@carlosghosn オマーンの代理店が特別賞を4年連続受賞したことは、日産のWebサイト及び、その他のメディアでも報じられており、今でも誰でも閲覧可能。特捜部の皆さんも見ることができます。"Nissan Global Award"でっせ。 #ゴーン saudigazette.com.sa/article/69664/…
2019-04-06 10:17:33@carlosghosn 日産が、4年連続でNissan Global Awardという賞を与え、表彰したオマーンの代理店が、その4年間の間に、#ゴーン さんと共謀して日産に損害を与えた? はぁ? 日産は、損害を与える代理店を特別表彰するような会社なのでしょうか。
2019-04-06 14:21:31@carlosghosn まったくダメな販売代理店に30数億円のお金が送金されたのであれば、不正な送金である蓋然性が高いと思うのも不思議ではないが、オマーンの販売代理店は、当時、全世界の日産の販売代理店の中でも手本になるような存在として4年連続表彰されていたような優良会社。 #ゴーン
2019-04-06 19:15:53@carlosghosn オマーンの販売代理店への送金を「不正」と決めつけ、それ以後の資金の私的な使用の解明が捜査の課題になっているが、送金が不正であってもなくても、懐に入ったお金が私的な目的に使われるのはアタリマエ。問題の核心部分は代理店への送金が不正であるか否かだが、捜査を避けている検察。 #ゴーン
2019-04-06 22:28:32@carlosghosn 「調べに対しゴーン前会長は容疑を全面的に否認しているということです。」じゃなくてさ、どのように否認しているかを、取材して報道してよ。そうすれば、視聴者は、#ゴーン さんの反論の内容も知ることができる。> #NHK さん
2019-04-06 23:16:55@carlosghosn 報奨のための予算が余っているから追加的なインセンティブが不要じゃなく、車の売上げが少ないから予算が余っていたのではないか。予算が余るような状況にはテコ入れをする必要があり、テコ入れの資金はCEOリザーブから出す。その結果、売上げが増えれば、子会社の予算の消化率はアップする。#ゴーン
2019-04-07 01:05:42Suhail Bahwan Group(SBG)はオマーン最大の財閥企業グループ。 スヘイル・バウワン氏はオーナー。日産と検察はゴーン氏とスヘイル・バウワン氏がトンネル会社を経由して資金を還流させたと主張している。だがSBGの力があって国内2位のシェアと年500億の売上となっていることに疑いの余地はない。 pic.twitter.com/jGjFUIl6Aa
2019-04-07 04:23:35【ゴーン氏「オマーン・ルート」特別背任に立ちはだかる“経営判断原則”】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒nobuogohara.com/2019/04/05/
2019-04-05 19:07:59一般紙には珍しく、私の「検察批判コメント」を中心に引用する記事です。⇒【ゴーン前会長、異例の再逮捕 改めて考える「人質司法」問題 】- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190…
2019-04-06 07:41:15【ゴーン氏再逮捕で会見を潰した検察】 「検察内部にも慎重論があったが、逮捕しなければこれまで起訴した事件が無罪になってしまうかもしれないと説得したという。ゴーンさん側の反撃を潰しておかないといけないと焦っているのではないか」 buff.ly/2FPVjE2
2019-04-05 20:25:01【検察の「日産併合起訴」は、ゴーン氏無罪判決阻止の“策略”か】と題する記事を、ヤフーニュースにアップしました。⇒ news.yahoo.co.jp/byline/goharan…
2019-04-03 10:07:20#ゴーン 再逮捕「…多くの法律専門家が違和感を表明…元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏でさえ「保釈中の再逮捕は極めて異例」と指摘、普段は右派的発言が目立つ元裁判官の八代英輝氏も「この逮捕は必要かな?」「身柄拘束っていうのは恣意的にされてはいけないもの」#日産 lite-ra.com/2019/04/post-4…
2019-04-06 20:08:13ゴーンさんの保釈条件。 これ1つ見ても検察はいかに不正確な情報をマスコミに与えて情報操作しているかがわかる。それにまんまと乗っかるマスコミ。そしてマスコミ情報を鵜呑みにする市民。 保釈条件について : 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ blog.livedoor.jp/plltakano/arch…
2019-04-07 08:02:39検察の広報を務めるのがマスコミ: ライブ中継やパネル製作は前日から用意していなくてはできるものではない。明らかに地検のリーク 田中龍作ジャーナル | 奇策 保釈中のゴーン逮捕で消し飛んだ「安倍‐麻生道路」 tanakaryusaku.jp/2019/04/000199…
2019-04-05 22:07:18「安倍‐麻生道路」は事業規模がケタ違いにデカイ。第2の関門橋(トンネル)なのである。しかも必要性は極めて怪しい。 塚田国交副大臣の問題発言は、怪しい事業を明るみに出した。官邸は火消を急ぐ必要があった。生け贄になったのはカルロス・ゴーン元日産CEOだった。 tanakaryusaku.jp/2019/04/000199…
2019-04-05 09:36:23外国人から見ても、もはや法治国家という前提が危うい状態
キャロルさんは東京地検の係官にレバノンのパスポートを押収された。だが米国のパスポートが残っていたため、5日夜に日本を出国し、6日朝にパリに到着した。飛行機に搭乗するまで駐日フランス大使が付き添った ゴーン前会長妻、パリ到着 「身の危険感じた」 | 共同通信 this.kiji.is/48758823067956…
2019-04-08 11:02:35