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対性暴力システム“女性護身術A.S.A.S.”紹介【護身の基本・境界線とは?】(視覚過敏対応版)

対性暴力システム“Anti-Sexual Assault System” Parabellum(パラベラム)のツイート紹介第四弾。 今回は女性の護身の基本である「境界線を引くこと」についてのツイートを中心にまとめました。 ※日本対性暴力研究所(@PARABELLUM_ASAS )は、Anti-Sexual Assault System を開発しているNPO法人日本対性暴力研究所の公式アカウントです。 なお、PARABELLUM(パラベラム)は日本対性暴力研究所のNPO化に伴い、Anti-Sexual Assault Systemのペットネームとなりました。 続きを読む
ライフハック 視覚過敏対応版 性暴力 parabellum 性防犯 防犯 モラハラ対策 セルフディフェンス 護身術
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日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
Anti-Sexual Assault Systemでは「顔見知りからの性暴力」を最重視した内容になっています。レイプの大部分が「見ず知らずの相手から夜道で襲われる」のではなく「顔見知りから屋内で襲われる」場合がほとんどだからです。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
強姦の大部分を占める顔見知りからの強姦は暴力ではなく騙したり社会的な上下関係で逃げられない状態にして性交を強要されます。そうした性暴力に対抗するための護身術を公開しています。 Anti-Sexual Assault System parabellum.fem.jp/selfdefence.ht…
  • 昨年のまとめの視覚過敏対応を作っているのでリンク先が404で、あいすみません。確認取れ次第新規リンクを貼ります。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
A.S.A.S.があらゆる性暴力に対抗できるとしている理由はレイプ、セクハラ、ストーカーなどの性暴力に共通する抵抗方法は「境界線を示す」ことにあり、その具体的な方法をサイトで公開しているからです。境界線とは相手と自分の心理的・物理的な境界線のことで拒否の言葉と態度で示されます。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
一般に護身術の書籍やサイト教室の宣伝のために存在していますが、私達のサイトでは個人学習が可能だと思われる部分だけですが公開できることは全て無料で公開しました。これは性暴力の苦しみの中でも希望を失わず、抵抗を諦めていない方々に、性暴力と戦うための武器を手渡すためです。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
催涙スプレーや特殊警棒などの武器を女性が加害者に奪われてしまう理由の一つには武器を持っていてもそれを使って加害者を「傷付けてやろう」という意志を持っていないため武器で加害者を威圧できず、また加害者が近寄ってきても実際に武器を使用する事も出来ないため奪われてしまうと考えられます。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
身を守るために一番有効な武器とは何だと思いますか? 催涙スプレー?スタンガン?警棒?防犯ブザー? どれでもありません。それは、あなたの「私の尊厳を踏みにじるものは許さない」という強固な意志なのです。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
諺に「備えあれば患いなし」というものがありますが、護身術のスタート地点も「備える」ことからです。「備える」ことは具体的な予防措置をとることで「心配する」や「常に警戒する」とは異なります。「備える」ことは、実際に何かが起きた時に対応する用意をしておくことです。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
備えることの第一歩は、何かの事態が起こった時に「守りたいもの」と「失ってもよいもの」と、「すべきこと」と「すべきでないこと」を、よく考えて前もって決めておくことです。そして、他の人に起きたことならば、自分にも起こりうると自覚して下さい。
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人間の無意識は自分を平均的ではないと思い込む癖があります。そのため統計を自分とは関係無いと思いがちですが、実際には人間の個人差は比較的小さいので、それらの研究結果は、ほとんどの人に当てはまるのです。ですから、いつも「もし、こうなら、私はこうする。」と考えるようにして下さい。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
大切なことですが、いくら厳重に備えていても用心深く行動していても被害に遭う時は遭います。完璧な防御などありえないのです。被害に遭った人の備えが足りなかったという考え方は被害者を苦しめるだけでなく、加害者の責任を減じて加害者を擁護することになると理解して下さい。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
性暴力だけでなく詐欺被害、病気、死別など人は弱っている時に誰かの助けを欲します。しかし危険な場合があります。弱っている時は防御力が下がり他人に攻撃されやすくなります。性暴力被害者が再度被害を受けやすくなるのはその為です。これは、全ての弱っている状況に当てはまります。
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弱っている時は悪意の無い人からも搾取されます。例えば弱っている時は知人に普通に接して貰っただけで相手に大変良くして貰ったように感じて相手がしてくれた事以上の過剰なお返しをしてしまい結果として搾取されてしまいます。ですから弱っている時は人に接触しない方が良い場合が多いのです。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
もちろん弱っている時に信頼出来る人達に囲まれる事が出来れば安心する事が出来ます。しかし、そうは行かない場合が多い。加害者が初めから孤立した人を狙うのは、弱っていて守ってくれる人が居ない相手ならば容易に支配出来るからです。これはカルトの手口も同じことだと言えます。
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被害者と接する時に日常生活での常識が役に立たない理由は、被害者の抵抗力が過度に低下している事に由来するのです。免疫力が低下すると日和見感染するのと同じ。善意で被害者と接していても気付かぬうちに被害者を物理的・心理的に搾取してしまうことがあるのです。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
被害者の抵抗力の低下によって支援者が悪意なく被害者を搾取してしまう事態は全ての関係者にとって悲劇です。そういった事態を防ぐために A.S.A.S. Help for Rape Victims を作成しました。parabellum.fem.jp/supporter.html
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
境界線は拒否や否定の言葉で示します。つまり、あなたがされて嫌な事や、あなたが他人に与えることが出来る事の、心理的・物理的な限界を示すことです。そして、相手があなたの「ノー」(やめて、近づかないで)を無視するのは、見逃してはならない、もっとも危険な兆候だと憶えて置いて下さい。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
残念なことに女性が境界線を示すと無礼だと非難されます。なぜなら境界線を示すということは相手の希望を受け入れないことだからです。ですから境界線を示す時には多少は無礼になることも必要ですし無礼だと思われたとしても受けるかも知れない被害を考えれば無礼だと思われる事なんて小さな損害です。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
必要な時に無礼になることは、危険な状況で「自分を大きく見せる」ことにも繋がります。境界線の内側は、あなたに責任のある範囲です。境界線の外側は、あなたに責任の無い範囲です。そして、境界線の内側は、あなたが自分らしく自由に生きていける唯一の場所です。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
そして、幾ら境界線を示しても、それを乗り越えられた時に、あなたが反応しなければ、境界線は無いものと同じですし、相手はあなたの言葉を信じる必要は無い、と考えるようになるでしょう。それこそ、「嫌よ嫌よも好きのうち」と思われてしまいます。
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
音は人間の原始的な脳の中にある本能に働きかけるため、他の条件が同じなら、戦う時は大きな音を立てて敵を威嚇した方が勝ちます。音は心理面で大きな影響があるため、口頭による抵抗、身体による抵抗など、どんな局面であっても、非常に重要な要素となります。
  • 低い声で「ヤメロ」も「境界線を引く」一つのやり方です。参照「痴漢対策とは子供を性的被害から守ること」http://togetter.com/li/768973
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS
精神的護身術とは自分に対する態度、人に対する態度、反応の速度や反応の仕方、自分が自分に与えている権利、人に与えている権利、考え方、世界観や物事に対する解釈の仕方、自分が自分に与えている価値観、境界線、それら全てを精神的護身術と言います。
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