- JO_JO_t_kaoru
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敬意について考えてる。それは権威主義者に対する敬意だ、、、 それは権威の旗を一緒に降るのではなく、敬意を表すのだ。
2018-06-13 13:36:53権威主義どもを利用しろpart.3 - Togetter togetter.com/li/774611 @togetter_jpより 権威主義者どもの「勢い」を利用する、その野心から来る「勢い」を利用する。そのパワフルな勢いを利用するのが良い。だがチカラである故に腐り、腐臭を放ち、自らの悪意に気付かない事もある。
2018-06-13 13:43:06だが、これまでのチカラの勢いを利用してきて、危なくなったら斬り捨てるでは、あまりに無粋。なればこそ敬意を払わねば。 我々はその死に際に、死に様を与えねばならない。
2018-06-13 13:46:12権威主義者というのは好き勝手にその野心から来る勢いで突き進む。その突き進んだところに巻き込まれ被害に遭う連中から恨みを買う。その恨みの勢いが権威主義者を止めるブレーキになる。
2018-06-13 13:47:57だが恨みを持つ以外の連中は、その勢いに乗った人か、乗ってない人かの違いでしかない。 であるならばその勢いに乗った人は、その恩恵に預かっているわけだ。
2018-06-13 13:49:20ならば権威主義者に少しでも敬意を現れても良いと思うし、そこをただチカラが無くなったからと捨てるは、あまりに無粋。
2018-06-13 13:51:34だからこそ権威主義者を地に墜とすチカラのぶつかる時、確実に権威主義者には敬意を持って散ってもらう配慮が必要だ。
2018-06-13 13:54:07すると切腹や介錯の意味がよく分かる。 もちろん命をかけたやり取りで死に様を飾る切腹や介錯は、まさに敬意の表れである。権威主義者に対する敬意のカタチだ。 もちろん時と場合、状況によっては敬意ではなく侮辱にもなり得たかもしれないが、カタチとしては敬意である。
2018-06-13 14:05:40これらを考えてわかった事がある。例え権威主義が横暴によりそのチカラを扱って、大いに恨みを買ったとしても、その勢いに乗ってた者は敬意を示し、散り際、死に様を与えてやるべきだと思う。 でないと、殺伐とした環境しか生まれない。命のやり取りを行うからこそ、そこに配慮がなければ。
2018-06-13 14:08:26ただの殺戮だ。今の時代は命のやり取りはないのかもしれないが、誰かの勢いを利用した、その栄枯盛衰に恩恵を甘んじたのならば、その枯や衰の時に、敬意を持ったカタチで送ってやるのが義であり、だからこそ勢いある輩は、権威主義で、名声でやっていけるのだと思う。
2018-06-13 14:12:28