松きのこ？(ダイジェスト版）

ちうま屋 @chiumaya_log

“@Takashirouzu: 悪魔合体か！「マツタケとシイタケの菌を共生させ、突然変異で生まれたという」→「松きのこ」本格生産　京丹波の住民、新たな特産に期待 http://t.co/GhFztk2OMx” 実物を見たが、やはり微妙。値段も高い。まぁ、消費者が決めることだが。

the_third_symphony @the_third_symph

松きのこなんて初めて聞いたけど、もとを辿ると数年前「マツタケの人工栽培に成功した」と詐欺広告を出して問題になった広島の東洋きのこ農園（現在は名前ロンダリングをして世羅きのこ園）がルーツなのか。まだ悪徳な商売してるんだな。http://t.co/QwEXFPec0E

小匠（破狸拳流） @Kleiner_meister

松きのこ・・・ちょっと前にどっかのテレビでみた。 なんかインチキくさいなと思った記憶がある（ω） ↓これだったｗ ntv.co.jp/aozora/locatio…

the_third_symphony @the_third_symph

松きのこを販売している世羅きのこ園（東洋きのこ農園）の看板に「FFCテクノロジー活用」と書いてある。http://t.co/6h3AEb11CB FFC? どっかで聞いたと思ったら、マルチ商法で有名な赤塚植物園の怪しい水だったｗｗhttp://t.co/uyuIXbogef

the_third_symphony @the_third_symph

怪しい水と怪しいキノコの最高のコラボレーション。それが松きのこ。

コイケハルカ@12/9にわマルシェ @03Haruka

やっぱ、松きのこ 気になるのよねぇ。 味はシイタケらしいけどさ。 pic.twitter.com/1G1L57kQji

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堀博美@きのこライター @horihiromi

@mikami_takeru マツキノコのことは正直忘れかけていたのですが、ごく最近この記事を読み、思い出していたところです。「マツタケとシイタケの菌を共生させ」というところがどうしてもかなりひっかかるのですが…でもあやしいからこそ…　kyoto-np.co.jp/local/article/…

三神たける @mikami_takeru

基本的にシイタケのような気がするが。　◆@horihiromi

堀博美@きのこライター @horihiromi

@mikami_takeru おっしゃるとおり、シイタケであることは疑いないです。写真を見ると、シイタケ、特に以前栽培していた菌床シイタケとそっくりです。菌床ですとシイタケ特有の香りが薄れますので、その辺りにマツキノコ感があるのかと。kyoto-np.co.jp/local/article/…

堀博美@きのこライター @horihiromi

「松きのこ」に続いて、「松なめこ」というのもあるんですね。

くさびらじかる @myco_radical

@horihiromi @benitengunokai 三年前からサイトの記述が少しずつかわわってますね(^_^;)松茸とかけあわさったとかなんとかの記述はわりと最近なくなったような。 ま、紹介してるマスコミの認識は以前のままなのでそのまま報道が…

堀博美@きのこライター @horihiromi

@myco_radical @benitengunokai おそらく以前の報道で、かけあわせというのに批判をあびまくったのでしょうね。そこで、共生とかもろもろぼやっとした感じ（共生って本来もっと厳密な言葉ですが）で生き残りをはかっているのではないかと…

ふく＠低所得Ｂ💙💛 нет войне @keena_fuku

@myco_radical @horihiromi @benitengunokai 某テ○東には、注意喚起のメール出して、「気をつけます」という趣旨の返信をもらったんですがねぇ。松きのこ。

堀博美@きのこライター @horihiromi

松きのこ、あやしいからこそ調査しておいた方がいいかと思いまして、先ほど京都の団体（本家の広島はラスボス）に電話をしたのですが誰も出ません…栽培の仕事中かもしれないので、夕方にスタジオからかけ直そうと思います。

堀博美@きのこライター @horihiromi

@mikami_takeru 早く連絡をつけて裂いてみたいものです。大きく立派なシイタケを裂いたとき、柄の部分にちょっとマツタケっぽさを感じたことはあります。

さいとうたかお 「はたらく斉藤」年中無休で放映中☆ @murasime

@horihiromi おお、その勇気と行動力に恐れ入ります。ご報告を楽しみにしています。

堀博美@きのこライター @horihiromi

松きのこの件、夕方電話がつながり、近々入手できそうです。まだ問い合わせ段階なのであまり質問はしていませんが、「京都新聞の記事の、マツタケとシイタケの共生、って本当ですか？」と訊ねたら思いっきり「はい、そうです！」とのこと。大丈夫なのか……

とよ田キノ子 @toyoda_kinoko

ざわ…ざわ… “@horihiromi: 松きのこの件、夕方電話がつながり、近々入手できそうです。まだ問い合わせ段階なのであまり質問はしていませんが、「京都新聞の記事の、マツタケとシイタケの共生、って本当ですか？」と訊ねたら思いっきり「はい、そうです！」とのこと。大丈夫なのか…”

堀博美@きのこライター @horihiromi

@hitashi_mame 事実ならとてつもない発見ですw　2003年、「融合マツタケ」が話題になり、批判も受けたので、言葉を変えてトーンを落としたつもりなのでしょうがそれはそれでw

mame＠宝珠山 🍄 @hitashi_mame

[共生とは、複数種の生物が相互関係を持ちながら同所的に生活する現象。共に生きること。]この定義において、シイタケとマツタケが「共生」しているならば、どういう状態なのか、相利か、片利か、寄生か、興味深い事象である。

mame＠宝珠山 🍄 @hitashi_mame

一緒の培地内で「ただ生きているだけ」ならば、共生ではない。混在。コンタミである。

mame＠宝珠山 🍄 @hitashi_mame

ちなみに、マツタケ菌糸体ならばご家庭でも簡単に培養できる。必要な物、寒天、砂糖、エビオス錠（ビール酵母など）、圧力鍋、殺菌した瓶、アルコールランプ、ピンセット、マツタケ

mame＠宝珠山 🍄 @hitashi_mame

実験に必要な物の中で、マツタケが一番高いというジレンマ

mame＠宝珠山 🍄 @hitashi_mame

培養するなら国産物がいいし、出来れば虫食いなど無く、傘が開いていない軸がしっかりした物がいい。そうなると一本でも数千円～となってしまう・・・おお