越境するユダヤ演劇――ツヴィカ・セルペル演出『ディブック』における日本の伝統演劇の要素と美学
【関連まとめ】
・「アン=スキー『ディブック』の翻訳に寄せて」(http://togetter.com/li/771657)
・「朗読劇『ディブック』(終了後の感想)」(http://togetter.com/li/883227)
・「二つの世界のはざまで――S・アン=スキ『ディブック』とユダヤ文化ルネサンス」(http://togetter.com/li/878222)
ザッキー・ザキヤマ・ヤマザッキー
@zacchye
偶然見つけたイベント情報でしたが、行ってみて、重要な情報に出会った感ハンパないっす!笑 イスラエルの演劇にとって重要な位置と価値を持っていると初めて知りましたん! ぼくの研究にとっても重要なヒント、確信を与えましたよ!導きの主に感謝 pic.twitter.com/3bA3A96GIe
2016-02-07 10:38:18
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David Oksenberg
@DavidOksenberg
S・アン=スキ『ディブック あるいは二つの世界の間で』ツヴィカ・セルペル演出(映像)。衣装、舞台装置、何よりも音楽が現代化され、イディッシュ的要素が中和していた。能と思ったら現代能楽集だったような感じか。赤い布の使い方等興味深い解釈が示されるが、やや主知的で構成が大仰に思えた。
2016-02-07 11:54:46
David Oksenberg
@DavidOksenberg
Ansky "The Dybbuk" d by Zvi Serper (video). Contemporary, intellectual production of the text; a bit distant from the folklore backdrops.
2016-02-07 12:25:26