったより厳しい状況のソ連を支えていた機体なのかもしれぬ。
2015-09-12 00:39:23上昇レートが悪いのとエンジンがちょいと困ったちゃんだったところがダメだなーって思ってたみたい。WEPを使ってるとエンジン自体の寿命がかなり短くなる事と、燃料品質とオイル純度の要求レベルが高い事にも苦労したとある。
2015-09-12 00:51:45【P-47関連】
ソ連のP-39, P-40, P-51A, Hurricane, Spitfireはある程度把握したから、そろそろP-47について知りたいのだが…どっかに無いかな。
2015-06-02 20:12:20”Thunderbolt(P-47)はソ連のテストパイロットを失望させた。優れたエンジニアでありパイロットでもあるМарк Лазаревич Галлайは次のように述べた”(つづく)
2015-06-02 20:24:28(つづき)”『最初の数分間の飛行で私は理解した、こいつは戦闘機では無い!安定しており、広々として快適なコクピットを持っていたが、戦闘機では無い。Thunderbolt(P-47)の機動性は、水平そして垂直面では特に不満足な物であった。”(さらに続く)
2015-06-02 20:32:25(さらに続き)ゆっくりと加速し、重い機体は強い慣性を受けた(?)。Thunderboltは急激な機動を行わない、単純な経路を飛ぶのには良い機体だ。だがそれは戦闘機としては十分ではない。』
2015-06-02 20:35:51結局ソ連で最も好評だった戦闘機はP-39と言う事になりそうな……(技術・装備等の評価は別として
2015-06-02 21:13:24仮にもP-51と肩を並べる機体を「こんなの戦闘機じゃねぇ!」とはかなり酷い評価ですね、たまげた。(求めてる性能が違った結果なんだろう)
2015-06-02 20:50:16んー、ソースはこの本かぁ。ロシア語読めんしなー買ってもなー mirageswar.com/aircrafts/airc…
2015-06-02 21:17:19んぁー、英Wikiにちょっと内容違うけどテストパイロットの評価書いてあるなぁ。過大なロール安定性と方向安定性が悪いとこを指摘しているらしい
2015-06-02 21:25:22