自己流レンチンチョコ成形方法

きせがわ @solarisblue

記録として、自己流レンチンチョコ成形方法をツイートしておこう…

きせがわ @solarisblue

@solarisblue 1：仕事のストレスとかそういうものを叩きつけるように執拗にチョコを刻む。 2：刻んだのの2/3を皿状のものに平たく広げる。 3：200ｗで2分レンチン。（気温によって前後するのでじっと変化を見守る） pic.twitter.com/AjVeowkTSS

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きせがわ @solarisblue

@solarisblue 4：こんな感じに2～3箇所溶け出してきたポイントが見えたら即効でレンジから出す。 5：余熱で溶かしながらひたすら混ぜる。なめらかになるまで無心に続ける。 6：残り1/3を投入して再度1分（目安）レンチン。 pic.twitter.com/joEKVHpjbb

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きせがわ @solarisblue

@solarisblue あ、6と7の間に『再び5と同工程を実施』て書くの忘れてた…まあ6.5てことでどうかひとつ。

きせがわ @solarisblue

@solarisblue 7：タイミングをはかり迷わず型に流し込む。 8：気泡を抜くため液状の間はしばらくトントントントンする。上がってきた気泡は爪楊枝で潰す。 9：落ち着いたら速攻で冷凍庫へ。 10：待つ 11：完成 pic.twitter.com/0kklcwsIc2

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きせがわ @solarisblue

@solarisblue ※注意点 ・温度管理が全て。その日の気温・室温にも厳重注意。 ・←失敗例その一：成形温度が高すぎてファットブルーム出た。 ・→失敗例その一：成形温度が低すぎてうまく流し込めてなかった。 pic.twitter.com/RMi5sqvIog

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きせがわ @solarisblue

@solarisblue ※注意点追加 ・レンジでの再加熱は最小限に留める。出来れば必要最低限・一発勝負ぐらいの気持ちで。 ・風呂適温程度の温度になったらそのチョコはもう死んでいる。 ・固める際にも自身の温度でチョコは劣化する。早々に冷やすが吉。