- uchida_kawasaki
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【究極の原発話】事故があっても逃げない方が安全なのか? 東大の研究を解読してみた sankei.com/premium/news/1… 「福島の事故の教訓は、実際に行動する一人一人が適切な判断のための「ものさし」を持つことではないだろうか。」 プロパガンダ記事
2015-10-17 07:38:30なぜ、被曝防護策が必要でかつ実現可能な避難計画が立てられない原発を推し進める必要があるのか。 建設コスト(誘致コスト含む)、発電コスト、廃炉コストトータルで考えれば、他の発電システムに劣るものに固執するのか。
2015-10-17 08:46:56いや、原発のトータルコストは安いんだというなら、なぜ国が様々な形で金を投入するのか?本当に安いなら、そんな支援は必要無いだろう。
2015-10-17 08:48:34♯放射線のものさし に関するまとめ
放射線のものさし togetter.com/li/552532 #放射線のものさし:高線量地域の調査と原発労働者の労災認定について togetter.com/li/270034
2015-10-17 08:55:00産経新聞の記事に直接関連するまとめ
関連まとめ
記事引用
引用 東京電力福島第1原発事故直後に自主避難した高齢者の健康リスクは、その場で家にとどまった場合の約400倍-。そんな試算結果が9月、東大生産技術研究所などの研究チームが米インターネット学術誌「プロスワン」に発表した論文で初めて明らかになった。
2015-10-17 08:13:15続)九州電力川内原発(鹿児島県)が再稼働し、全国の原発立地自治体で避難計画の策定が進む中、“避難そのもの”のリスクはどこまで考慮されているのか。東大の研究を解読してみた。(原子力取材班)
2015-10-17 08:13:33続) ■南相馬の375人を調査 調査は、福島第1原発からおよそ20~30キロにある南相馬市内の特別養護老人ホームなど3施設の入居者191人と職員184人の計375人を対象に実施された。
2015-10-17 08:14:15続) 「迅速な避難(事故から10日後)」「時間をおいた避難(事故から約3カ月後)」と「20ミリシーベルトの被曝」「100ミリシーベルトの被曝」の4つのシナリオに基づき、
2015-10-17 08:14:57続)実際に避難した高齢者の死亡例や、原爆被爆者の健康影響の調査結果などをもとに評価。調査は避難によるリスクと、被曝によるリスクを「損失余命」と呼ばれる共通の指標で比べたものだ。
2015-10-17 08:15:07続) 調査結果によると、事故後すぐに避難した場合の損失余命は合計1万1000日で、3カ月後に避難した場合に回避できた被曝による損失余命(27日)の約400倍に上った。
2015-10-17 08:15:34