『貝島炭礦鉄道』にスチールショベルが掲載されているとの報を受信。
三井物産扱いのビサイラス製ではないかと推測。NDLがネット公開している『浚渫及掘鑿機械』という技術書を提示した。
『浚渫及掘鑿機械』に出ているビサイラス製のスチームショベルではないかと。 dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… @boneofjellyfish: 貝島本から #ドボク 案件 pic.twitter.com/MsHmB5es6d"
2015-10-14 22:51:39予想的中
@BigMuski ビサイラス社のアトランティック・タイプであると書かれていましたが、まさか別資料があるとは…。ありがとうございます。今度国会図書館で閲覧してきます。
2015-10-14 23:04:00俺の書架が火を吹くぜ
Chapter6 Railroad Shovels...ふむ、第6章・軌道式掘削機とな。 pic.twitter.com/dh0939ELh3
2015-10-17 23:43:29Bucyrusの製品史。どれどれ、アトランティック型ショベルを探してみるか... pic.twitter.com/sp7Zf4Uvcf"
2015-10-18 17:52:31ビサイラス社の沿革
1911年、ビサイラス社はライバルだった〝アトランティック社〟を統合した。 アトランティック社は1902年より大型軌道式蒸気掘削機の製造を行ってる。設計は元ビサイラスの主任技師A.W.ロビンソンである。
2015-10-18 00:28:35写真はカートランスポーター(写真奥)と共同作業をするアトランティック・ショベルの様子。サウス・ダコタ州にて。 pic.twitter.com/PTuXd235iW
2015-10-18 00:35:48形式の読み方...掘削力・バケット高さ・バケット容量の順に表記されています。なお、単位はft/ldです。
25-11-1 1/4.主要3機種の最小機種である。形式の読みは、掘削力・バケット高さ・バケット容量である。つまり、掘削力25,00lds・高さ11ft、容量1.25立法ヤードである。総出荷数185台。製造期間1904-1911. pic.twitter.com/VsSHXtI4aJ
2015-10-18 00:59:5025-11-1 1/4.主要3機種の最小機種である。形式の読みは、掘削力・バケット高さ・バケット容量である。つまり、掘削力25,00lds・高さ11ft、容量1.25立法ヤードである。総出荷数185台。製造期間1904-1911. pic.twitter.com/VsSHXtI4aJ
2015-10-18 00:59:5025-11-1 1/4.主要3機種の最小機種である。形式の読みは、掘削力・バケット高さ・バケット容量である。つまり、掘削力25,00lds・高さ11ft、容量1.25立法ヤードである。総出荷数185台。製造期間1904-1911. pic.twitter.com/VsSHXtI4aJ
2015-10-18 00:59:5025-11-1 1/4.主要3機種の最小機種である。形式の読みは、掘削力・バケット高さ・バケット容量である。つまり、掘削力25,00lds・高さ11ft、容量1.25立法ヤードである。総出荷数185台。製造期間1904-1911. pic.twitter.com/VsSHXtI4aJ
2015-10-18 00:59:50アトランティック45-16-2 1/2について。1907年に開発された中型機。1911年のビサイラス統合後もしばらく販売された。46inボイラと10inシリンダーで駆動した。 pic.twitter.com/a3hDmAfFmP
2015-10-18 17:32:23アトランティック45-16-2 1/2について。1907年に開発された中型機。1911年のビサイラス統合後もしばらく販売された。46inボイラと10inシリンダーで駆動した。 pic.twitter.com/a3hDmAfFmP
2015-10-18 17:32:23アトランティック45-16-2 1/2について。1907年に開発された中型機。1911年のビサイラス統合後もしばらく販売された。46inボイラと10inシリンダーで駆動した。 pic.twitter.com/a3hDmAfFmP
2015-10-18 17:32:23アトランティック45-16-2 1/2について。1907年に開発された中型機。1911年のビサイラス統合後もしばらく販売された。46inボイラと10inシリンダーで駆動した。 pic.twitter.com/a3hDmAfFmP
2015-10-18 17:32:23