@_hfu_ 路地論は、京都の場合光と影の部分がありこれを話し出すといよいよ訳が分からなくなるので別の機会にぜひ!
2011-02-11 12:34:04@_hfu_ 江戸時代くらいで考えると変わってますが、骨格はあまり変わっていない分、江戸に比べて違いはわかりづらいかも。ただ洛中洛外の範囲的な関係性からいえば、陸地測量部以降も目立って変化していることがわかります
2011-02-11 12:38:12OSMで、拾えそうなテーマではありそう RT @_hfu_: @tosseto @kokogiko (笑) 本家・デザインパターンを実地で集めるジオなWikiとかあったら語りたくなりそうです。
2011-02-11 12:40:01@_hfu_ @naokiueda 街路での営みはあるのですけどね。それが文化的な俎上に乗らないというか。逆に欧米では、文化的なコードという意味とテリトリアルな意思表明の意味もあったのではと推察しています。日本の場合、境界というより、コモンスペース的な使われ方が、一般的でしたしね
2011-02-11 12:45:13@tosseto @kokogiko アイストップ・コレクションとか、みんなでつける道路名 Open Street Names とか。特にアイストップ、見つけたときに誰かに言いたい衝動があるのに、誰も聞いちゃくれない。いいアイストップは、やっぱり、褒めてあげたい。
2011-02-11 23:15:52@tosseto @naokiueda 「コモンスペースだと無名になる」仮説を立ててローマ、ベルリン、パリ、ナポリをストリートビュー。アルプス以南は心持ち無名通りが多いような。一方、洗濯物が干されている街路も立派に名前がついているものが多いみたいです。
2011-02-11 23:29:20京都中心部のストリートビューに通り名がきっちり入っているのはすごいというか、さすが世界スタンダードというべきか。ソウルと北京、上海あたりもみてみよう。
2011-02-11 23:38:19@_hfu_ なるほど,勉強になります.ありがとうございます.Barcelonaも言われてみれば確かにそんな感じですね(洗濯物の街路)
2011-02-11 23:39:00@tosseto おお、そういえばグエル公園もサグラダファミリアもストリートビューで入り口までは訪問できますね。そしてしつこく名前がついている。住所制度化されてるから適当に割り当てたものも多いでしょうけど。ケルンの大聖堂まわりも似た感じでした。
2011-02-11 23:53:29