Dürer & 測距儀 勝負 ３ 封印列車 天井の穴

timekagura @timekagura

まずは光線じゃなく 雨粒で考えよう。 客車が線路レールに対し、速度Vで進む。 客車床に、身長０メートル姿で居る貴殿に 貴殿真上の天井に穴が在って、 雨粒が地面に真っ直ぐ降ってる。 貴殿に雨粒は　ぶつからない。

timekagura @timekagura

雨粒　落下速度を　１単位。 列車速度を１とすれば、 貴殿の存在位置に対し、 列車進行方向　１単位のとこの天井に 穴が空いてれば、 雨粒が貴殿に、床の貴殿にぶつかる。

timekagura @timekagura

まずは、言葉だけで問う。 貴殿の真上、高さ１の天井の穴から 雨粒が落ちて　貴殿にぶつかれば 列車速度は、線路レールに対して速度０。 いまは、線路慣性系を絶対静止系と見做して 線路レール自体も　なんかに対して動いてるとかの 考察を導入するのは、あと回しにするよ。

timekagura @timekagura

ガリレオ先輩は ピサ斜塔から、 鉄球１つを落としても 鉄球２つを繋げて落としても 滞空時間。地面にぶつかるまで同じとしたけど、 ピサの斜塔が建ってる地球の重さ無視してるから、 地球側が　動かないもの。絶対静止してる感じで やってる。

timekagura @timekagura

ニュートンは、重心概念　導入した。 地球と鉄球が　互いに近付いて　ぶつかる。を。 いまは、そのこと、まだ導入しないで考える。

timekagura @timekagura

列車が走っていたら、 貴殿　真上天井に穴が空いていても そこを通過した雨粒は　貴殿に　ぶつからない。

timekagura @timekagura

雨粒も　光子も　同様のものと見做せば、 列車が走ってるとき、 貴殿真上の　天井のシミは　見えるのだろうか。？？？。。。 天井のシミでも、 天井の穴でも　いいけど。 まずは、こんなところから 時刻分析で　頓智を解いていこう。

timekagura @timekagura

明確な問いじゃなく、 ぼやけた問いになってるけど、 設計図　頭は、 自分が動いている場合のこと なかなか受け入れないんだ。 地動説を唱えた　 地球は　廻ってるのガリレオ先輩だって 木星　中心説を望遠鏡の視野内で　やってた。

timekagura @timekagura

ピサ斜塔　思考実験では、 実際は、この思考実験は ガリレオ先輩が　やったんじゃなくて 後世の科学評論者の創作かもだけど、 地面を絶対静止系としてる。

timekagura @timekagura

望遠鏡から 木星と、木星の大きい衛星４つ見てたら、 ついつい、 ４つの衛星が　木星を廻ってる。 と、思い込んでしまって、

timekagura @timekagura

たとえ、木星の衛星が１つであっても、 木星と衛星の大きさ違いで、 望遠鏡から見える　木星の方が　衛星より大きければ 衛星の方が　木星を廻ってると思い込んでしまう。 木星と　衛星が同じ大きさだったら、 重心という概念が　登場する。イメージできる。

timekagura @timekagura

時刻分析の前に、頭を解（ほぐ）すのが、先。 もうちょっと、あやふやな状態に　付き合ってくれ。 思考視野狭窄状態で　論理　使っても、 間違った　こじつけに　走るだけ。 に、なっちゃうんだ。。。

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Optical illusion SWEEPS the internet - can you work out the trick behind it? shr.gs/wQadDyS pic.twitter.com/jshXzszEjf

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Optical illusion: By focusing only on the bit in the red circle, the image stops moving " According to psychologists, the brain can see the two images almost simultaneously - but one stands out more depending on your experiences and thoughts." pic.twitter.com/mz2D6ijp1x

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