グレッグ・イーガン『シルトの梯子』

Ita @itarex

某梯子、多世界解釈へのあの人のよく分からないこだわりが炸裂してたのを忘れていた

Ita @itarex

洋書を読み始めて３年目でシルマリル、５年目で梯子を読んでたようだ。無茶しやがる

Ita @itarex

やっぱ梯子は最近のにくらべると若書き感が。ぼくのかんがえたさいきょうの理論でループ重力と観測問題をまとめて解決だーみたいな

Ita @itarex

世の中にこんな酷いセクースシーンがあるか、というのを書いてる人がいて、まあ誰かはお察し

Ita @itarex

棒作品。A Hamiltonian we exponentiate という表現。ギョーカイ用語でいうと指数の肩に乗せるハミルトニアン。いずれにせよ非ギョーカイ人には意味不明

Ita @itarex

文脈としてはexp(iHt)であってexp(-βH)ではない

Ita @itarex

en.wikipedia.org/wiki/Supersele… ふむ。日本語エントリよりはザックリわかる

Ita @itarex

すなわち、○○が違う状態なんて重ね合わせちゃらめぇ、という。○○は任意。

Ita @itarex

6-9抽出完了,1+10/1+25+10+4 SO(2,2)とか出てくる。実はイーガン自身(ry

Ita @itarex

you could project four-dimensional rotations down to the three-dimensional sphere このdownをどうギョウカイ的に日本語にするか、ちゅーの考えてください。板倉案は明日。

Ita @itarex

またquantum subtletyでてきた。エタフレは微妙な量子的＊＊とか提案したんだっけか。

Ita @itarex

射影して落とす

Ita @itarex

うっ、梯子10-13

Ita @itarex

「ガウス型波束が調和振動子ポテンシャル中でどのように形状を保つかは知ってるよな」ってどんな小説だよ

Ita @itarex

理工系でB2まで真面目に量力授業と演習やれば小脳で分かるレベルだが、そういうのが読者の何パーセントか作者は考えてないらしい

Ita @itarex

コペンハーゲン、多世界、デコヒーレンスを中立的にざっくり解説できるひとって誰だろう。あとループ重力。not me.

Ita @itarex

ダイヤモンド格子は立方晶と同じ対称性だから、対称変換はサイコロのある面をどちらに向けるかで6、その周りで90度を単位としていくら回転するかで4、そして鏡像反転の有無で2通り。合わせて48通り

Ita @itarex

全部の面が違う正四面体の生物同士が面同士を合わせてセクースする場合、体位は48種類になる。

Ita @itarex

エヴェレット的に多世界に分岐した他の自分については気にしないと決意した、しかし他の自分も同じ決意してるだろうか、とかもーーーーくっそどうでもええんじゃああ

Ita @itarex

シルトの梯子、いちおうhe/sheは使われているけど性的二形は動詞の活用にしか残っていないということなので、百合にでもBLにでも読みたいように読めばよい。

Ita @itarex

青系の色からドップラーシフトで赤系の色になるのを「冷える」と表現するの、輻射公式とか色温度とか知ってる人以外は混乱すると思うんですよGEさん

Ita @itarex

量子俺理論つらい

Ita @itarex

量子俺理論つらい