珊瑚模型 古典大系 600(A8)を組み立てる【製作中】

kuma @trta01

さあ、はじめますよ！ #sango_A8 pic.twitter.com/9vd9Y27ipG

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まずはフレーム・シリンダーから。部品を探し出して、プレス部品の歪みを修正しつつ800番のサンドペーパーでカエリ、バリ仕上げ。それが出来たら取り敢えず仮組。 スペーサーのはめ合いが固いので差し込むだけでも大丈夫。 #sango_A8 pic.twitter.com/5rNFnGFXIe

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この時点で軽く回らなかったら絶対に走りません。ちなみに、この個体は調整なしで大丈夫でした。 #sango_A8 pic.twitter.com/9sGHios1tn

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スペーサーはカシメでも止められるようになっていたので取り敢えず万力でカシメ。 #sango_A8 pic.twitter.com/B9rcb4OqyT

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スペーサーは肝心要なのでガッツリつけます。コテでちょっと盛ってバーナーで回しました。 #sango_A8 pic.twitter.com/wzdxvLOcBs

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想像以上に四苦八苦、後台枠の合体。1回目は泥沼って一度バラして仕切り直し。まずは台枠部分を付けてよく垂直水平を確認。 #sango_A8 pic.twitter.com/PIay2gRYN9

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そしたらスペーサーを挟み込んで仮付けのち本付け。レール方向の平行がズレていたのでフレームの接合を片方だけ溶かして修正しつつ、各部にハンダを流しつつ極力テンションを抜く。2枚目は恥を忍んでキサゲ前の様子。 #sango_A8 pic.twitter.com/wlOAbsjKsn

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ちなみに、1回目は後ろのフレームをスペーサーで繋いでコの字にしてからメインフレームに合体させようとして失敗しました…… #sango_A8