長崎県・佐賀県・福岡県温泉巡り(2017年8月)

1
shelly @shelly1129

ecospa佐世保 46.3度、pH8.4、総計1.451gのナトリウムー炭酸水素塩泉を焼却場の余熱を利用した熱交換器で加温かけ流ししています。かなりのスベスベ感がある無色透明、無味、湯口付近で泡つきありのお湯で、気にならないレベルの消毒臭を感じます。源泉100%プールも併設。 pic.twitter.com/vMqrc0Eg3s

2017-09-02 22:43:08
拡大
拡大
拡大
shelly @shelly1129

ヌルヌル有田温泉 2017年度から九州温泉道の対象になった日帰り入浴施設。露天風呂が17.7度、pH9.43のナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉をかけ流しとHPに記載されていますが、吸水口から弱く吸い込まれている気がします。無色透明、無味、気にならない程度の微消毒臭を感じました。 pic.twitter.com/d2o2rPjIqk

2017-09-02 21:47:55
拡大
shelly @shelly1129

熊の川温泉「温泉郷・温泉館湯招花」 2016年度に九州温泉道の対象になった日帰り入浴施設。43.0度、pH9.4の単純弱放射能泉(12マッヘ)です。内湯はバイブラのない浴槽で吸水口が作動、露天風呂は作動していないのでかけ流しと思われます。ぬるめで無色透明、無臭、甘味、スベスベの湯 pic.twitter.com/NkjmBoorpA

2017-09-02 22:09:50
拡大
拡大
拡大
shelly @shelly1129

古湯温泉 つかさ旅館 39.5度、pH9.76、総計0.174gの徐福泉(富士町第四源泉)を循環利用。塩素を感知しますが、徐福泉は供給元で既に塩素投入してから配湯しているとのこと。右側の小浴槽は加温した源泉を投入できるので、この浴槽だけはかけ流しの湯使いが可能です。無色透明、無味 pic.twitter.com/finpG3BITh

2017-09-02 22:33:13
拡大
拡大
shelly @shelly1129

古湯温泉 民宿幸屋 古湯温泉で希少なかけ流しのお宿です。源泉は徐福泉(富士町第四源泉)なので、既に塩素投入された源泉ですが、かけ流しで利用しているために塩素臭は全く気にならない程度になっています。気温が低い時のみ加温するので、夏場は非加熱源泉のかけ流しをポリバスで味わえます。 pic.twitter.com/ebceOtGxNU

2017-09-02 23:03:36
拡大
拡大
shelly @shelly1129

熊の川温泉 熊ノ川浴場 30.8度、pH9.29、総計148mgのアルカリ性単純弱放射能泉をかけ流ししています。浴槽内投入、大量のオーバーフローで排湯されていきます。無色透明、無味無臭、微泡つきのぬるい湯は秀逸なので、夏場に長時間入浴がオススメ。この日は2時間ほど満喫しました。 pic.twitter.com/RNjIw4y4kO

2017-09-02 23:18:56
拡大
拡大
shelly @shelly1129

大川昇開橋温泉 重要文化財の筑後川昇開橋を眺めながら入浴できる日帰り入浴施設。70.9度、pH6.98、総計5.2gのナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉をかけ流し。消毒使用の掲示がありますが感知せず。緑がかった黄褐色半透明、塩化物泉臭、微塩味の湯。水風呂も鉱泉と思われオススメです。 pic.twitter.com/Fn6aESoPfL

2017-09-02 23:38:26
拡大