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のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【囲碁十訣】一.貪不得勝 二.入界宜緩 三.攻彼顧我 四.棄子争先 五.捨小就大 六.逢危須棄 七.慎勿軽速 八.動須相応 九.彼強自保 十.勢孤取和 (http://bit.ly/fGsLQM
のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【数学十訣】一. 貪不得解 二. 入証宜緩 三. 攻問顧例 四. 棄明論先 五. 捨例就汎 六. 逢危須考 七. 慎勿軽狭 八. 変須相応 九. 彼強自学 十. 補題取和
のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【数学十訣/一. 貪不得解(貪りて解を得ず)】 解けそうな問題であっても、一般化しすぎるなど、不用意に難しい問題設定をしたためにかえって解けなくなることがある。欲張らず、まずは易しい場合に考えよう。
のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【数学十訣/二. 入証宜緩(証に入りては宜しく緩やかなるべし)】 証明をするときは、急がず、論を一歩一歩進める。 【数学十訣/三. 攻問顧例(問を攻むるには例を顧みよ)】 問題を解くときは、例を考えてみるとよい。
のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【数学十訣/四. 棄明論先(明らかなるを棄てて先を論ず)】 明らかだろう、やればすぐ証明できるだろう、と思われる議論は、とりあえず後回しにして、その先の本質的な部分をじっくり考えるのもよい。飛ばした部分にもいずれ帰って来なければならないのは勿論であるが。
のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【数学十訣/五. 捨例就汎(例を捨てて汎に就け)】 証明を読んだり考えたりする上で、特定の具体例のイメージに捉われないほうが、理解が進むこともある。 【数学十訣/六. 逢危須考(危うきに逢えば須く考えるべし)】証明中、怪しい議論を見つけたら徹底的に考えること。
のらんぶる @Kyoto @nolimbre
【数学十訣/七. 慎勿軽狭(慎んで軽狭なるなかれ)】 定理を証明したら、不要な仮定がついていないか検討する。 【数学十訣/八. 変須相応(変わらば須く相応ずべし)】 既存の定理の仮定や設定を少し変えて使う場合、その新しい設定でも定理が成り立つのか、そのつど検討しなければならない。
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【数学十訣/九. 彼強自学(彼強ければ自ら学べ)】 すでに大きく発達した分野に参入する場合、既存のアイデアや結果を相当学ばなければならない。その場合、常識とされている事実がどの論文にも書かれていないことも多く、自ら考えねばならない。
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【数学十訣/十. 補題取和(補題ならば和を取れ)】 補題を過度に一般化しても仕方がない。その補題を使いたい状況下でのみ示せば十分であり、その方が分かりやすい。

コメント

のらんぶる @nolimbre 2011年3月2日
デコレートしました。
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