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デザインの著作権|UXデザイナーによるツイートまとめ

ウチヤマ ケンイチ|内山 賢一 プロフィール:UXデザイナー&ダブルワーカー。自身でクリエイティブスタジオを運営しながら、リクルートという会社でUXデザインとかサービスデザインもやってます。これまでに立ち上げやリニュアルをしたサービスは50くらい。建築学科出身で商店街の中のちいさなビルをDIYしながら暮らしてます。思ったこと、考えたことを毎日ブログに書く日々です。 http://knickaoffice.jp/
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ウチヤマ ケンイチ @uccii

【デザインの著作権】"使いやすいデザイン"に普遍性はない。それは使う人たちの「慣れ」やその時代の「常識」いうものが大きく影響するから。今まで誰も見たことがないようなデザインや初めて見る操作方法は、たとえそれが"本当は"使いやすいものであっても、なかなか受け入れられにくい。1/5

2016-01-16 12:46:54
ウチヤマ ケンイチ @uccii

【デザインの著作権】「小さなボタンよりも大きなボタンの方が押しやすい」といった普遍的な使いやすさがある。それと同時に、かつてウェブサイトにあったような「リンクする文字の色は青で下線がある」のようなその時代の慣習が影響してくる。だから、使いやすいデザインは普遍的でいられない。2/5

2016-01-16 12:51:15
ウチヤマ ケンイチ @uccii

【デザインの著作権】時代の慣習や常識を考慮するということは、多くの人が慣れている既に存在するデザインと「同じにする」ことにつながる。悪い言い方をすれば「パクる」ということ。程度の差はあれ「使いやすい=良いデザイン」を生み出すには既にあるデザインと同質化することが必要になる。3/5

2016-01-16 12:53:07
ウチヤマ ケンイチ @uccii

【デザインの著作権】たとえばコーヒーカップ。多くのコーヒーカップには持ちやすいように取っ手がついている。ただそれは機能的な部分で、誰も「他のデザインをパクってる」とは言わない。一方でマークや素材、造形といった表現や印象を生むアートの部分を模倣すれば、パクりといえるのかなと。4/5

2016-01-16 12:58:39
ウチヤマ ケンイチ @uccii

【デザインの著作権】使いやすいインターフェースは、皆で共有してこそ良い状態に近づくもの。デザイナーとしては悩ましいですが、持ちつ持たれつの協力関係なのです。だから表現としてのデザインに著作権はあっても、インターフェースの場合はどこで線を引くか慎重にならなければと思います。5/5

2016-01-16 13:07:35

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