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福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
横浜市立学校の「原発いじめ・恐喝」の問題は、対症療法だけでなく土壌を変える必要がある。小学5年生がゲーセンに入り浸って150万使うこと自体が異常。その子たちだけが異常だったとは思えない。どこかにそうなるべくしてなった必然性がある。まずは授業の質。つまり教師の質。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
横浜市に根付いている算数の問題解決学習をやめ、「教えない授業」をやめること。子どもの「学ぶ力」よりもまず教師の「教える力」を高めること。もっと広く言えば、子ども1人1人を「見留める」力を高めること。「みんな」が主語のアクティブラーニングをやめること。これしかない。

アクティブラーニングは「対話的な授業」だから、個別評定がとことん甘くなる。プロセスの評定がほとんどできない。小グループで話し合いしている個々の子供たちを見留めることなど、できるはずもない。

福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
「管理」ではなく「統率」の力が、教師には足りない。そういう力を高めることは悪いことだという風潮すらある。今後その風潮はどんどん強まる。某出版社の教育雑誌からは「統率」という言葉が消えた。そういう言葉があると売れないのだという。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
教科の勉強は塾、集団生活の勉強は学校、などと思っている人があいかわらず多いんだろうけど、学校は朝から夕刻前までずっと「教科の勉強」ばかりであることを忘れてはいけない。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
そんななか、つまらない授業、なにを学んだかわからない授業ばかりが強制的に行われているからこそ、ストレスがたまり、いじめが起こる。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
なにを教えたいか自覚していない教師の授業ほど苦痛なものはない。同時にそのなかで、過剰なまでの自主性が要求される。はかり知れぬ苦痛。ストレスなんて言葉じゃ足りないくらい。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
頼るべき大人が、頼りない。頼りたい大人に、頼れない。進むべき方向を指し示し導いてくれる人、つまり指導者がいない。いじめってのは、そういう中で起こる。どこへ向かって歩いていけばいいか、わからない。そういう中でこそ。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
正解のない問いに向き合う教育とかなんとか言ってる教師はみな怪しい。ほとんどは、自分で正解を見つけられないだけ。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
ある正解が見つかっても、その先ですぐ次の問いがやってくる。解が見つかる、問いが見つかる。その連鎖は果てしない。だから1つめ2つめの正解を与えるくらいためらう必要などない。なのにその1つめ2つめの正解すら与えずすべてをオリジナルに見つけさせようとするのが、今の教育。ストレス必至。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
ほーら、これがその、「正解のない問い」ってやつ。くっだらない授業の一例。結局、「基準のない多様性」を崇拝しているわけだ。統一された基準がなければ、それはただの「バラバラ」。 アクティブラーニングは教師の知恵と体力勝負か huffingtonpost.jp/fumihiro-touko…
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
スーパーに客を呼ぶためには、「宣伝する」「駐車場を広くする」「商品数を増やす」のどれがよいか――とたずねておいて、結局答えを言わない。教師も、ゲストティーチャーたるスーパーの店長も。なぜ、答えを言わない? そんな、子どもになんの基準も与えない授業が、何の役に立つ?
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
商品の質を高め量を増やし、駐車場を拡充する。つまり内的に充実させること。次に、その商品の存在を知ってもらうこと。つまり外的に充実させること。内外のどちらが重要かを考えるには、まず現状の分析が必要――といった抽象化なしに、「ぼくは量重視」「私は宣伝重視」とかやって何の意味がある?
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
まさにこれが、「世界に一つだけの花」式授業。あるいは、「私と小鳥とすずと」式授業。基準なき多様性を崇拝する授業。最低最悪の授業。なんの技術・技能も与えない授業。こういう授業が蔓延しているのが、今の学校教育。面白くもなんともない。もやもやするだけ。ストレスたまるだけ。

教師も店長も、「私は外的な充実を図る。なぜなら、すでに現状として内的には充実している自信があるから」とか、「私ならまず内的な充実を図る。それが、うちの店に足りない”口コミ”、宣伝の先にある口コミの波及効果を呼ぶから」とか、語るべき。

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