ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

観てきました。1枚目から圧倒されました
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若里 実 @wakasatominori

ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r

2017-06-04 17:04:48
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若里 実 @wakasatominori

青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi

2017-06-04 17:07:45
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若里 実 @wakasatominori

石版印刷で広告作る現場じゃ納期は厳しかったろうし、ミュシャ自身も納期間に合わない案件を代理で引き受けたところからキャリアスタートしてるから、この辺の計算がプロい。 そして、描かないところをいかに描かないかを計算できるのは絵が上手いってこと・・・

2017-06-04 17:11:35
若里 実 @wakasatominori

あと、大作なので見上げた時の展示効果を織り込んで作ってある。絵のパースの水平線は鑑賞者の目線程度になることが想定して全て描かれているのにも注目だ。画集は傾けて目を本の下の端にくっ付けて見て見よう。 pic.twitter.com/X05x3MxZUk

2017-06-04 17:26:44
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若里 実 @wakasatominori

そして、〆切は守りたい・・・ミュシャも印刷工だったし、迷惑かけられる後ろの工程の大変さも知っていたはず😭 印刷工からイラストレーターになった人には他にもライエンデッカーがいる。彼も印刷線数の少なさや版ズレ、多色刷の色数の少なさを見込んでザックリしたタッチと抑えた色数で描いている

2017-06-04 17:39:52
若里 実 @wakasatominori

この辺の「平面平塗り。塗り残しは認めない」感と、人物部分の「表現自由」感 (分かる人は分かってください)

2017-06-05 08:34:42
𝐋𝐞𝐠𓃭𓇋𓎼tsps7wbr @leglegleng

ミュシャ展はグラデの部分とか暗闇の部分をよく見てたんだけどクロスハッチングしてたり結構デザイン処理してて上手いなと思った

2017-06-04 20:10:47
若里 実 @wakasatominori

この、ロウソクの周りとかね 全体的に手は入ってるけど、入ってないところを抑えるためにクロスハッチや平面平塗りなどを駆使して最小限の手数に抑えてる・・・技だ・・・ pic.twitter.com/EPcXd6P5tG

2017-06-04 20:22:25
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若里 実 @wakasatominori

だから「書き込んでるじゃねーかよく見ろよ!」とのご意見もあると思うんですが、あのレベルに到達した熟練の人だから最低限の手は入れてあるのは当然なんです。当然、最大限のところの手数はもっと凄いんで、その緩急のつけ方に注目したいよねって主旨です

2017-06-04 20:24:19
若里 実 @wakasatominori

そういうことは、絵に限らず何か作ってみようという人に色々と参考になるんじゃないかなあと思いました。まる

2017-06-04 20:27:34
松本ユアン @yunyunyuan

@wakasatominori はじめまして。リツイートで回ってきて拝見しました。ミュシャのスラブ叙事詩シリーズ、作品規模のわりに手掛けた年数が短いなあと思っていたのですが、こういった技術が組み込まれていたのか!ととても勉強になりました。

2017-06-05 10:58:43
ヨツジ @kurado42g

全然ミュシャ詳しくないけどあのデカさの絵に囲まれた空間ってだけで興奮した あんなん一枚だけじゃなく何十枚描ける気力と体力と時間がすごすぎて しかも手抜きと感じる部分ないとか なに

2017-06-02 11:11:48
HaniwaFactoryはTシャツ作家です。 @haniwafactory

ああああああ!これ、なんか分かる分かる。大事な所は凄い書き込んでて、そうでもない所の薄さの強弱は、でっかい絵見てるとへ~ってなる。 twitter.com/wakasatominori…

2017-06-05 09:03:31
さーかす @MeLanchoLic__S

にしてもミュシャは端の端の手抜き部分まで上手いけどな 片手に80人くらい神様住んでるよ

2017-06-05 00:33:43
櫻子。@BOOTHでもちマス帽子頒布中 @sakurago_cc

これマジで上の方なんかも双眼鏡いらなかったのでは…?てなったからね…普通に見る分には違和感も何もないのに twitter.com/wakasatominori…

2017-06-04 22:29:28
小松菜びつこ @komatuna_b

未完って作品は友人とどこが!?しいて言うなら上部の白いところ!?などなど作品についてる説明を私が読み友人に伝え赤い旗があるみたいだよ?どこかなぁ?って探すの楽しかった twitter.com/wakasatominori…

2017-06-05 01:27:14
まりを @mariwo_one

ミュシャ展、というかスラブ叙事詩は未完成の1枚を除いては画面に一切の手抜きがなく一枚の絵の情報量が多過ぎて頭痛くなったので前日に十分な睡眠をとって体調を整えた上で訪ねてほしいと思います

2017-04-12 20:46:59
八ね @8ne_e

ミュシャ展はめちゃくちゃ絵が上手いな〜という感想しか出てこなかったけど本当にめちゃくちゃ上手いから仕方ない すんごいよあれ 間近で見られてよかった

2017-06-05 11:34:21
八ね @8ne_e

ほんとに描かないところは描かない感じだったから見せたいところがちゃんとしてるっていうか 勉強になった(活かせはしない)

2017-06-05 11:35:18
RATTA @norapen

まったく同感。最小限の手数ってのは主題に関係ない部分に限った話じゃなくて、もの凄く描き込んでいる箇所も無駄とか過剰がないのよね、ミュシャは。計算ずくで描くってこういうことだし、それが出来るって本当に凄いこと。 tinyurl.com/y7z2qbuy

2017-06-05 09:19:07
ィ為@4コマ @nise_4

RT。さすが元々は原稿受け取る側の人間だっただけのことはある。

2017-06-05 11:20:09
しずの @onsoku_punch

「納期を守る印刷用下絵を描く人だ」とは思わなかったけど、「手抜きが上手い人だ……手抜きの部分を手抜きと感じさせない……」とは思いましたwwミュシャ凄い……。 twitter.com/wakasatominori…

2017-06-04 22:11:02
カズキ @Kaz_ki99

@onsoku_punch あ、その視点は気付かなかったー!でもよく考えたら、パリ時代にリソグラフの絵を作っていたから印刷の為に色数を抑えるとかを経てるからなんではとか思ってみたり。。。

2017-06-04 22:14:25
しずの @onsoku_punch

@Kaz_ki99 元々がポスター・多色刷りの人ですもんね。フルカラーをいかに安くあげられる多色刷りにするかみたいな、正に今の印刷、広告にも通じる感じ( ̄ω ̄)。

2017-06-04 22:20:48
カズキ @Kaz_ki99

@onsoku_punch そうそう、美術に詳しいわけでは無いから個人的な意見だけど、パリ時代でもいかに効率よく省くか?が上手いなぁと常々ミュシャの作品見てて思ってて。だからチェコに帰った後の作品みてると、油絵だけど現代の漫画とかイラストレーションの技法にも通じるよねー

2017-06-04 22:30:35
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コメント

BUFF @geishawaltz 2017年6月5日
「印刷前提」というと浮世絵の世界を連想するけど。手法の違いによる特徴の違いとかあるのかなぁ。
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文里 @wenly_m 2017年6月5日
そういや今日(6月5日)でミュシャ展終了だな。また巻かれてチェコへ帰っていくと。
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るいせ @ruise2 2017年6月5日
そういやイラストの上手い人が教え子とって、その人の作品みて「書き込みすぎ」って書き直させてた指導みたことあるわ。全体の主張が強すぎて、一番いいたいことが埋もれてるってことで。 出し直したやつはぱっとみ派手さ落ちてたけど、物凄い見やすくて主張が分かりやすい作品になってた。
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グレイス@とーほぐファーマー一年生 @Grace_ssw 2017年6月5日
この方はもともと看板イラストなんかを職業としていて、スラヴ叙事詩は長いイラストレーター活動の最後に画家としての大作を書きあげてみたみたいな話なので、そういう今までの積み上げは全部入ってて当然なのかも?
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たろすきん @sumisumi1990 2017年6月5日
ミュシャの抜き感を印刷技法的な視点で見たことなかった。 ずっと、「際立たせるための抜き」程度にしか考えていなかった。
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K3@FGO残6.5 @K3flick 2017年6月5日
密度のコントロールを手抜きとか言われるのはどうよ
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ハイホー @Ho__Hi 2017年6月5日
ミュシャ展はこのあと、中国、韓国、アメリカを回るはず
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カエルのような生き物 千景ケロケロ @1000cage 2017年6月5日
写真でもメインになる部分を目立たせるためにその周囲をあえてボケさせる技法があるそうだしこれも似たような物では 画集やWebの縮小画像ではわからないこともある 本物を間近で拝める美術館てすげーな
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亜麻にゆ @ama_niyu 2017年6月5日
これは私も見て思った。空気遠近法というか、遠くの建物はシルエットみたいなレベルだし、じっくり見られない草は線でしかなく、背景の人たちはまとめて見ても凝視しても違和感は無いのにそれほど描き込まれていない。表情と所作がわかるようになってるからだと思うけど。しかし見られるところは徹底的に描かれてる。
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亜麻にゆ @ama_niyu 2017年6月5日
手を抜いてるんじゃないんだよ。人間の視界って、意識したもの以外は認識の外にあるから、たぶん端から端まで精密に描き込むより自然なものになるんだよ。
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kimuraお兄さん@小豆島 @nobuo_kimura 2017年6月5日
( ´H`)y-~~全然わからずに適当なことを言うと左甚五郎の竜みたいなもん?
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Noth @Noth_Magna 2017年6月5日
商用の絵を散々描いてるからなんだろうな……
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マッカチン @ManabonHam 2017年6月5日
アールヌーボーは日本の浮世絵に通じてるから、日本人受けするのも納得できる
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atlan @atlan1701 2017年6月5日
国立新美術館のミュシャ展は終わったけど近くで無料のもあと一ヶ月有るから行ってみるといいかもしれない http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2017/mucha.html
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あぶらな @ab_ra_na 2017年6月5日
「手を抜く」のと「密度コントロールや効率化に心血を注ぐ」のとは違うんだよ…
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旭町旭 @dondondondon2 2017年6月5日
手抜きと言うと語弊があるね。 絵の引き算が上手いとか言えばいいのかね。
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まっくろくろすけ @BlackCloudy 2017年6月5日
っていうか、美術館に飾ってあるような絵って大体そんなもんだよ?画集で見るとすっごい精緻に見えてたのが、生で見ると抜くところは徹底的に抜いてあったりしてなかなか面白いので、みんなもぜひ美術館や展覧会に行こう。
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節穴 @fsansn 2017年6月5日
手を入れる専門家も呼んであるからな
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リコ/みつき @rico_o 2017年6月6日
手抜きて…(白目)画面に空間を作ったり描き込みの密度を変えたりする構成テクニックはデザインの基礎ですよ。美大目指してる高校生が習うレベルのものです。
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みさご@アタシってほんと○○ @misagoya 2017年6月6日
元が商業イラストレーターですからねこの人
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重-オモ- @__oMo__ 2017年6月6日
背景や隅の拡大を見ても、クロスハッチと言う技法を使ったり複数の色を塗り重ねているので全く手抜きには見えないのだが。本当に手抜きならそれこそ色を一色置いてそのままだろう。
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重-オモ- @__oMo__ 2017年6月6日
「明確な人物や物体を描いていない部分にも手を抜いていない」の見本のようなものではないか。
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天野邊🐬 @amanohotori 2017年6月6日
ミュシャは最初のマルチプル絵画アーティストだったのかなーって思います。
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上野 良樹@C98 5/4月曜日南地区 "ハ "40b @letssaga3 2017年6月6日
描き込めばいいという物ではない、なるほど…
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チャダ @puppetmaste2501 2017年6月6日
写真ボケと同じ事。満遍なく描き込むと、主題が曖昧になり、視線の誘導が出来なくなるからね。
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永久凍土 @aqtd 2017年6月6日
そもそもミュシャは習作の段階から恐ろしく練りこんで描くから余計なことは一切やらないというか、本番は習作の再現と言ってしまっても差し支えないほどのものなので、あの驚異的な密度管理を実現してるんだと思うよ。事前に全てを計画して過不足なく実行すると言う意味では、ミュシャは「画家」と言うより正しく「デザイン」の世界の住人だと思う。13年のミュシャ財団所蔵の習作展と銘打った「ミュシャ展」を森アーツで観たけど、自分の中の習作の概念をぶち壊すほどでホント溜息が出たなあ。
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KAMON @KAMON_Yammani 2017年6月6日
ここでの「手の抜き方がうまい」は褒め言葉でしょうに。
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アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2017年6月6日
puppetmaste2501 これは「主題を際立たせるためにぼかす」なんてレベルじゃなくて、ぼかした部分の色調や明暗が主題や全体に与える影響まで計算してのぼかしみたいなことをやってますね
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げん @gen_1973 2017年6月6日
絵を勉強してる人はそんな見方もできるのか。でも考えたら自分も「背景は手を抜く」に相当することを仕事でやってる。四六時中仕事に集中するのは無理だし、それを絵で例えるなら描き込みすぎやバランスが悪いってことになるわけだね。精巧緻密な絵も圧倒されるけど、自然なバランスの絵は何も考えずに長時間ボーっと見ていられる。素人の感想ね。
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くすき @kusuki_xx 2017年6月6日
wenly_m 2年かけて韓国・中国・米国を回ります。その最初の地が日本だったんです。 持ち出す事に身内が反対して提訴していたのですが、日本へ来たという事は身内が負けたのかは知りませんが…
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西村誠芳 @NISHINOB 2017年6月6日
「手を抜く」って表現はちょっと…と感じるけどね。
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垂木いすゞ @Isuzu_T 2017年6月6日
つまりこれが『手の込んだ手抜き』ってやつなんだ
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* @romiromidondon 2017年6月6日
手抜きでも言いたいことは充分伝わったけど、気になる人は「力の入れ方・抜き方」に言い換えてもよいかもね。ミュシャのどれだったか今は手元にないけど、絵のちょっと右にズレた正面を向いている人、に吸い寄せられるように視線がいって、構図の妙を感じた
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三富@mi7omi @mitomislilylove 2017年6月6日
サムネで見ると凄い絵だけど拡大してみると意外と描き込まれてはいなかったりはネット見ててもありますね ゲームのグラフィックなんかも
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節穴 @fsansn 2017年6月6日
手を抜くという語彙に違和感・嫌悪感を覚える人は、無意識のうちに「全ての場合において手を加えればより良くなるに違いない」と感じているのではなかろうか。
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A.Ichiro@手を洗うカエルの姿🐸 @Asobuyer 2017年6月6日
現実には見えるはずのところをすべて描く、つまり「手を入れる」ことの反語表現として「手を抜く」を使います。職人世界ではよく使う表現です。「肩の力を抜く」と同義です。四六時中力を入れてしまう時期は何事でも訓練の過程で必ず通るし、最初から抜いた仕事をしようとすると絶対にまともにはならないので、最初の頃はしつこいぐらいやって、カタチや色が捉えられるようになったら考える、ぐらいがちょうどいいです
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七七四未満六四以上 @zy773 2017年6月7日
この場合の納期は、≒自信の寿命でしょうからねぇ……。/素人目には「手を抜く」てるところは普通に綺麗でみやすく、「手を入れる」ところは言葉が出てこない感じなんですけどね。
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手洗い15秒×2回メメント森 @ALUMII 2017年6月7日
スラブ叙事詩は絵のクオリティを平均化させるために2.3枚同時に描いていたってのも商業イラストレイターの仕事の仕方よね。
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榎田かの子 @enokidakanoko 2017年6月7日
KAMON_Yammani 違う。言葉を間違えている。画家は描くことだけが作業ではなく、描き出す前に如何に効果的に表現するかを考えるところからが作業である。描かないことでどう表現するかもすべて練りこんだものを「手抜き(褒め言葉)」とするのは、単に言葉が貧しいだけだ。
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榎田かの子 @enokidakanoko 2017年6月7日
Asobuyer それは力を抜くであって、手を抜くという表現はよくないですね。少なくとも一般的ではありません。
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A.Ichiro@手を洗うカエルの姿🐸 @Asobuyer 2017年6月7日
enokidakanoko 「職人」と呼ばれる人が数多くいることを踏まえても「一般」をどう定義するか難しいのですが、職人の間では肯定的な意味で用いる「手抜き」とういう表現は流通しています。文脈依存で用いられるので、単語だけ抜き出しての判断は無理です。「手を抜くことを覚えて一人前だ」なん使い方もします。
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A.Ichiro@手を洗うカエルの姿🐸 @Asobuyer 2017年6月7日
enokidakanoko なんていうか、初心のうちは仕事の質をあげようと一所懸命になるんですが、オーバークオリティな製品を納品したって、経費はかかるしメンテナンス費用もかかるしで両者とも幸せになれないので、「いい感じに手を抜く」ことができるのが、いい職人の条件と言われます
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TOMIZAWA Kan @kantom 2017年6月7日
Asobuyer 横から失礼。少なくとも辞書的には’手抜き’とは「しなければならない手続きや手間を故意に省くこと。」なので、いい表現には思えませんけどね。それこそ「肩の力を抜く」「力を抜く」「手数を抑える」などの表現があるのに、業界相手ではないツイッター上で、'手を抜く'というのはとても失礼に感じました。
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A.Ichiro@手を洗うカエルの姿🐸 @Asobuyer 2017年6月7日
kantom なんていうかですね、使ってる本人の表現に込めた意図や文脈を無視して、教条的に、教科書はこうなので間違いです、みたいな物言いは、作者の意図や文脈を読み取ることも楽しみ方の一つとしている絵画の話題に対するツッコミとして、どうなんでしょうね。
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TOMIZAWA Kan @kantom 2017年6月7日
Asobuyer 腐す目的で使ってないのは、当然理解してますよ。ただ、日本語には他にもいろんな表現がたくさんできるのに「手を抜く」というのを選ぶのは、それこそ絵画の話題にどうなの?ってことです。
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リコ/みつき @rico_o 2017年6月8日
手を抜いていないのを手抜きは褒め言葉と言われましても…なにもないように見える空間だって不自然に見えないようにするには試行錯誤や描き込みが必要で、描き込み=細かく描くではないんですよ…ただの青い空だって微妙な色合いや空気感を出すには何時間もかけて色を重ねるでしょう?
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A.Ichiro@手を洗うカエルの姿🐸 @Asobuyer 2017年6月8日
kantom rico_o なんとおっしゃられようとも、職能関係の本や雑誌のインタビューなどではよく出てくる表現です。いくらダメだとおっしゃられても、どうしようもありません。多くの人がすでに使ってるんですから。また、ご自分も表現の意図はわかっておられる。だのにいけないとおっしゃる。あなたは、いったい誰のために戦っておられるのでしょうか。
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Corriedal @C0rriedal 2017年6月8日
これで驚いてるんなら北斎の竹鶏図見たら腰抜かすんじゃねえかな....
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服部弘一郎@銀幕の中のキリスト教 @eigakawaraban 2017年6月9日
タブローとイラストの違いだろうし、タブローにイラスト的な技法を取り込んでいるということなんでしょうかね。浮世絵も版画と肉筆でだいぶ違うしね。
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毘藍 山風蠱(元16TONS) @moonintears16t 2017年6月9日
ミュシャはそれでも依頼殺到してクッソ多忙だったから、体調崩したかノイローゼだったかで一旦祖国に帰ったと聞く
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クロモリフレーム @crmoframe 2017年6月10日
なるほど。手持ちの時間は誰でも有限だって事は常に意識するべき。
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リコ/みつき @rico_o 2017年6月10日
Asobuyer 手を抜くというのはデザイン画で一色で塗ったりして効果を狙った場合には使える褒め言葉でしょう。手を抜くという言葉を芸術に使うなと批判しているのではなく、手抜きに見える部分でもこういった描き方は時間や手間が掛かってると言っているのです。
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toron @toron8 2019年9月23日
手抜きって言ってしまったことを正当化しようと必死なようだがそもそもさぁ・・・ミュシャに限らず例えば風景画で近景と遠景でディティールコントロールして遠近感を演出したりとか当たり前の技法だよ。誰だってやるよそんなん。そんな初歩的ことをミュシャを称える文脈で使おうとしてる事時点で絵に関してあまりも無知なのよあんたら・・・。
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