ブリュノ・ラトゥール『社会的なものを組み直す―アクターネットワーク理論入門』への意見・感想・批判・書評

「話が細かくなるやいなや、社会学は例外なく反知性主義へと後退するならば、なぜ社会学は科学を名乗るのか」―2019年1月刊行の同書に対する感想など。2021年11月作成。 https://ito-hiro.sakura.ne.jp/book/30/
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甲田烈 @retsu_koda

ラトゥールの翻訳が年末に出るのか。愉しみ。存在論的人類学は絶賛学び中なので。

2018-11-28 07:31:30
motoaki iimori|飯盛元章 @lwrdhtw

モートンの『自然なきエコロジー』欲しいけど、ちょっと高い… あとラトゥールの『社会的なものを組み直す―アクターネットワーク理論入門』も欲しい。この本は、ほんとうにANTの入門書になっているっぽい(翻訳用のサブタイトルかと思ってた)。けど、ちょっと高い…

2018-11-23 18:37:12
Takehiro Miki @miki_bakun

通学中電車内で読んでいたB. ラトゥールの「Reassembling the social: An Introduction to Actor-Network-Theory」をようやく読了。アクターネットワーク理論が、人とモノのつながりを無数のネットワークと捉えるだけではないことを理解した。もうすぐ邦訳が出るのでそちらも確認したい。

2018-11-22 19:44:36
こたろう @kotaro1484

ラトゥールの新訳めちゃくちゃ楽しみだ

2018-11-09 23:52:09
y @yamotoma

ラトゥールの理論が美術の文脈で取り上げられてきた理由がようやくわかってきて、わーってなってる。

2018-11-10 00:33:39
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