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非人 @Im_Weltkriege
国家は個人(s)のためにあるという主張を十全に理解できたことは一度もないが、まあたぶん後から生まれたほうが偉いみたいな考えなんだろうと思うことにしている。
非人 @Im_Weltkriege
ラディカルな個人主義者であれば、国家をすべて個人的なものに分解するのは容易であろうから、すると他者は自分のためにあるという主張や他者は舞台装置で自分しか存在しない(厳密には自他の概念がない)という障害者のいつものアレに近づくので、そこまで解釈を含めるとわりと理解できます。
非人 @Im_Weltkriege
個人という社会的に措定された人間の一側面のみを抽出し、その諸々をfairnessによって調整して差し上げているのだと主張して国権を振りかざされても、ありがちな似非自由主義ですねと鼻をかみ、杉林ごと燃やすぞと返答するほかない。
非人 @Im_Weltkriege
ちなみに極端な個人主義者かつ経済的自由主義者が私の父です。余人をもって替えがたい能力と友人の一人も持たないことで通っています。
非人 @Im_Weltkriege
富(資産概念の階層)を築かなければならないというのは、ひとつには社会的な諸々を貨幣という強力な防壁によって代替しなければならないという意味もあり、結局は社会戦に多額の費用(所得概念の階層)を必要とすることにより、富を築けないという結果にも至るのだなあとしみじみ。
非人 @Im_Weltkriege
私は親兄弟も資金調達スキームや信用ゲームに注ぎこんでいるだけであって、親が金持ち(資産家)などという夢想的な話に意味はなく、不思議とこういうことを言う連中に限って親が金持ち(可処分所得が多い)と相場が決まっている。
非人 @Im_Weltkriege
そもそも金持ち(資産家)に限ってドケチであることはほとんど定義であり、連中に資金を拠出させることは可能かつ困難である。文脈形成能力さえあれば、自称貧乏人こと金持ち(可処分所得が多い)に資金を拠出させるほうが百倍簡単であり、なんとも倒錯した話だ。
非人 @Im_Weltkriege
兵站能力みたいなもので、必要なときに必要なものが必要なだけ調達できるかどうかが焦点のとき、それを可能にするのが金持ち(資産家)という存在なのである。一方、金持ち(可処分所得が多い)はしばしば追従者(限界消費性向1以上)という特殊能力者をはべらせており、こちらも有用な機能であった。
非人 @Im_Weltkriege
富を集中させる機能と所得を分配する機能は相互補完的であり、いわばこれが軍隊および諸組織を恒常的に維持する鍵となる。富を集中させなければ大イベントは起こせない。そして大イベントがないから富が集中するのである。あとは言いたいことは理解されると思う。
非人 @Im_Weltkriege
このように財産・富の階層である資産、負債、あるいは所得・価値の階層である収益、費用、さらには貨幣の階層である収入、支出を峻別し、キャッシュフローなどという金融屋の枝葉末節にとらわれることなく、会計という計器飛行によって神を讃え続けなければならない。
非人 @Im_Weltkriege
また、資本(経済学では純資産)とは資産から負債を減じたものにほかならない。もし資本主義などというものがあるとすれば、資産を増やし、負債を減じようとする一般的社会的な営みのうち定量化可能なものに容易に延長されるのだから、したがって改良主義は資本主義の亜種ということになる。
返犬山普門院塘泉坊 @seiundo
@Im_Weltkriege ぼくは会計学よく知らないんですけど、資本主義で言う所の資本ていうのは総資本のことじゃあないんですか?
非人 @Im_Weltkriege
この亜種どもは日常に蔓延っており、米国人などが常々「過去を省み改善を試みるトップランナーである」といった夢想を無限遠へ線形外挿しているわけだが、これは統計学を優生学の名残と棄却する愚昧な虚妄に一致する。
非人 @Im_Weltkriege
@seiundo 総労働のことは詳しくないです
非人 @Im_Weltkriege
諸資本間の度量衡は一般には存在せず、資本として総じられたものが一意に存在するという主張自体が特定測定のドグマ化、即ち手段と目的の倒錯であるので、そうであればそもそも論ずるに値しないと一笑に付す以外の対応は不可能となります。なお理想測定の可否は論ずるに値する一大論点です。
非人 @Im_Weltkriege
問題があるとすれば、貨幣というあまりにも便利な測定手段を手放すのは現状難しいので、測定手段自体が法理に一致するかという命題のベールによって曖昧に耐えられない層を鎮撫する必要があるとかないとか。
非人 @Im_Weltkriege
あと個人の問題点としては、常々私も収支尻(収入から支出を減じたもの、貨幣の階層)を合わせろとは言うものの、そこに汲々としていると価値や富の問題を見失い、貨幣の帳尻合わせを至上命題とする馬鹿げた状況に陥るのは必定なので、やはり集団性というものがなければ無明は目前でしょう。
非人 @Im_Weltkriege
貨幣の制約を受け無明に陥った豊かな個人の群れを馬鹿にするのは容易ですが、彼らを集団化し、価値を示し、尽きることのない永遠の富に導くことこそが宗教家の使命であり、哀れな異教徒を見下すような暇はないはずです。
非人 @Im_Weltkriege
イエスがパンと魚で群衆を満たした話がオイコノミアだと理解できないのであれば、成文法で自他を律することしか秩序だと思えないのであれば、また新たな律法主義者に成り果てているに過ぎない。
非人 @Im_Weltkriege
@seiundo 資本の運動や資本の論理も有意味に観測されているのかいないのか私には不明です。
非人 @Im_Weltkriege
規模なんてオートスケールさせればいいわけで、軍隊も人類史上最もスケールする組織なだけだし。
非人 @Im_Weltkriege
ソ連の企業はキャッシュが潤沢のまま破綻していったのだという話が感動のクライマックスだった
食傷 @dirtycan
@Im_Weltkriege 至宝の山に埋もれた白骨化死体
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