「なぜ日本人は『毒物を手間隙かけてカロリーゼロのこんにゃく』を作るのに『麦と水と塩で作れるパン』を作らなかったのか」に対する考察

閃光のテト式@なろう連載中 @tetosiki

@vodkalover18 まぁ米がチート過ぎたで片がつく話なんですけどね…

脂酒猛畜(ﾔﾆｻｹﾓｳﾁｸ)⛩🐊フルチン済 @vodkalover18

@tetosiki 夏は高温多湿で海に囲まれてるから年がら年中雨は降ってくれるから水稲栽培にうってつけ、それこそ効率の悪い麦をイネ科植物が育つ場所で育てる理由は無いわな 代わりに米がまともに育たない場所では蕎麦なり麦なり芋なり育ててほうとうやそば切りなんか作ってるし

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@vodkalover18 いや、というかそもそもこのお話は 「なんで…なんでこんにゃくをつくる情熱を、ほんのちょっぴりでもいいから分けてやれなかったんだよ！！」 という話でして（ pic.twitter.com/mSXgPkt3sI

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@tetosiki あ、そっかぁ…あれだ、飢餓が発生した時の緊急用の食料じゃろ、きっと それこそ土壁の中に藁を練り込んで、飢餓が発生した時には掘り出して藁を煮込んで腹の足しにするくらいだから、普段から「飢餓が発生した時に食う物」として備えてたものがいつの間にか日常の生活に入り込んだんじゃろ

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@vodkalover18 多分そうなんだと思います

暮維持 飛衛郎 @crazypierrot_00

@tetosiki @vodkalover18 因みに松竹梅は全部常用樹で縁起が良いから城内に植えられるとか言われてますが 松➡︎いざとなったら食料になる（薄皮を食う） 竹➡︎筍が食料に竹が武器や建築資材になる 梅➡︎食料と同時に薬になる って隠れた意味もあるらしい。