- kintoki_naruto
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@0dragon10 あの道具でその面を出すのは無理だろってのと、家庭で溶かして綺麗に固まるのか! 型はどうしたんだろう? という考えが一瞬よぎってはいたので、そこで立ち止まればおそらく見抜けていた。「信じられない! すごい!」と思ったらその瞬間から粗探しを始めねばならん。
2016-02-17 12:25:48宝石のカット(ファセットといいます)ですと、堀さんのところにファセッターが置いてありますね。こういう道具を使って、技術を磨き、それに全人生を投入する人たちがいます。面白いですよこの分野も。 hori.co.jp/hori/info-cut.…
2016-02-17 10:55:56ファセッターを使うには、研磨材を分散させる液の媒体がいるんですよ。普通の石は水に溶けないから、水が使える。でも、水に溶けるものはそれが使えないから、石油などの油を使います。そういうキワモノファセッティングは、そこから勝負が始まってます。
2016-02-17 11:26:54こういうのもあります。/宝石あめ Sweet Jewel(スイートジュエル) | あめやえいたろう ameyaeitaro.com/sweet-jewel
2016-02-17 11:29:37@alchmistonpuku どうやって作ってるんですかね。ラフな金型でプレス、最後に仕上げ研磨かなぁ。でも、研磨面がダレるのはしょうがないです。飴ですもん。
2016-02-17 12:05:33@alchmistonpuku みたいですね(^^;)もしかして仏具出したら、いや無理でしょw(嘘かw)ってみんな分かってくれるよね、くらいに思ってたのかもしれません。
2016-02-17 12:42:50ラピダリーのファセットはオレは詳しくないんですが(天然の結晶面のほうが好き)、コンペがあるって言いますね。研磨の極端に難しい石を、いかにきれいにカットするかとか。新しいファセット(カット)の開発とか、ですね。ファセットは特許も多くあります。技術の競い合いの激しい分野です。
2016-02-17 11:59:20違和感、ですか・・・。やわらかい石は、どんなに研磨を丁寧にしても、カット(ファセット)面のエッジ付近が、面が下がっちゃうんですよね。「面ダレ」というんですが。逆に、これで石の硬軟の想像が付きます。ましてや飴ちゃんは熱可塑性のアモルファスで水に溶ける。ダレずに研磨はできません。
2016-02-17 12:32:33研磨の水晶の面と、天然の水晶の面の区別は、研磨ダレで区別を付けます。あとは、面表面の凸凹ですね。研磨面には凸凹がない。天然の結晶面には必ずと言っていいほど凸凹があり、この凸凹もまた結晶面で囲まれています。
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