主観確率に基づく量子論についてのお茶話

インディアナ大哲学科の院生である「阿蘇の史」氏と私全卓樹との間で交わされた会話のログです 初めてトゲターというものを使ったのでうまくいってない部分もありますが、ご寛恕のほどを
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全卓樹 @Quantum_Zen

寺院の横の気持ちの良い通りのカフェで小一時間原稿やってたら、スクリーンとキーボードが埃をかぶってざらざらしていた pic.twitter.com/BP8Z5GRVxH

2017-10-26 11:56:43
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全卓樹 @Quantum_Zen

ずっと荒涼のスッテプの中走ってブハラに入ったら川が近づいて緑が出てきて、って感じだけど、ブハラのどこかにオアシスでもあるの、とエセックスのハディが聞く。すこし歩き回ったけど別にヤシの生えた湖も池もみあたらないよね、と私が応ずる。タシケント大のドニヨルが呆れ顔で答える:

2017-10-26 13:01:50
全卓樹 @Quantum_Zen

あんたらのいうオアシスって何、意味がわからん、このブハラ全体がオアシスなの。え、池のほとりに椰子とかじゃなく、と二人同時に吹き出した。あんたらの幼稚園の本にそんな絵でもあるん、とドニヨル。オアシスというのは、砂漠やステップの中に木が生い茂って住めそうな場所があればそれがオアシス。

2017-10-26 13:05:27
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