【あなたは多数派?少数派?】Vol.7「夏休みの宿題に『夏の友』or『夏休みの友』は出された?」

夏が来れば思い出す…?
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TogetterオリジナルがTwitterのアンケート機能を使って、いろんな「多数派/少数派」を調べる企画。

第7弾は「小学校のとき、夏休みの宿題に『夏の友』(または『夏休みの友』)って出されてた?」です!

『夏の友』(または『夏休みの友』など様々な名前があり)とは、夏休みの宿題として学校から渡される冊子のこと。内容は、作文から理科、社会の学習にそった課題が掲載されており、中には親が付き添って手伝わないとクリアするのが難しいものも少なくなく、親御さんたちを悩ませているそう。

あなたの小学校ではいかがでしたか?

結果はこちら!

『夏休みの友』が「出されてた」という回答が60%!

「夏休みの友があった」という回答が多数派になりました。

集まったコメントの中には、「神奈川です 出されてた 50年前」「沖縄です。夏休みの友、ありましたね。」など実際に出されていたという人の声や、「宮城→あった 山形→あった 兵庫→なかった」など、なかった県についての情報も集まりました。

都道府県すべてではなく、特定の地域で配布されていたようですね。ちなみに筆者は東京出身ですが、小学校では『夏の友』ではなく、普通の漢字書き取りや算数のワークブックが配られた記憶があります。

皆さん、投票ありがとうございました!

ほかにも『夏の友』が出されていた地域や、宿題の思い出についてぜひこの記事にコメントしてくださいね。


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