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望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 @KitaAlps あくまで仮説だが、マネーストック/名目GDP、所謂マーシャルのkの高まりは、預金格差の拡大を反映しているのではないだろうか。 預金格差の拡大要因は、一時的な資金停滞が限界消費性向の差に基づいて自生的に格差を固定する、など。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps もともとマーシャルのkは上昇傾向にあったこと、不況において上昇が加速したことを考慮して立論を試みたい。 pic.twitter.com/CKH3mgpu8Q
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps 何らかの理由で貯蓄性向が強化されたなら、マネーサプライの追加供給が十分に行われれば飽和しそうである。 ただ、貯蓄性向の高まりは必ずしも実測の貯蓄を増やすとは限らないことには注意を要しそうだ。所得減→貯蓄減の経路があるから。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps あるいは、家計の貯蓄形成が弱まっていても、企業の貯蓄形成(借金忌避も含む)が強化されている可能性もある。この場合、企業の貯蓄形成を飽和させる方が、それを奪うより穏当で実行が易そうである。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps マネーサプライの一斉供給はまだ試されたことがないから断言はしがたいが、インフレを起こさずに済むと信じる理由はあまりないように思う。各人の消費水準は、金融資産の正の影響を受けがちだと思われるからだ。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps ただ、持続的なマネーサプライ供給の約束の方が、一時的なマネーサプライ供給よりも即効性が高そうだとは思う。将来の継続的な所得を約束された方が、貯蓄抑制に直接効くからだ。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps 国債に無駄打ちも何もないと考えているので、支出の結果生まれる資源配分が望ましいか望ましくないかだけが焦点。 ピラミッドや秘宝館でも別に構わないが、低所得者の生活水準を一律に上げる方が社会的にも好ましいのではないかと。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps 前も言ったかもしれないが、私はリフレ派の間違いはベースマネーに固執したことにあるのだと理解していて、マネーストック(特に将来のマネーストック)に働きかければ総需要に効くことを疑ったことはない。財政政策とは元来そういうもの。
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@pannacottaso_v2 @KitaAlps 国民が、預金にせよ他の金融資産にせよ貯蓄形成を望んだのであれば、それを実現させたのは無駄打ちではないと思うし、バブルはむしろ信用創造の民間依存が成因のように思える。預金付与は民間の不安定な借入を却って抑制するのでは。
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@pannacottaso_v2 ベースマネーを保有しているのは金融機関だけでしょう。おまけに金融機関はベースマネーを純粋に付与されているわけではなく、対価として貯蓄手段としての国債を奪われているのであって、低金利になるほど国債挑発の相殺効果は大きくなるでしょう。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 なぜ島本さんがベースマネー追加が効かないのと同様にマネーストック追加も効かないと信ずるに至ったかがいまいちわからない。 前者を証明するエピソードは枚挙に暇がないが、後者を思い付くようなエピソードが何かあったのだろうか?
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 @KitaAlps もっと厳密に言うと、バブル(維持可能な金銭所得に裏付けられていない信用拡大)を維持するロールオーバーが止まる(例えそのバブルが総需要面で望ましくても)、といった所だろうか。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 @KitaAlps その意味で、自然発生したバブルを政策的に維持するという方法もありなのかもしれないが、価格メカニズムを阻害しすぎないかが気になる。
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@pannacottaso_v2 貯蓄する貨幣と流動する貨幣を区別している、ということだろうか? それこそ、貨幣の飽和的供給が貯蓄欲求を満たして流動性貨幣を増やすという経路を惹起しそうだ。 あと、バブルというのは、流動性に対するバブル(マイナスバブル)ということだろうか。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 もし低所得者層に通貨を供給しても支出が伸びなかったなら、「次は通貨流通を促進しよう」とは思わない。「通貨に関連する問題は何ら存在しなかった、何かしらの錯覚をしていただけだ」と考えるだろう。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 流動性の限界効用が低いというより、消費の限界効用が高いと考えた方が的を射ていそうである。 だから消費の限界効用が逓減している富裕層に流動性を供給するのは効果が小さいという話にもなる。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 それだと、住宅バブルが経済を刺激する経路を理解できない気がする。 住宅バブルが、サブプライムローンで購入した不動産の支払い能力を保証するからこそ、ローン契約者の消費を促していたのではないかと。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 バブルを見る限り、景気を刺激したのは流動性のある実物資産の減価ではなく、むしろ増価だと思うので、島本さんの議論はいまいちぴんとこない。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 資産への課税が、バブルの中で消費を促したということだろうか? 普通に考えれば、資産バブルの所得効果を資産課税の負の所得効果が打ち消すという形にしかならないような。前者が差し引きで大きかったから消費は促進されたのではないだろうか。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 マイナス金利も、所得効果だけを取ってきたら景気抑制的だというのは既に財政学者あたりが引っ張ってきている議論でしょう。 実際には債務者-債権者間の所得移転になっていたり(この構造は実物資産には存在しない)、投資刺激が存在することで相殺されるのだが
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@sashimi_rawfish @pannacottaso_v2 みんながそう思うと、裁定取引が起きて「減らないもの」が相対的に値上がりし、円安になってバランスするだろう。 この通貨減価は貿易競争力を引き上げて所得増加を促す。 裏では借入コストが下がって投資も刺激される。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 私も現金までカバーするマイナス金利自体は効果的だとは思うが、それは預金課税だからではない。むしろ課税という側面が負の所得効果をもたらすという財政学者の指摘は一面的に正しいのだ。それを上回る他の正の効果があるに過ぎないのである。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 それを代替効果というのだが、その一方で所得効果という負の効果もあるという話。その議論提起自体は誤りではないのだ。 マイナス金利に関しては債務者の正の所得効果があるのだが、実物資産課税には存在しないでしょう。政府が応分の支出追加をしなくては。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 いまはマイナス金利という、預金への課税(という言い方は厳密ではないが)の話をしているのだけれども。 その話も、資産間の選択の話で、消費と資産の選択の話になっていないし。
望月夜 → 望月慎 @motidukinoyoru
@pannacottaso_v2 単なる流動性課税だと、所得効果で相殺されてしまう、という話があって、それは一面的に正しい。 マイナス金利には常に逆の所得効果があるけど、資産課税には存在しないし。 マイナス金利の場合も、巨大借入者の政府が緊縮に走ったら一貫の終わり。
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