「若手研究者問題」シンポジウム2017『歴史学の担い手をいかに育て支えるか』その後

2017年3月4日(駒澤大学駒沢キャンパス1号館204教場)開催の「若手研究者問題」シンポジウム2017『歴史学の担い手をいかに育て支えるか〜日本歴史学協会「若手研究者問題」アンケート調査中間報告から〜』に関連するツイートのまとめ第二弾です。3月5日以降の反応をまとめてあります。3月4日までの第一弾はこちら。 https://togetter.com/li/1087004
fujitayuh 2654view 4コメント
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  • せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 2017-03-05 00:10:29
    歴史学の思考法の重要さは、色んな人に知って欲しいところだけど、受験世界史日本史がトラウマって人も多いだろうしね。歴史というコンテンツの面白さ、そして歴史を素材にとった歴史学という思考法体系の面白さをなんとか多くの人に伝えたいのが歴史学カフェメンバーの願いで活動モチベです。
  • せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 2017-03-05 00:13:25
    歴史学に限らず、社会学、政治学、文学、美術史学、哲学、文化人類学、考古学…あらゆる人文社会科学は、それ自体とても面白いよ。人間や社会っていうこの一見わかりきったような、でも複雑怪奇な存在を、論理の刃で快刀乱麻を断つ姿、一度目にしたら忘れられないよ。
  • せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 2017-03-05 00:16:18
    みんな忙しいし生活も大変じゃないですか。学問なんて名のつくもの、かったるいし金にもなんないように思えるじゃないですか。いやいや、面白いし、鍛えた思考法と社会知識はあなたの暮らしを守ってくれるし、新しく身につけた考え方が人の心を自由にしたりするよ。
  • nasastar @nasastar 2017-03-05 00:18:35
    もうね、僕のこの案件の最後のゴールは、学協会・研究会、全部まとめて、幕張メッセか熱海で、平日三日ぐらいの合同大会ですよ。前夜祭、中夜祭、後夜祭ですよ。キャンプファイヤーに焚書にシャリバリですよ。バーニングマンみたいなフェスですよ。家族連れで参加オッケーなイベントですよ
  • nasastar @nasastar 2017-03-05 00:23:33
    とりあえず四年に一度ぐらいなら、どうにか調整できるんじゃないかな。院生とか金ない人は海岸でキャンプな。たぶん僕はそこで火を焚いて、火を吹く係。
  • せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 2017-03-05 00:24:55
    そうそう、学問イベントが、多くの人に楽しめるものにしたいんですよね。そのためにも、専門家以外にもリテラシーを広めたい。日本にプロサッカーができて20年。自分でプレーするわけではなくともサッカーの見方を知る人が増えてこそ、トップ選手たちのプレイレベルも上がりやすい。
  • せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 2017-03-05 00:31:06
    大規模フェス型学会大会と合わせて、色んな事情でその場にいられない人のために、オンライン中継は必須だな、やはり。オフレコ部分が放送されないことは認められるとしても。
  • せんだい歴史学カフェ @SendaiHisCafe 2017-03-05 00:35:08
    (あと学会準備の会議は全部ウェブ会議とか、あとドキュメント共有でお膳立てでいいじゃん、みんな忙しいんだから)
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:03:20
    下RT 「本来相容れない」と考えているのは近代の学問観にもとづく歴史学の成立以降であって、だからこそ、相容れないわけじゃなくね?、っていうのが根本的批判になったんじゃね? この辺の相容れないかどうかって、いわゆるインテリ層の問題であって、そういう高等教育受けてない層には、(続く
  • Mittelfelder @Mittelfelder_19 2017-03-05 02:04:11
    「貴き母国語の司祭たる小説家は 、その記す言葉の一句一行に責任を負わねばならぬ 。全きものをめざすのであれば 、時として史実にそむくこともありうる 。本来相容れざる文学と史学とのいわば不義の子としての歴史小説を 、あえて世に問う私の覚悟はこれである 。」浅田次郎
  • Mittelfelder @Mittelfelder_19 2017-03-05 02:10:54
    幼少から歴史学とフィクション、どちらも好きだったがフィクションを選んだ人の言葉。私もどちらも好きだったが、歴史学を選んだ。私の覚悟は何であろう。
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:10:02
    区別つける必要感じてないよ、っていうのが、biscuit先生の大意だろうし、一ノ瀬さんの大和と武蔵の2冊でも、区別もそうだし過去をどう見ているかはその時生きている人の問題よ、っていってて、歴史学はずっとこれらの区別しない人から距離を取り続けてきたのだから、(続く
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:15:03
    歴史学いらねって言われる構造はそもそも持ってたよね。っていうか、人文学がそうなんだろうけど。今回の #若手問題2017 でも出た「『遺産』資本主義(歴史遺産の商品化)」や「過去の政治資源化」って、Twitterしか見てないので詳しく分かってないけど、
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:19:35
    歴史学を身につけていない人々からの「歴史学に対する逆襲」っていう側面は確かにあるだろう。身につけた人と身につけてない人両者の架橋については、悩ましいところなんだろうけど、本村さんの塩野ななみん擁護や歴史感のススメ、剣闘士あたりはその試みなんだろうなー。
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:24:24
    いわゆる学問が象牙の塔にこもっていること全てを否定したいのではなくって、こもってないと生み出されなかった革新的見方はもちろんあって、そういう可能性は今後もあるんだけれど、大学にも「民主主義」≒「大衆化」が押し寄せた結果、象牙の塔にこもってるだけでは済まなくなっちゃったのよね。
  • 有賀暢迪(科学史の人) @ariga_prdgmmkr 2017-03-04 19:37:02
    完全に同意した論点の一つはこれ。「歴史」でなく「歴史学」について一般の人たちとコミュニケーションをはかる必要があると思う。自分自身について言うと、科学史のpublic understandingこそが自分の課題だと思っている。 twitter.com/sendaihiscafe/…
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:33:53
    Mittelfelder @Mittelfelder_19 さん経由で、有賀暢迪(科学史の人) @ariga_prdgmmkrさんのツイート見たけど、「歴史学」として歴史も経済や政治の資源化する社会とコミュニケーションする必要がますます高まっているというのは、同意。
  • よこちゃん @yokoloid 2017-03-05 03:36:58
    でもそうすると、「歴史学」は違うんですよ、っていう戦略的本質主義的な陥穽に陥らないかね。巡り巡って、歴史学のディシプリン問題。
  • Mittelfelder @Mittelfelder_19 2017-03-05 04:03:11
    確かに、それに、歴史学が実際何をしているのかって、専攻している自分が思っている以上に知られていないのですよね。
  • Mittelfelder @Mittelfelder_19 2017-03-05 04:04:35
    歴史学を専攻した、歴史学で学位を取ったと言った時に返された反応で印象に残っているのは、「〇〇(小説)とか好きですよ!」というものや、あと、「素晴らしい記憶力をお持ちなんですね!」なんて言われたことも…
  • Mittelfelder @Mittelfelder_19 2017-03-05 04:05:29
    こっちの大学で授業持ち始めて、最初に言ったことも、やはりこの授業で目指すことはknowing everythingではない、ということだった。
  • 朝守飛阿弥 @heero108 2017-03-05 04:11:21
    まとめ(togetter.com/li/1087004)とハッシュタグ(#若手問題2017)をざっと確認したが、今回の「若手研究者問題」シンポジウムを契機に、さまざまな意見や主張が出されている点がとてもよいと思う。まずはこの問題を「語ってもよい」という共通認識をつくることが大事。
  • 松本涼 @syk_matsumoto 2017-03-05 09:23:40
    寝て起きたら1万viewこえてる .@fujitayuh さんの「「若手研究者問題」シンポジウム2017『歴史学の担い手をいかに育て支えるか』」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1087004
  • HK<地道なインディペンデント系研究者> @PowerfulHK 2017-03-05 10:40:23
    昨日の若手研究者問題のシンポ。自分の関心はこれ。 1:給与問題以外の部分で、研究資源へのアクセスの拡充と担保が必要(若手も定年で研究職を離れた人も)。 2:研究者養成の訓練を受けた者が研究環境を離れた場合、研究を続けるか止めるかの1か0かになりがち。 3:地域的格差の視点。
  • HK<地道なインディペンデント系研究者> @PowerfulHK 2017-03-05 10:40:57
    1と2はそれぞれの登壇者の意見に盛り込まれていた。3は調査の性質上かなりの母集団がないと析出は難しいし、特定されてしまうので自由記述も扱いが難しいので今回はあえて議論を深化させていないのだろうけれども、課題のひとつかなぁ。

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