牧眞司の文学あれこれ(2017年版)

SFや海外文学読みの牧眞司さんの文学関連のツイートをまとめました。
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牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【書評】トマス・ピンチョン『LAヴァイス』(栩木玲子・佐藤良明訳/新潮社) shimirubon.jp/reviews/1677133
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【書評】レーモン・クノー『文体練習』(松島征・原野葉子・福田裕大・河田学訳/水声社) shimirubon.jp/reviews/1677279
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
〔単純計算でも「バブリング創世記」の九十九倍楽しいのだが、じつは書き換え妙技はこの作品の面白さのホンの入口にすぎない。〕 いや、『文体練習』マジにヤバいっす! こんな小説書くなんて、レーモン・クノーどうかしている! shimirubon.jp/reviews/1677279
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
ウォルター・テヴィス『地球に落ちて来た男』(二見書房)! 基本的に本は本文を読んでから語りたいのだけど、この本ばかりは古沢嘉通さんの訳者あとがきが凄く良いので、がまんができない。古沢さんが語るのは学生時代の友人の下浦康邦さんの想い出だ。 pic.twitter.com/DkLOp9tH65
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牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【書評】エンリーケ・ビラ=マタス『ポータブル文学小史』(木村榮一訳/平凡社) shimirubon.jp/reviews/1677324
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
「【レム『天の声』論】言葉の埒外に生まれる思考」をアップしました。 shimirubon.jp/columns/1677346
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
科学哲学的アプローチ、SF批判、安直な物語性の放棄、不可知論の検討――これらは『天の声』が、読者に与えてくれる愉しみ(知的刺激)であることはまちがいない。しかし、レム本人にとっては、いずれもあたりまえのことであり、もっと切実ななにかに到達するためのステップにすぎないのではないか。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
ウォルター・テヴィス『地球に落ちて来た男』(二見書房)読了。デヴィッド・ボウイ人気で再刊らしいが、映画原作というだけでなく、小説自体に抑制のきいた情感と諦念があって素晴らしい。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
異星から来た男(映画ではボウイが演じた)が母星を救い、地球にも平穏をもたらそうと計画するのだが、政治家や有力者と接触するのではなく、市井の善人(弱いところも情けないところも抱えている)とつながっていくところが、じつにいい。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ】その1 【書評】若木未生『ゼロワン』(徳間書店) 「大笑いできる」物語。だけど「悲しさ」もこぼれる。 shimirubon.jp/reviews/608
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ】その2 金井美恵子『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』(新潮社) 《記憶のはたらき》そのものとしての文学 shimirubon.jp/reviews/610
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ】その3 ウラジミール・ナボコフ『絶望』(光文社古典新訳文庫) 作者がぬけぬけと「ペテン宣言」する、超絶のアンチミステリ! shimirubon.jp/reviews/611
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ】その4 ロン・ミラー『宇宙画の150年史:宇宙・ロケット・エイリアン』(河出書房新社) 地上とは異なる「崇高」なる光景を描く shimirubon.jp/reviews/641
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ】その5 日和聡子『校舎の静脈』(新潮社) あのころに感じていた名状しがたい日常の感覚 shimirubon.jp/reviews/642
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》 SF篇です。偏愛まるだしのセレクションですな。 お読みいただき興味を引かれたら、当該記事に「いいね」をつけていただくとその本の注目があがります。よろしく!
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その1 ロバート・F・ヤング『ジョナサンと宇宙クジラ』(ハヤカワ文庫SF) すれっからしの読者も降参するロマンチック shimirubon.jp/reviews/1673114
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その2 ハリイ・ハリスン『宇宙兵ブルース』(ハヤカワ文庫SF) SF版の『キャッチ=22』、裏バージョンの『宇宙の戦士』 shimirubon.jp/reviews/1673115
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その3 サミュエル・R・ディレイニー『バベル17』(ハヤカワ文庫SF) 思考としての文法、武器としての言語 shimirubon.jp/reviews/1673116
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その4 ジョン・ウィンダム『海竜めざめる』(ハヤカワ文庫SF) ひたひたと静かに進む侵略 shimirubon.jp/reviews/1673117
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その5 A&B・ストルガツキー『ストーカー』(ハヤカワ文庫SF) 異星知性が残したゾーンの危険、そして残酷な奇蹟への期待 shimirubon.jp/reviews/1673118
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その6 ジョージ・R・R・マーティン『サンドキングズ』(ハヤカワ文庫SF) SFの成熟を体現するマーティン、そのみごとな筆さばき shimirubon.jp/reviews/1673119
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その7 バリントン・J・ベイリー『禅銃』(ハヤカワ文庫SF) 銀河規模の大風呂敷、物理をくつがえす奔放な想像力 shimirubon.jp/reviews/1673120
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その8 ルーディ・ラッカー『ソフトウェア』(ハヤカワ文庫SF) 頭脳明晰にしてテッテー的にマッドなラッカーの代表作 shimirubon.jp/reviews/1673121
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その9 アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』(ハヤカワ文庫SF) モンテ・クリスト伯の宇宙版、復讐に燃える刺青の虎 shimirubon.jp/reviews/1673122
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
【シミルボン初期書評掘り起こしシリーズ《SF篇》】その10 イアン・マクドナルド『火星夜想曲』(ハヤカワ文庫SF) 砂漠の蜃気楼のような町、不思議な寓話のような運命 shimirubon.jp/reviews/1673123
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コメント

伊藤正一 @awaroba 2018年1月4日
まとめを更新しました。
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