2016年11月14日

「ラノベで巨大ロボットものは難しい」は本当か? パート2

51
mizunotori @mizunotori

よく言われる「ラノベでロボットものは難しい」は「売れない」の意であることに留意しつつ、「ラノベでロボットものは難しい」と言われているのは「これまでに書いた人が少ないから」でしかないと思う。つまりは前例主義。「ラノベで女主人公は難しい」「ラノベでスポーツものは難しい」なども同様。

2016-11-12 11:21:07
mizunotori @mizunotori

ではなぜ少なかったのか、については、なるほど技術的に難しいということもあるかもしれないが、単にジャンルの拡大が追いついてなかっただけ、とも考えられる。たとえばこれまでラノベで料理ものは少なくて、「ラノベで料理ものは難しい」と言われることもあったんだけど、

2016-11-12 11:23:20
mizunotori @mizunotori

最近になってWeb小説からの流れで料理ものが増えはじめている。この場合は、料理ものが書きづらいとかではなくて、たまたまこれまでにそういう「流れ」がなかったにすぎないのでは、と思う。

2016-11-12 11:23:58
mizunotori @mizunotori

ここでいう「少ない」は「異能バトルやファンタジーやラブコメに比べると少ない」の意であり、ロボットもののラノベ自体はそれなりに出ているのでご了承ください。本当に少ないジャンルは「少ない」とさえ言われないのです。

2016-11-12 14:20:28
下等読者のMrマダオ @huriuartria

前例主義とはちょっと違う。どんなにロボットの外見をカッコイイと説明したところで挿絵に一枚のオオバリロボを挟むのに匹敵する文章なんてまず書けない。あとスポーツで、何気ないフェイントとかいちいち描写するとクッソ容量を食うので大雑把にならざるを得ない。ラノベに不向きなジャンルはある。

2016-11-12 19:22:00
mizunotori @mizunotori

ロボットの外見の説明は難しいがファンタジーの怪物の描写ならできる、スポーツのフェイントの描写は大変だが異能バトルの格闘描写なら問題ない、とか謎理論すぎる。 そもそも仮にロボットを描写できないんだとしても「じゃあロボットの挿絵を入れよう!」という手段が使えるのがラノベでしょう。

2016-11-12 20:19:47
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

ファンタジーなら「ミノノタウルスとゴブリンとオークが出た」の一行で済むけど、「ガギグゲ帝国のゴダ指揮官型とヂヅ量産型とデド・キャノンが出た」と書くためには最悪、イラストレーターにメカデザインをお願いしないといけないわけで…… twitter.com/mizunotori/sta…

2016-11-13 14:16:24
mizunotori @mizunotori

@MAEZIMAS メカデザインの手間はあると思います。しかし文章表現においてモンスターとロボットにそれほどの違いがあるのでしょうか、大樹先生!

2016-11-13 14:20:45
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

「ラノベなら絵が使える」という話も、「動き」についてを軽視しすぎな気がする。小説には描写を増やせば増やすほど読みの手の読む速度≒流れる時間がどんどん遅くになっていくという、媒体特有の欠点がある。これは小説に限らず、マンガ等の時間……ページをめぐる速度を読者に委ねた媒体全般だけど。

2016-11-13 14:21:16
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

ロボットアニメの快感のひとつである、わずか1秒の間にものすごく複雑なロボがものすごく複雑な変形合体をするとか、わずか数秒でものすごい数のミサイルがものすごい起動でぶっ飛んでいくとかは、まあ、文章で再現しようとすると、「時間」か「描写」のトレードオフになる。

2016-11-13 14:23:39
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

単純に「一瞬で変形した」と書くか、それとも、「まず腕に装着されたシールドにビーライフルがマウントされ、腰が90度回転し……」と激しい戦闘の最中に突然おもちゃの取り扱い説明書が始まるか……の間で悩むことになる。

2016-11-13 14:26:36
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

いずれにせ「ロボットアニメ」には、(最初は「ロボットのおもちゃをたくさん売るため」という理由だったのだろうけど)「いかにロボットを映像の中で、アニメの中で格好良く見せるか」をものすごい数の天才達が考えてきた歴史があり、それはおいそれと違う媒体に移植できるものではない。

2016-11-13 14:31:16
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

「アニメ」にも「小説」にも、ありとあらゆる媒体には得手不得手がある。すぐれた作品は、たいてい、その媒体の特性を最大に生かしているからこそ、すぐれた作品なのである。そこを認識せずに、ロボットアニメがならロボット小説も書けるでしょ、と言うのは、アニメにも小説にもかえって失礼でないか。

2016-11-13 14:37:24
mizunotori @mizunotori

それはつまり、ロボットアニメにはロボットをかっこよく見せるための工夫が詰め込まれているから、それを小説にするのは執筆を躊躇するほど難しいが、ファンタジーアニメにはそんな工夫がないから、小説化するのが簡単である、ということですか?

2016-11-13 14:37:16
mizunotori @mizunotori

それはファンタジーの難しさ、異能バトルの難しさと変わらないでしょう。「炎が複雑に変形しながら敵に躍りかかるという攻撃魔法のかっこよさはアニメにしか表現できない」。もっともだと思います。でも作家さんたちはそれを苦労して乗り越えてファンタジー小説を書いているわけですよね。

2016-11-13 14:41:06
mizunotori @mizunotori

どうしてロボットものだけが難しいということになるんですか?

2016-11-13 14:45:55
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) @kasai_sinya

そこまで考えると「既存の怪物や魔法概念に乗っからない独自性バリバリのファンタジー」の難しさや「実は既存キャラを流用してる『ゲーム・ウォーズ』のロボ描写」の巧さという話にもなる訳で。 twitter.com/MAEZIMAS/statu…

2016-11-13 14:20:13
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) @kasai_sinya

『エリアル』や『イコノクラスト!』みたいに、ロボがその世界でも特異で例外的なものであれば文章でも描写しやすいけど「ガンダム的」な「同カテゴリのロボが多数あるのが当たり前の世界」というのが小説で難しいのは、そこにも起因する。

2016-11-13 14:21:55
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) @kasai_sinya

もちろん「難しい」のは「不可能」ではないし、同様に「(少数の)成功例がある」というのは「難しいという説は間違い」という事を保証しない。 成功例はちゃんと、何らかの手段で「原理的な難しさ」を突破してるのだ。

2016-11-13 14:27:35
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) @kasai_sinya

『エシィール黄金記』『無刃のイェーガー』『白き覇王の魔戦従姫』と、いわゆるファンタジーはいろいろ書いてきたけど、普通のモンスターや普通の魔法はほとんど出さないんだよな。一番普通っぽかったのがジャンルパロディである『ようこそ観光ダンジョンへ』か。

2016-11-13 14:38:03
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) @kasai_sinya

「ラノベなら絵が使える」というのは、もちろん巨大ロボ小説のひとつの突破口なんだけど「じゃあどうしてそれを小説で描くの? アニメか、せめてマンガにした方が面白いんじゃないの?」という問題が湧いてくる。

2016-11-13 14:41:29
葛西伸哉(HJ文庫『封印魔竜が〜』発売中!ノベリズム『聖なる彼女に~』連載中) @kasai_sinya

『魔術士オーフェン』『棺姫のチャイカ』みたいにドラゴンやユニコーンの姿形やあり方が既存のものと異なっていたりする例もあるし、トロールが美形か醜悪な巨人かという問題もあったりするので、ファンタジー常識(前提知識)も実は取扱注意。

2016-11-13 14:48:56
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

ファンタジーなら、映像の小説化は必須ではなくファンタジー小説を最初から書くことができる。対して日本における「ロボットもの」とは、ほぼほぼイコール「ロボットアニメ」のことなのでアニメを小説にするという難しさが求められるということです。 twitter.com/mizunotori/sta…

2016-11-13 14:55:53
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS

そうした映像的な描写がないファンタジーは山ほどあるでしょう。ファンタジーの基盤は映像にはない(そもそもそうした映像表現が可能になる以前から書かれてるわけで)。そこが「カッコいいロボの絵を見せる」ことから生まれたロボアニメとの差です。 twitter.com/mizunotori/sta…

2016-11-13 15:08:29
残りを読む(31)

コメント

なす @nasu_duke 2016年11月14日
面倒な人だな。これはこうだと断言すると揚げ足取って来そう。最後に小説一覧出しているんだから読み込んで自分の中で考えまとめたらいいのに。
6
クファンジャル好き @stylet_love 2016年11月14日
まて、ロボット小説一覧、クロニクル・レギオンは何をどうやってもロボット要素ないだろwブライトライツ・ホーリーランドは分かるけどさw あと戦略拠点32098 楽園に出てくるのはロボットじゃない、サイボーグだ。サイバーナイトとガンフェロンに出るのはパワードスーツだし…
7
NARUTO,tousen @narutousen 2016年11月14日
ライトノベルをアニメと同じ括りで考えるから難しいのだと思います。つまりアニメという正解があってそれ以外は不正解というのがアニメの映像表現。ライトノベルもそれと同じなら確かに難しい。でも小説では頭の中で構成される映像は読者各人で本来違っているハズです。登場人物の声(CV)だって違っているでしょう。それを許容して創作する、つまり読者の想像にゆだねて良いのではないでしょうか? そもそも物語はほとんどが文字と言葉で伝えられたのですし。
1
とびらの@ずたぼろ小説3巻、2月発売! @tobiranoizumi 2016年11月14日
ん?なんだこのライター、元ツイやまとめ主は「ロボ小説の書き方」の話をしてるのに「ロボアニメの小説化」の話を繰り返し難しいとかやりきれないとか劣化版になるとか言い続けてるぞ。言ってることは正しいがもともとそんな話をしていない。
5
えろワ @errorworld 2016年11月14日
難しいと無理は日本語の概念として別なんだから、無理に自分の定義に解釈して絡んでも仕方なかろう…難易度が異なるという意見に対して反論がないならそうですねの一言で終わりでは?
2
ふゆやすみ @dandonban 2016年11月14日
文字数の問題だとして)ショートショートだってロボット物が作れるのに、何をいわんがやである。例えば、頭の大きなロボット/星新一
0
クファンジャル好き @stylet_love 2016年11月14日
葛西せんせー、「白き覇王の魔戦従姫」は割と「普通」の魔法やモンスターに見えましたけどね。
0
「おれだーっ」「からみ大将軍!?」 @tonbiniira 2016年11月14日
ここまでフルメタの話無し(涙) ラノベに限らないと海外だとSFではその手の小説は色々あるし、タイアップだけどガンダムやTFなどの小説も出てるしな (巨大とい括りではないけど)ジェイムスン教授とか見た目同じロボばっかなのに映像はスッと入りやすいし話自体面白い(ごめんダイマしたかっただけ) あと何もロボが搭乗型じゃなくてもいいじゃない
1
川菜@PrayForKyoani @kawanapeita 2016年11月14日
アニメ的、漫画的、小説的、それぞれの表現法があるわけだから、それを相手の土俵で測ることが間違いだろう。 賀東さんが「同じラムダ発動でも、小説とアニメと漫画で表現が違うから面白い」って前に言っていたけど、まさにこれが全てなんやないかな? とりあえず、このまとめに出てくる人は頭が固いわ。
2
K3@FGO残5 @K3flick 2016年11月14日
ギミックを文字だけで読者に理解してもらうのが難しいからじゃないかなあ。 フルメタにしても、ASには基本人間的な動きを模倣させてるからこその描写だし。 理解が広がれば表現の幅も広がるんだろうけど。 ガオガイガーの合体プロセスとか絵無しの文字だけで、表現すんのかなりむずいと思う。
9
ヒート<ぱんだぱんだ>マシン @heat_machine 2016年11月14日
すごいバッサリいうとロボットモノって「目で見たロボットのかっこよさ」がものすごい重要で、それって「小説家」じゃなくて「イラストレーター」の仕事の領分だとも思うわけで、それこそ川上稔レベルでデザインガッツリやってイラストともガッツリ連携するならともかく「それは絵にやってもらえばいいじゃないですか」って言い放って「小説家」の立場から「簡単簡単」っていうのは「じゃぁテメェーーーが描けやぁ!!!書けじゃなくて描けやぁ!!!」って感じに引っかかる部分が
7
catspeeder @catspeeder 2016年11月14日
【日本における「ロボットもの」とは、ほぼほぼイコール「ロボットアニメ」のこと】という指摘にはすごい納得感。
7
変装おじさん @Col_Johnsmith 2016年11月14日
80年代に青の騎士ベルゼルガ物語ではままさのりと幡池裕行が実現してくれてたと思うんだけどあれは違うのかな。ガンダムセンチネルあたりもモデルケースになりうると思うんだが。
1
ぱんどら @kopandacco 2016年11月14日
(それでご飯を食べてないので素人の意見であると前置きした上で)ファンタジーの方が現状は母数が多いので、イメージに費やす描写量を節約しやすいのではないだろうか。だから巨大ロボットの漫画や小説の数が多いならラノベも出やすくなるのでは。そうなるとマーケッティング的な要素も後押しするけど。ただしこれは「はやれば増えるよ」と言ってるのに近いのでたいした論拠ではない。
1
ぱんどら @kopandacco 2016年11月14日
実は視覚的イメージについてはそこまで執拗な描写はいらんと思う。だってファンタジーだって既存のモンスターや種族を使ってても外見は同一じゃなくて、そしてどうしても必要な所だけは描写するよね。角があるとか尻尾が9つあるとか肌が青いとか。逆に言うと描写しない部分はプロットにあまり影響はないので好きに想像してもらって構わない。(イラストが必ずしもあるわけじゃないし)
0
ぱんどら @kopandacco 2016年11月14日
同様にロボットも「大まかに人型である」事さえ伝わってればあまり支障はない。もしガルディーンにイラストが一枚もなくてもストーリーとしてさほど困らない。(デザインの縛りは、せいぜい外から乗り込める場所にコクピットがあることくらい)むしろガンダムものの方が細かい部分の説明入れてくる可能性あるかな。
0
ぱんどら @kopandacco 2016年11月14日
イラストが一切なくてもパトレイバーの小説は成立するだろうし。誰もパトレイバー(というかイングラム)の外観を知らなくてもおおよその外観描写で通じるだろう。そりゃその場合、脳内イングラムは各人違うモノを思い浮かべる結果になるだろうが大きな問題はない。
0
ぱんどら @kopandacco 2016年11月14日
ファンタジーなら「魔法」でいろいろ辻褄合わせてしまえる所を、現実世界で巨大ロボットは正攻法では成立しないのをどう目を瞑るかは、やや問題になりそうな気はするけど。(無条件で目を瞑るって手もある。エリアルとかガンダムみたいに)
1
あぜ @tanglejar 2016年11月14日
秀逸なロボラノベとして、三雲岳斗先生のランブルフィッシュを挙げたい。 舞台を競技用(という名目の)ロボ技術を研究する最先端のエリート校に設定し、主人公に技術畑の少女を据えることで、描写をガッツリと設計や整備、制御PG、操縦訓練等に寄せた、小説ならではのロボットものですよ。
2
ぱんどら @kopandacco 2016年11月14日
という訳で個人的には「ラノベが発展して言った時期に巨大ロボットは逆に衰退してしまったため乗り遅れた」あたりでどうか。巨大ロボットラノベの技術的な困難さは正直そんなに他のジャンルと変わらんと思う。
2
cinefuk 🌀 @cinefuk 2016年11月14日
#未来放浪ガルディーン は、ガルちゃんが巨大ロボであることを読者がうっかり忘れちゃう(小説ならではの)仕掛けがあるように思う。 tobiranoizumi アニメやコミックとはメディアが違うので、特性を活かした演出がある筈
2
Barton @Barton_2672bbj 2016年11月14日
鉄甲巨兵サムラインェ…w
4
あぜ @tanglejar 2016年11月14日
tanglejar まとめ本文で言われている「時間がかかるロボの挙動」や「おもちゃの取扱説明」と言った小説こそが得意とする要素をメインに添えつつ、蓬莱学園的な超巨大学園の青春部活系ボーイミーツガールといったキャッチーな要素も無理なく混ぜた、ロボアニメとは別の流れのとても上手い物語だったと思うんですよねえ。
0
ばん/”⌒ *△ @BAN_ 2016年11月14日
今ロボットモノを書くと設定オタや考証オタがウザいし 彼らを唸らせる描写に労力割くくらいなら 架空世界、架空生物で押し切れるファンタジーの方が書きやすいだろうなぁ
0
サウローロ⋈@ぼっち党員 @saurohro 2016年11月14日
ラノベの作者は主にロボアニメで育った世代なので書きたい人は多そうだが、メイン読者はだいたい巨大ロボなんて幼稚園と一緒に卒業という風潮の世代なので、ロボものを楽しむ素養がない。アニオタでもロボものだからというだけの理由で見ない人が増えている。昔に比べて「ロボはかっこいい」という前提条件を持たない読者だから、ロボを魅力的に文章で書くハードルは格段に上がっている。
0
カシムラ100% @morsu95 2016年11月14日
フルメタ 1100万部 バンダイを始めとした大手の玩具メーカーからプラモ、完成品トイ多数商品化 スパロボにも原作小説版も参戦 難しいけど出来なくはないのだ
1
shiroi @68Shiroi 2016年11月14日
矢立文庫でがどうなるかあたりでいいんでないの?
0
ばん/”⌒ *△ @BAN_ 2016年11月14日
これ、ロボットアニメ全盛の8~90年代だったら話は逆だったと思う。ファンタジーが浸透してないから、異世界?ドラゴン?なんだそれは?という描写からしなきゃだけど、ロボなら○×m級の人型戦闘ロボであとは読者が勝手に色々考えてくれる。ラノベは前人が築いた共通理解の上に乗っかってるから(現状では)ロボはムズイって言っちゃうんだと思うわ。
6
23時の人 @23jinohito 2016年11月14日
何にせよ、商売考えない完全な趣味で書くだけなら何の問題もない訳で。 上手下手とか言い出すと面倒な事になる、と。
2
あきらめた @6123Gomibako 2016年11月14日
そもそもガンダムの元のアイデアはハイラインの小説
0
後藤順一朗 @goto_jun 2016年11月14日
月村 了衛さんの機龍警察は絵的にメカは出てこないけど、文章から重々しさは伝わるな、冒頭の殺戮シーンだったりするけど
3
やきなす @biriron 2016年11月14日
ロボットアニメが前提とか、外見のかっこよさが大事とか、正直眉唾では(苦笑) E.G.コンバットとか挿絵がろくになくてメカ描写だけであれだけ面白いシーンつくるんですよ?
0
🏇たまらんち🐎 @AvalancheKaityo 2016年11月14日
そもそも代表的なロボアニメとしての『ガンダム』がほぼ全てノベライスされてるんだから描写の手本はいくらでも転がってるでしょ
0
kn @darks508 2016年11月14日
どういう結論に辿り着けば納得だったのかな。「難しいし売れたり当たったりする自信ないけど挑戦してみます、その具体的な手法は~」とかそういう話に向かえばよかったのかな。でもその内容に困難を払拭できる論拠が必要なんだろうし、うーん
0
聖夜 @say_ya 2016年11月14日
それをガンダムごっこというのでは?あとゴーショーグンのノベライズは最初の以外ゴーショーグン含むロボットは出てきません。レミー島田主人公の異世界転生(転移)モノです。幕末~にかろうじてそれっぽいものが出てくる程度
1
kn @darks508 2016年11月14日
「困難だ」って言ってる人に対して「いや簡単だと思うよ!ってだってこれとこれは同じことでしょ」って言っても困難さを払拭する鍵にはならないと思う。乗り越える手法を自分で考えろよって相手に考えさせるなら相手にとっては困難な状態から変わらないんだし。
0
聖夜 @say_ya 2016年11月14日
あとパワードスーツはまあありとしても武装神姫はどう考えても巨大ロボット物ではないです。ストーリーもオッサン主人公のハードボイルド系刑事物
1
胡桃澤 奈波 @nowkogami 2016年11月14日
ラノベの境界が曖昧なのと、ロボットものの境界が曖昧なので、曖昧の二乗
0
tog20xx @tog20xx 2016年11月14日
BAN_ ロードス島やスレイヤーズ読んで育った身としては、そこに90年代を含められるのは、なんかもにょもにょする
0
hearo@サカキ @hearoSB 2016年11月14日
ファンタジーのモンスターは実在の生物の組み合わせで想像できるのに対して、ロボットに代表されるSF的創造物は、外見の描画がかなり困難だよね。F4のような翼とか言われても想像つかんだろうし。あと、外見描写から能力を推測できないのも。事前知識が無ければ人型ロボットの腕が飛ぶとは思うまい。
5
hearo@サカキ @hearoSB 2016年11月14日
ロボット物は人工物的な外見と、それに一致しない機能を描画してうまく読者に認識させる必要があって、逆にそこを端折るならロボットでなくてもいいって話になると思うの。共通認識が無い内容で、人が引き込まれるレベルまで描画しようとすると、そりゃ難しいわ
1
ありよし/コアロン @TnrSoft 2016年11月14日
三雲岳斗のランブルフィッシュは早すぎた作品だったなあ。今なら余裕でアニメ化までもってける弾なのに
2
艦長@職業:再び船乗り・ゴルフ坂を再び登り始めた男 @captkohma 2016年11月14日
ロボットではないが、よく似た話での「ヤマモトヨーコ」やら「無責任提督タイラー」とか「ロスト・ユニバース」とかは稀有な成功例なんだろうか、と… メカ物のラノベが少なくなったというより、メカ物を書ける若手作家が少なくなっただけではないか、と<メカ物は設定が複雑になるからプロットが作れなないんじゃないかなぁ
1
twin©ろくろ子 @inori_zwei 2016年11月14日
tanglejar あの作品知っていると、整備科等を作中に出したものは描写を比較してしまいますね。ISとか……
0
ばん/”⌒ *△ @BAN_ 2016年11月14日
tog20xx リアルロードス世代なら、当時ファンタジーに興味ない人たちにその面白さを伝える難しさがわかると思う。今のロボの状況がまさにそれ。
1
小川淳次郎 @sazanka_mimiga 2016年11月15日
書けると売れるはちがうからなあ
0
ひのかぐちけん @kagutsuchisword 2016年11月15日
Col_Johnsmith いや、ガンダムセンチネルも青の騎士ベルゼルガ物語もついでに言うならクルーズチェイサーブラスティーも模型の写真っていうビジュアルがあってこその部分だってあったじゃないですか。ていうか模型の写真つけてもコケたタイラント・ソードっていうのもあったし・・・w
2
nekotama @nukotama001 2016年11月15日
巨大ロボット自体がビジュアルがある、アニメーションで進化したジャンルで、逆に演出上巨大な人形が動いて演技するという利点がある、理詰めで考える文章から派生した表現ではないからなあ。
0
nekotama @nukotama001 2016年11月15日
某怪獣映画で怪獣という文化がない世界が提示されてるけど、巨大ロボットという表現自体が、怪獣映画にインスパイアされたもの(マジンガーの前身の魔王ゼノンが怪獣映画を元にしている)、どちらも画に理屈をつけて成り立たせている画のための表現だから、文学とは相性も悪いだろう。
0
nekotama @nukotama001 2016年11月15日
巨大ロボットは怪獣の派生という話をしたとき、ではガンダムは…巨大ロボットのない世界のガンダムは、それこそ原典の宇宙の戦士じみたパワードスーツのお話として存在するのだろうと。
0
第二の人生をスタートするゆたすけ @Yutaske 2016年11月15日
風速40メートルとTOKYO WARは映画を観すぎたせいで鮮明に映像が思い浮かぶ読む脳内動画再生装置と化して夢中で読み進めてたけど、映画観ないで読んだとしても変わらず面白かったのだろうか、と。
0
有希猫ヒメ @ayano_fox 2016年11月15日
アイゼン・イェーガーどこ……? ここ……?
0
d_i_s @disk_1981 2016年11月15日
ロボットものラノベを読みたい人が、そこにどんな楽しみを求めてるのかがわからないとなんとも。小説はアニメに比べてアクションが苦手なのは当然。わざわざラノベでやる意味とはなんなのか。
0
リリス@SO2 @SO2_LiLiTh 2016年11月15日
そもそもロボットは動くからロボットなのであって(例えば動かないロボットはただの像)、つまりロボット好きと言った時点でもう「ロボットが動いてるところを見るのが好き」を内包してると思うのですが
0
カズまり@ガルパニスト @kazumari_kzmr 2016年11月15日
ナイツ&マジックは上手いことやった作品って感じだな 自分用の機体や新型機を作りたいって話だからどういう仕組みで動くか、どういう兵装があるか、既存に比べて新型はこう言う技術が入ってるかを話の中に出しやすい作りになってる
2
山口晃 @kimi4420 2016年11月15日
企画として立ち上げにくい、というのはあると思う。まずロボ描けるイラストレーター(ロボデザイン含む)が必要で、原作者とイラストレーターが相互にやり取りしながら作らなきゃいけない。まずこの時点で結構金がかかる。素人、新人が良いもの書いてくるの待ってればいい、という方法では成立しない。
0
山口晃 @kimi4420 2016年11月15日
反面、強化外骨格的なものを身に纏うラノベは結構ありふれてるんだよな。あれは女性の肉体にゴテゴテしたパーツ追加するだけだから、描ける絵師は結構いるんだろうね。
0
裏技君 @urawazakun 2016年11月15日
このすばみたいにギャグテイストに説明を入れれば良いのでは「うーん、これ完全にピグサ○じゃん…これをピグ○ムと呼ばずしてなにを○グザムと呼べば良いのか分からないくらいピ○ザムじゃん…」みたいな
0
yoshino @yoshino3333 2016年11月15日
ロボはフェティシズムが重要なのでオーク!とかエルフ!とかドラゴン!で済ませられない それと結局は絵で『も』表現しないといけないわけで……
0
カシムラ100% @morsu95 2016年11月15日
ちなみにロボラノベでありながら1100万部も売れたフルメタは作品中でヒロインというか女性キャラが扱い悪いのに対し、 編集部は作品をよくわかっておらず、何故かメディアミックスではヒロインを重視し、ひたすら迷走していた時期がある そのせいでロボの商品化が遅れてしまった(今でこそその辺のガンダムくらいにロボのプラモや完成品トイが沢山発売出てるけど)
1
ばん/”⌒ *△ @BAN_ 2016年11月16日
むしろロボットが細分化し過ぎたってのもあるかもね。ファンタジーや異能バトルならその定義の曖昧さから読者に伝えたい事象を文章や挿絵である程度コントロール出来る。でも、今ロボットを文章や挿絵で表現しようとするとそういった曖昧さを読者が許してくれないw 必ずツッコミが入るw
0
SYT @t_syt 2016年11月16日
アニメ的で難しいって言う人はスーパーロボット的な変形合体や派手な技を思い浮かべてて 出来るだろって人は人間の動きを模倣したものや戦闘機や戦車と同じ一兵器として表現された作品を思い浮かべてるかの違いなんじゃないですかね
3
アリステロス @maboroshi840 2016年11月16日
巨大ロボットものの条件は 1.人間より圧倒的に大きいロボが出てくること(AIを搭載したアンドロイドの格闘技とかいうのは不可) 2.戦争をすること(土建業者が重機の延長のロボに乗って工事とかいうのは不可) 3.ロボの身体の動きや内部の構造があつかわれること(敵が来てビーム出して勝利というだけでは不可) この3つですが、2の戦争がライトノベルには相性が悪いと思いますね。 戦争というのは広範囲にわたるできごとであって、ある人物はその戦争の中の一部にしか関与していません。
0
アリステロス @maboroshi840 2016年11月16日
主人公を設定してその主人公が戦争の中でどう立ち回っていくかを追いかけると、 戦争の結末には決定的な関与ができなくなります。 そうならないように、主人公に世界の命運を決める特別な力を与えたり、主人公を政治の中枢においたりする必要があります。 そして巨大ロボを主人公が自作するというのでもないかぎり、主人公がだれかに巨大ロボを与えられることになりますから、 巨大ロボを擁する組織が必要になり、主人公はその組織に囲いこまれることになります。
0
アリステロス @maboroshi840 2016年11月16日
主人公のストーリー上の特権と、組織の中におかれる特権という二重の特権が巨大ロボものには必要になります。 主人公であることを巨大ロボがより強く顕示するよう作用すると言ってもいいです。 ライトノベルの主人公は大体が高校生ですが、高校生主人公が特権をもらって勝利するというのは、 もう今は笑いの対象にされてしまいます。恵まれた環境で俺tueeeワロタとね。 そこが巨大ロボものが少ない理由だと思いますよ。 ロボのギミックが難しいのではなくて、主人公が難しいのですな。
0
たまに喋る @tuka_wa_nai 2016年11月16日
じゃあ俺が断言しよう。ロボットラノベは無理。出来ない。ダメ。はい、ワナビの俺が言ったからワナビですら無いやつは諦めろ。ね、これでいいんでしょ?諦めるんでしょ? そういう話なんだよね?
0
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2016年11月16日
captkohma 細かいところは細く、そうでないところはわりと説明ぶんなげてラノベとしての勢いを持ってる 作品群ではありますやね。(タイラーの横幅でっかい船とか、そこらは簡素な説明だけで大爆笑できるのがすごい...とは思う)
0
mizunotori @mizunotori 2016年11月17日
tuka_wa_nai デビューできない人間がいくら「書けない」と言っても「デビューした人間が書ける可能性」を否定することはできませんね。お大事に。
1
川菜@PrayForKyoani @kawanapeita 2016年11月17日
先に出ているけど、ロボットを「兵器」として見るか「ギミックな物」として見るかで、出来ると言うか出来ないと言うかが結構別れていそう。 別にボトムズ的なもので良いだろうし、伊藤計劃さんの描写するMGは非常に想像しやすかった。 無理という人は変形すること前提で話してますよね。
0
物語 奏多 @k_monogatari 2016年11月18日
しょっぱなから笹本先生が「キャラ立てが難しいから」って正解言ってるのになぜ皆それを無視するのだろう?というかロボットアニメ自体も「もはやロボ出しただけではキャラが立たない」という困難に直面して七転八倒してるのだからいわんや小説なんて、って話でしかないと思うのだけど。
1
物語 奏多 @k_monogatari 2016年11月18日
立体物の話だけどフレームアームズが美少女化してキャラ立てに必死な一方、そのままでキャラとして成立してるメカトロウィーゴやダンボ―のバリエーションはどんどん増えていく、みたいな状況もある訳で小説に限らず今メカ・ロボものやるのは大変だよなぁとは思う。
0
物語 奏多 @k_monogatari 2016年11月18日
というかその歴史の最初の方に鉄腕アトムがいる事からも分かる通りロボットアニメは「ロボットがキャラ立ちするのは当たり前」という状況を前提に発展し、またそれが崩れた事によって縮小していったジャンルであるというのが私の持論なんで「ロボをロボとしてキャラ立ちさせる方法」を誰かが思いつかない限り小説だろうとアニメだろうとロボットものがジャンルとして流行る事はまず起こりえないと思う。
0
物語 奏多 @k_monogatari 2016年11月18日
あと実はメカ・ロボもの方法論としてはもう一つ「巨大さ(あるいは小ささ)を描いて存在感を出す」という道もあるんだけど、映像だろうと文章だろうと「規模の表現」は最高レベルの難易度(だからこそそれを成したシンゴジラの熱線放射は衝撃的たり得た)なのでこっちはこっちで茨の道ではある。
0
妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2016年11月20日
どうにもピンと来ない話だなあと思っていたがそうか、そもそも俺はいわゆるロボット物にあまり思い入れがないからか。ロボット作品も見るけどロボット作品だから見るという事が無いからよくわからないだけでロボット物だから見る人には良くわかる話だったりするのかな。
0
通りすがりのだいこん @KansaiF 2016年11月21日
ロボット物は、間接部のジョイントがどういうメカニズムで動くとか搭載兵器のアレコレリストとかその他細かい数値やらエフェクト表現とか起動してる動画そのものに萌えるトコがあるけど、それはアニメとかだから瞬時に視覚情報での提供が可能で、だけど文章とせいぜい一枚絵のイラストや数点のカット絵のみでこれに追いつけるのかという問題ではないの?そこを抜きで、別の魅せ方っていうならちょっと違うとなりそう。
0
ヒート<ぱんだぱんだ>マシン @heat_machine 2016年11月22日
そもそも話のもってきかたが「俺はできたから難しくない」や「前例があるから難しくない」なのが破綻してる気がする「前例がある」ということと「難易度」は別の話でしょうよ「ボルトは100mを9秒台で走れるんだから100mを9秒台で走るのは難しくない」なんて理論がでてきたらそりゃ「正気になれ」って話じゃない、あるのは「難しいを乗り越えてきた作品」であって「難しくなかった作品」ではないと思うし、そもそもそれらを上げて「ほら簡単でしょ」ってのは作者に喧嘩売ってるレベルでは?
0
ヒート<ぱんだぱんだ>マシン @heat_machine 2016年11月22日
大本のまとめの方の笹本先生も「ロボのデザインはアイディアこそだしたがイラストレーターにブン投げ」ってなわけで本人だけの手柄じゃない「俺は苦労しなかった」そりゃあんたはそうでしょうがイラストの人は苦心してデザイン上げたんじゃないの?と
0
barubaru @barubaru14 2016年11月22日
エリアルがロボット物として成功してるかというとなあ。作品の1/3ぐらいでフェードアウトしてあとはちょい役になってた気がするしなあ。宇宙戦艦ものという方がまだ実態に合ってる気がする。後半の電子戦展開はアレだったけど。
0
やきなす @biriron 2017年5月17日
そういえば86(エイティシックス)を読んだ(電撃小説大賞)。残念ながらイマイチだったんだけど、それはともかく、この作品は巨大ロボットモノではなくて、メカアクションモノなんですよね。 結局この話は自分には、「巨大ロボットモノ」と「メカアクションモノ」との齟齬があって、自分は後者にしか興味が無いのだよな。SOME-LINEみたいなアニメパロディならともかく、小説でやるなら当然メカアクションでしょう、”巨大ロボット”はそのサブジャンルでしかない、みたいな印象なので、いまいち上の議論に納得感が無い。
0
さんごす @sungos666 2018年12月28日
くそほど今更ですが、 多分ロボットは著者読者間で共通言語にできるワードが少なすぎると思うんすよね。 だから細かな部分でさえ詳細に説明しないとイメージできるものが全く異なる現象が起きる。 ……ファンネル的なものを表現することはできるのですが、「主人公にファンネルという言葉を使わせずにどうやってファンネルを既知のものと表現するか」とかがすげーむずい。
0