蔵臼 金助選 #1日1本オススメ映画 “恋愛ドラマ篇”

男が女を愛するだけに留まらず、男が男を、女が女を、あるいは人が人でないものを愛する、広義の恋愛映画を抽出しました。
蔵臼金助 映画 恋愛
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『すぎ去りし日の…』 クロード・ソーテが描くのは、どこにでもいそうな人々の慎ましやかな人生に突然訪れる悲劇。切なく儚い、薄闇の中の灯のような映画。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/QLQAxG7xZd
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『サラ・ムーンのミシシッピー・ワン』 どうしてもこの作品をDVD、あるいはブルーレイ化したくて早12年。 美しく、儚く、怖ろしい、抒情的悪夢。モノクロームの逃避行。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/qtdkCeu4BX
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『鳥獣の館/美女と野獣より』 チェコ版『美女と野獣』。ディズニーみたいに予算をかけてないが、美女が本当に美女なのと、野獣がマジに怖いのと、全体のゴスな雰囲気がたまらない未公開作。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/1CRSR0J39o
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『青い恋人たちの詩』 学生の時に深夜放送で一回だけ見た、クロード・ルルーシュ製作の妙に印象に残る実験映画。エンド・クレジットの物哀しいメロディを今一度聞きたい。配役も豪華です。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/3rJLDXNtDW
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『別れの朝』 全てのシーンにソフトフォーカス、ローアングルで逆光で、まるで全編夢を見ているかの様なフランス映画。だが、終わらせ方は悪夢。 耽美好きの人にはたまらない、コミック化したら少女マンガみたいな逸品。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/8NmQ7K9olo
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『愛の嵐』 “耽溺”するにふさわしい映画。リリアーナ・カヴァーニはどれもワンパタンで退屈なんだけど、これだけは繰り返し観て溺れる。高校の時に観たドキドキ感が脳内に温存されてるので、いつ観てもドキドキ可能です。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/cl27Pv6tpX
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『さらば美しき人』 そして、シャーロット・ランプリングのもうひとつの代表作が、これ。 英国原作、イタリア産の美しくも恐ろしいグラン・ギニョール劇。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/pH6veE8EQ0
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『ドリームチャイルド』 “不思議の国のアリス”関連では最高の映像化作品。ジム・ヘンソンのクリーチャーがもっと登場してたらなあ。チェシャ猫は欲しかった。以前DVD化しましたが、権利の関係であっという間に廃盤に。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2rQUBqLTBe
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『離愁』 どんなに感情が乾いた時でも、この映画のエンディングを思い出すと涙腺が緩む。フィリップ・サルドの音楽なんか流したら確実に泣く。そして写真を見るだけでじわ~ 原作と映画とでは終わり方が違うんだよ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/1s6ec2YFT9
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『ザ・エージェント』 有名スター出演の典型的ハリウッド映画とか嫌いで、スポーツに興味なく、サクセスストーリーとかも視界に入って来ない自分ですが(邦題だって意味判らん)、それらの要素を全て含む本作だけは大好き。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/JXjEQjlQ0H
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『地獄の逃避行』 これと『天国の日々』ですっかりテレンス・マリックに惚れこんでしまったんだけど、『トゥ・ザ・ワンダー』を観て冷静に立ち返り、今に至る。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/doD8E56rBb
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『アパッショナート』 心がこわれた人間とどう向き合うかを描いた映画の佳作。『Mommy/マミー』ほど鮮烈でなく、『こわれゆく女』ほど温かな結末でもないが、一度観ると心の奥底に澱のように溜まったまま消えない。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/D2hUzhnV81
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『若草の萌えるころ』 『冒険者たち』も素晴らしいが、ジョアンナ・シムカスを美しく撮ってるのだったら断然これなのだ。この作品をDVD化するのが遅れたせいで、村上春樹は『アフターダーク』を書いたと雑誌で語ってたぞw #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/PhevFo9WiX
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『サイダーハウス・ルール』 今は某老舗映画会社へ転職した元部下の新入社員時。「仕事サボろうぜ」と唆して観た映画。作品の選択は適切だったと思っている。 「おやすみ、メイン州の王子、そしてニュー・イングランドの王」 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/0xmWTo5zfp
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『アナとオットー』 不思議な、凍てついた、報われないが故に美しく燦然と輝く愛の映画。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/rn2W5fAK8o
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蔵臼 金助 @klaus_kinske
『ジェニーの肖像』 小学生の時に親に薦められ感銘を受けた幻想的な恋愛映画。強烈に記憶に残ったらしく、大学生の時に観直してホットチョコレートを飲むシーンがCUTされていたことを残念に思った。原作もいい感じです。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/WdSvtz1ayR
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『国境は燃えている』 ハッシュタグが作られる度にこの映画を何度も紹介しているのだが、一度観たら忘れられない、しみじみと戦争の悲惨さを訴えるイタリア映画の傑作です。マカロニ俳優になる前のミリアンが良くてねえ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/n6xZ7RQCZs
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『セメント・ガーデン』 異端の作家イアン・マキューアンの原作を、監督がアンドリュー・バーキン、出演がシャルロット・ゲンズブールというこれ以上にないインモラルな組み合わせで映像化した、背徳的な一品。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/sj2CCpL7LT
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『エキゾチカ』 冷ややかなエロティシズムと狂気香る、カナダ製ドラマ(サスペンス少々)。全体に冷蔵庫に1時間入れておいたみたいな退廃と倦怠が心地よい。マイケル・ダナのサントラも映画観た後即購入な素敵さ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/k4ztbE9QHZ
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『アフター・ダーク』 ジム・トンプソン原作、ジェイムズ・フォーリー監督の一級のフィルムノワール。この映画のジェイソン・パトリックは見事です。この作品もまた、早急にDVD化して欲しい傑作。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/XqUfAhK3eI
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『鑑定士と顔のない依頼人』 潔癖症の鑑定家、壁の奥の美女、名画に囲まれた部屋、オートマタ、そして残酷な展開…緻密に練られた脚本と、トルナトーレの持つもうひとつの底意地の悪い顔が織り成す迷宮の世界。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/SzLKKtY6mN
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『ディーバ』 80年代のフランス映画界は第二次ヌーベルヴァーグが起きたかと思うほど、才気に満ちた若い監督が次々に刺激的な作品を発表していたのだ。中でもジャン=ジャック・ベネックスの作品、特にこれが素晴らしい。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/mboLz4QhbR
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『クラッシュ』 反社会的でインモラル、変態的でアブノーマル、…にも関わらず、クローネンバーグの描く世界の底には、深い愛とピュアな精神を感じる。タナトスで塗り込められた下地には、エロスがあるのだ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/FS23eOmey7
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『ダメージ』 堕ちていく男を演じさせると天下一品のジェレミー・アイアンズが魔性の女ジュリエット・ビノシュに溺れた末の地獄絵図。主人公の最後の述懐を聞き、ああ、それでキャスティングされたのがビノシュなんだと納得。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/x7ZgSKZcwA
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『愛のメモリー』 最初観た時にこの映画のエンディングの意味がよく判らなかったんだよ。DVDのメイキングを観て驚愕しました。もしかしたら…と思ったら、もしかしてました。デ・パルマ、よく撮ったなあ。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/DvLt5xefbN
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