【R18】絶倫ペアの情交模様・ＥＰ２・最高の相性

夢乃 @iamdreamers

身体を抱き寄せ、唇を重ねる。最初は重ねるだけ。どうしたら良いのかまだ知らないのだろう。たけるくんはじっとしている。身体が微かに震えているみたい。うふ。身体を抱いた手を動かして撫でさすりながら舌を出し、唇を舐める。ぴくっと身体が反応する。 #twnovels

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唇を丹念に舐めていると、少しずつ隙間が開いてくる。その中に挿し込んで歯を舐める。歯茎を舐める。ああん、美味しい。あ、あん、感じちゃう。あたしがシてるのに、シてもらってるわけじゃないのに、感じちゃう。こんなの初めて。あ、蜜が太腿を流れてる。あん。 #twnovels

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歯が上下に分かれ、たけるくんの舌が伸びてくる。舌先を触れ合わせ、お互いに先を舐め回す。だんだんと重なった部分を広げてゆく。あん、我慢できないよ。舌を奥へと挿し込み、口の中を舐め回す。たけるくんの手を持ち上げ、あたしの大きな胸に押し付ける。 #twnovels

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最初は躊躇っていたたけるくんも、徐々に自分の意思で胸を揉み始める。たけるくんの手を離し、あたしは大きなおチンポに手を伸ばす。先はもう、ぬるぬるしている。がちがちに硬くなっている逸物を、揉みほぐすように丹念に撫でた。ほぐれたら困るけれど。 「ん、んん、ん」 #twnovels

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口内をあたしに蹂躙されたまま、たけるくんが喘ぐ。あたしは唇を離した。 「たけるくん、凄いね」 「え？　何が。あ、あう」 「今までの人、あたしが手で責めただけでイッちゃったのに、こんなに我慢して」 「あ、あ、そんな、あ、今にも、イキそう、です、あう」 #twnovels

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「そう？　じゃ、そろそろ戴いちゃおうかな」 「え？　戴くって。あ」 あたしはたけるくんの肩に両手をかけ、ベッドに押し倒した。大の字になったたけるくんの股間から伸びた肉棒は下腹につきそうなほどに反り返っている。その先端は先走り汁でてらてらと光っている。 #twnovels

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「ああん、あ、ああ、いい」 「あ、あう、い、い、いいっ」 「あ、あ、はううう、は、はあああ、い、いい、いくぅっ」 他の五組の男女も、サカっている。もうイッているペアもいるみたい。外野の声を無視して、あたしはたけるくんの上に跨り、ペニスを握って上に向けた。 #twnovels

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「行くよ」 「は、はい・・・」 見ただけであたしをその気にさせた男の子の、あたしの手コキでもイカなかったおチンポ。それがもうすぐあたしの膣内に挿入ってくる。これなら、あたしをイカせてくれるかな。 #twnovels

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♤　♤　♤　♤　♤　♤　♤　♠︎　♤　♠︎ #twnovels

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どうしてこうなったんだろう。ここは天国だろうか。ぼくは今、全裸で柔らかいベッドに横たわっている。 「あ、ああん」 「はううっ、う、うあっ」 「ひいいいぃ、はあああぁ」 「ふ、ふ、ふ、はあああっ」 「あん、あん、あんんん」 周りではサカった男女が嬌声をあげる。 #twnovels

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そして、ぼくの腰に跨り、ぼくのいきり勃ったチンコを掴んで、そこに、今まさに腰を沈めようとしているのは、今日レストランで初めて会った、母以外で初めてぼくのペニスを勃たせた美貌の女性。妖しい笑みを浮かべてぼくを今まさに喰べようとしている。 #twnovels

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膣から溢れる愛液が立てられたペニスの先に滴った。さらに近付く雄蕊と雌蕊。そしてついに触れ合った。 「あ、うう」 「うん」 これが、大人の女の人の性器の感触。まだ先が触れただけなのに、すっごく気持ちいい。やまめさんの腰がさらに沈み、亀頭が呑み込まれる。 「あうっ」 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

声を我慢できない。ずぶずぶと吸い込まれていく、その瞬間ごとに、オナニーでは感じたことのない快感が全身を突き抜ける。 「あ、あ、あ、はあ」 き、気持ちよすぎる。世の中にこんなに気持ちのいい体験があったなんて。 「ああっ」 #twnovels

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オナニーで言えば、まだ手で一往復もしていないのに、もう射精そうなほどに気持ちいい。 「ああ、たけるくんのおっきい。あん、いい」 あぐ。 肉棒全体が強く握り締められる。自分で握るのと全然違う。 あうっ。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

やまめさんが身体を前後に動かし始める。膣の中を、ペニスが移動する。あ、あ、あ、そ、そんなことされたら、ああ。やまめさんの豊かな胸が揺れる。綺麗。凄く綺麗。解いた腰まで届く髪を振り乱して、ぼくの上で身悶える。ぼくの肉棒が膣の口で喰べられている。ああっ #twnovels

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「は、はう、あ、ああ、や、やまめさん、気持ち、いい」 「いや、そんな呼び方。華純って、呼んで」 「かすみ、さん、あ、はあっ、あっく、あ、ああっ」 はあっ、うっ ち、ちんこが擦れるぅ あ、あ、はあ、あ、あうっ 「いい、ああ、いい、たけるくんの、いいのぉ、ああっ」 #twnovels

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「あっ、だ、だめ、も、もう、で、射精そうっ」 「だめ、もっと、もっと、ああっ、もっと、ちょうだいっ」 「だめ、だめ、あ、ごめんなさい、ああっ、射精るっ」 どくん。どくどくどくどく。 ぼくは我慢しきれず、かすみさんの膣中に思いっきり射精した。 #twnovels

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「え、もう、射精ちゃったの？　あん、まだ、イケない、のに」 かすみさん、少し残念そう。 「だ、大丈夫、です。あう、まだ、ヤれます」 毎日毎日、何回も連続オナニーしているせいか、一回射精したくらいじゃぼくのモノは萎えない。今も、かすみさんの中で硬いままだ。 #twnovels

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かすみさんの顔から憂いが消え、恍惚とした表情だけが残る。 「あん、いい、いいわ、そうでなくちゃ、あ、あん、あん」 かすみさんが腰を上下に動かし始めた。ペニスがねちゃねちゃと音を立てながら膣から出挿りする。 あうっ、いいっ #twnovels

夢乃 @iamdreamers

こ、このままじゃ、かすみさんをイカせる前に、またイッちゃう。ぼくも、慣れないながらも、かすみさんの動きに合わせて腰を突き上げた。 「ああっ、いいっ、あんっ、あんっ」 おっぱいが揺れる。手を上げてそれを掴み、揉む。大きく柔らかいのに適度に張りがあって、凄く気持ちいい。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

力を入れて過ぎないように注意しながら掌で揺蕩う胸を揉み、親指と人差し指で紅く勃った乳首を摘み、腰を突き上げる。 「ああっ、そこ、いいっ、ああっ、今日は、イケそう、たけるくん、イカせてっ、ああっ」 だけどまた、ぼくの方が限界に近い。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

「ああっ、かすみさんの、すごいぃ、あ、ああっ、いいっ、いいっ、ああっ、だめっ、射精るっ」 どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅっ 一回目よりたくさん射精た気がする。かすみさんの膣中、なんて気持ちいいんだろう。とても我慢しきれない。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers

でも、まだ萎えていない。悦びに打ち震えるかすみさんをイカせたい。ぼくだけ気持ち良くなってちゃ、悪い。ぼくはより激しく腰を突いた。 #twnovels

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♡　♡　♥︎　♡　♡　♡　♡　♡　♡　♡ #twnovels

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ああ、たけるくんの、凄い。今までで一番いい。こ、これなら、あたしも、い、イケる、かも。もう二回も膣内射精されて、中はたけるくんの精子でいっぱいだけれど、あたしはまだイケていない。でも、たけるくんのおチンポも、あたしの中で硬いままだ。 #twnovels