Erotic Love 〜 case F 〜 芙美香・父と二人の小学生時代

【R18】 Erotic Love 〜 side T / S 〜 からのスピンオフ。 時司家家政婦・澤名芙美香の過去。 続きを読む
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夢乃 @iamdreamers

父が身体を屈めました。左の乳首を摘まれたまま、右の乳首が父に吸われます。 「あ、あ、あ、あん」 小さな快感が乳首から身体全体に広がってゆきます。父の唇に乳輪が吸われ、その中で舌が乳首を転がします。 「あん、あ、あ、あん、あん」 #twnovels

2017-06-15 12:28:34
夢乃 @iamdreamers

今までに味わったことのない心地よい刺激に、快感がだんだんと膨らんできます。右の乳首から左の乳首へ。どんどん気持ちよくなっていきます。 乳首から唇を離し、父が膝立ちをしました。何をするんだろう?と思う間もなく、父は上着を脱ぎ捨てました。 #twnovels

2017-06-15 12:28:56
夢乃 @iamdreamers

そのまま立ち上がると、ズボンもその下のトランクスと一緒に脱いでしまいました。父のペニスは大きく屹立していました。男性は酒に酔うと勃起しにくくなる、という知識は後になって知った知識でしたが、そのことは父には当てはまらないようでした。 #twnovels

2017-06-15 12:29:39
夢乃 @iamdreamers

その頃はまだ、父と一緒に風呂を使うこともありましたが、このような状態の逸物を目にしたのは初めてでした。肌の色とは違う、肉色のそれは私の目の前で脈を打っているかのようでした。実際にそうだったのかもしれません。 #twnovels

2017-06-15 12:30:16
夢乃 @iamdreamers

全裸になった父は私の足元に跪くと、私の腰から寝間着のズボンとショーツをまとめて剥ぎ取りました。 「いやん」 父の目の前に、まだ幼い女が晒されました。父は私の脚を掴んで持ち上げ、両側に大きく開きました。 「きゃ」 私の小さな声は、父には届いていないようでした。 #twnovels

2017-06-15 12:30:55
夢乃 @iamdreamers

「お父さん、恥ずかしいよ・・・」 小さく言った私に父は優しい笑みを向けてから、自分の顔を私の股間に近付けてきました。父の唇の間から現れた紅い舌が、まだ毛も生えていない私の肌に触れます。 「あん」 父はゆっくりと私の閉じられた入口に舌を這わせます。 #twnovels

2017-06-15 12:31:21
夢乃 @iamdreamers

恥ずかしい格好をさせられて、恥ずかしいところを舐められて、私の頭は羞恥でいっぱいになりました。父は舐め続けます。 「あ、ああ、あんん」 乳首を舐められた時のように、だんだんと気持ち良い気分になってきました。恥ずかしさはそのままでしたが。 #twnovels

2017-06-15 12:31:42
夢乃 @iamdreamers

父の舌が扉をこじ開け、中に侵入してきました。 「あん、あ、あん、あ、あ」 快感が高まります。父は私の中を舌で犯し続けます。父の舌が陰核を探り当てた時、愉悦のボルテージが一気にあがりました。 「ああん、お父さん、へんになる、ああ」 #twnovels

2017-06-15 12:32:02
夢乃 @iamdreamers

父の舌は私を掻き回し続けました。くちゅくちゅと水音が聞こえます。父が顔を上げて私に微笑みかけました。 「芙由子はエッチだな。こんなに濡らしちゃって」 そして、また私の股間に戻ります。 (わたしからお水出してるの? 漏らしちゃった?) #twnovels

2017-06-15 12:32:30
夢乃 @iamdreamers

まだ中途半端な性の知識しか持っていなかった私は、そんなことを思いました。その間も父の責めは続き、私は快楽の階段をどこまでも昇ってゆきました。 「あん、あん、だめ、おかしくなっちゃう、ああ、きもちいい、ああん」 その言葉に刺激されたのか、舌も激しく動きます。 #twnovels

2017-06-15 12:32:54
夢乃 @iamdreamers

父が顔を上げました。 「行くよ」 「え? どこか行くの?」 これから起こることを知らなかった私は、そんな間の抜けたことを言いました。父は降ろした私の脚の間に入って、大きくなった逸物の先を私のヴァギナに当て、擦り付けるように動かしました。 #twnovels

2017-06-15 12:33:14
夢乃 @iamdreamers

「あ、ん」 執拗に舐められた時ほどではありませんでしたが、また快感の波が打ち寄せました。しばらくそうした後、父は動きを止めて狙い澄ますように私の中心に亀頭をあてがい、ゆっくりと侵攻を始めました。気持ちよかったのは、最初の数秒でした。 #twnovels

2017-06-15 12:33:44
夢乃 @iamdreamers

「あ、い、いた、お父さん、いたいっ」 私は叫びました。その声はまだ小さいものでしたが。父は入った部分を一度取り出し、再び挿れてきました。 「いた、いたいっ、あ、だめ、いたいっ」 またペニスが抜かれます。 「芙由子、久しぶりでマンコが縮んだのかな」 #twnovels

2017-06-15 12:34:06
夢乃 @iamdreamers

違うよ、お父さん、わたしはお母さんじゃないよ。でも、母の面影を私に見ている父に対して、その台詞を投げられませんでした。その頃、父は日に日に気を落としているようにも見えていましたから、私を母と思って元気をだしてくれるなら、それで良いと思ったのです。 #twnovels

2017-06-15 12:34:32
夢乃 @iamdreamers

父は、改めて私の膣口に息子をあてがい、三たび、侵入を試みました。前の二回よりもすんなりと挿入ってきましたが、やはり痛みが走ります。しばらく我慢していましたが、次第にそれは大きくなっていきました。 「あ、う、い、たい、ああ」 #twnovels

2017-06-15 12:34:56
夢乃 @iamdreamers

今度は父は、私の声にも関わらず、挿入ったモノを抜かずにそのまま奥へと挿れてきました。ずぶり、ずぶり、と私が侵食されてゆきます。 「ああ、い、いたい、いた、いたい」 徐々に、徐々に父が私に入ってきます。 「いたっ!」 一際大きい痛みが私を襲いました。 #twnovels

2017-06-15 12:35:18
夢乃 @iamdreamers

それでも父は止まりません。ゆっくりと私を犯してきます。 「あ、あう、いた、いたい、あん、あ、あう」 父の動きが止まりました。奥まで挿入ったようです。父と私は、股間で一つに繋がっていました。痛みは続いていましたが、その事実に私は満ち足りていました。 #twnovels

2017-06-15 12:36:13
夢乃 @iamdreamers

父は身体を屈めて私に乗りかかってきました。 「芙由子、愛してる」 そう言って私の唇を塞ぎ、当たり前のように舌を挿れてきます。私も拒みませんでした。舌を絡めたまま、父が腰をゆっくりと動かし始めました。挿入っているものを半分ほど出し、また挿れる。 #twnovels

2017-06-15 12:36:36
夢乃 @iamdreamers

まだ痛みはありましたが、先ほどまでに比べると小さくなっていました。一度、奥まで挿入ったからでしょうか? 痛みが減るのと対照的に悦楽が高まってきます。 「ん、んん、んんん」 私の口を塞いだまま、父は腰を動かし続けます。 #twnovels

2017-06-15 12:36:57
夢乃 @iamdreamers

その速度がだんだんと上がっていきました。 「んん、んむ、ん、んん、んんん」 私は痛みを忘れました。腰から快感が全身に広がってゆきます。唇が父から解放されました。 「あ、あんああん、きもち、いい、ああ、ああん」 父は両手で身体を支えて、一層激しく腰を使います。 #twnovels

2017-06-15 12:37:21
夢乃 @iamdreamers

「あ、ああ、いい、いいよ、ふゆこ、あ、ああ、い、イキそう、あ、あああ、いい、きもちいい、い、い、イク、イクっ」 父の腰が一際大きく動くと、私に突き刺さった父のペニスから勢いよく噴き出した液体が、私の膣内を満たしました。 #twnovels

2017-06-15 12:38:08
夢乃 @iamdreamers

その時の私は、まだそれが精液だということを知りませんでした。ただ、何かが父から私に流れ込んできた、という感覚だけがありました。 「ふゆこ・・・あいしてる・・・」 最後に父はそう言うと、私に乗りかかるように倒れました。 #twnovels

2017-06-15 12:38:30
夢乃 @iamdreamers

(お父さん? 倒れちゃった?) 私は少し慌てましたが、父は私の上で寝息を立てていました。母が亡くなって以来、これほど安らかな父の顔を見たことはありませんでした。母の夢を見ているのでしょうか? これで父が安らげるなら、またこんな事があってもいいな、と思いました。 #twnovels

2017-06-15 12:38:56

F-3. はじめてのあと

夢乃 @iamdreamers

父に初めて抱かれた翌日は日曜日でした(父が深酒をしてしまった理由には、それもあったのだと思います)。いつもの休日より遅くに起きた私は、洗濯を済ましてから朝食・・・昼食と言っても良い時間でしたし、ほとんど夕べのおかずでしたが・・・の支度をしていました。 #twnovels

2017-06-20 12:22:14
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