10周年のSPコンテンツ!
175
リンク Wikipedia 3 users 3 瓶詰 瓶詰(びんづめ)とは、野菜や果物などの食品を、塩水、酢、油、酒等による調味液とともにガラス等を材質とする容器に封入したもの。もしくはそれを詰める行為のこと。 基本的に瓶詰めに用いられる容器(瓶)の形は円柱形で、液体を入れる種類の瓶よりも高さが低い。形は四角柱など角柱の場合もある。中に液体を入れる瓶とは異なり食品を封入するため、封入しやすく、そして中身を取り..
Rootport @rootport
18世紀末、フランスの菓子職人二コラ・アペールは「瓶詰め食品を煮沸すると中身が腐らない」ことを発見した。パスツールが、腐敗原因が微生物であると確認する半世紀以上前のことだ。これも歴史上よくある「なぜ人類はこの時まで気づかなかったんだ」系の技術だろう。密閉容器は古代からあったのに。
リンク Wikipedia 5 users 10 パスチャライゼーション パスチャライゼーション(英: pasteurization)とは、食品等の加熱殺菌法のうちで、摂氏100度以下の温度で行う方法をいう。1866年に微生物学の祖であるルイ・パスツールとクロード・ベルナールによって、ワインの殺菌法として最初に導入されたことからパスツールの名をとって命名されている。のちに導入された高温殺菌法(摂氏100度以上で行う)と対比して、低温殺菌法(ていおんさっき..
野田篤司 @madnoda
@rootport センメルヴェイス・イグナーツは、出産を助ける前に、助産婦は手を洗い、医師は手を洗わない事で、その後の母子共の生存率が大きく左右される事に気付き、産婦人科医に手を洗う事を勧めた しかし、逆に医師の反感を受け不遇の最期となる パスツールが病気の原因が細菌である事を発見したのは、彼の死後
Yamanami @yamanamitakeshi
@madnoda @rootport レーウェンフックの微生物発見が1674年。 センメルヴェイスの『産褥熱の病理、概要と予防法"』が 1847年、不遇の内に亡くなるのが1865年。 ルイ・バスツールの低温殺菌法が1866年。 ジョゼフ・リスターの『 Antiseptic Principle of the Practice of Surgery』が1867年。 哀しい話ではあります。
Rootport @rootport
パスツール以前に低温殺菌を行った例では、日本酒の「火入れ」が挙げられる。出荷前に容器を低温殺菌することで発酵が止まり、長持ちすることを日本人は発見していた。日本酒の火入れは1560年頃から行われていたらしい(via Wikipedia)。しかし、日本人はその技術をお酒以外のものに応用しなかった。
BAJA野郎 @b27e66
@rootport @obenkyounuma 醤油は生醤油だったのでしょうか?
Rootport @rootport
@b27e66 @obenkyounuma 素晴らしいご視点ですね!パッと調べた感じだと、醤油でも伝統的な製法として「火入れ」があったようです。いつ頃から行われていたのか、もう少し調べてみます。ご指摘ありがとうございました!
hidetanaka42 @hidetanaka42
@rootport @b27e66 @obenkyounuma 横から失礼します。 国産ビールの製造。 初初期は製造技術、ノウハウもないため、清酒の製造・発酵技術を使っています。当初から、火入れしたラガーと聞きます。 失礼しました。
リンク Wikipedia 1 user ボタン (服飾) ボタン(ポルトガル語: botão、英語: button、釦、鈕)とは、衣服、鞄、靴などに止め具として使用される服飾物である。語源はポルトガル語 botão が最も有力な説とされる。多くは実用性と装飾を兼ねるが、もっぱら装飾目的の「飾りボタン」もある。 日本は服飾用ボタン生産量で世界第3位である(テレビ東京『世界を変える100人の日本人』より)。 これらの素材を複数組み合わせて製作さ..
Rootport @rootport
似たような例は、衣服用の「ボタン」だ。1230年代のドイツで発明されるまで、ヨーロッパ人はボタンのついた衣服を着ていなかった。
リンク Wikipedia 3 users 83 洗濯板 洗濯板(せんたくいた、英語: washboard)とは、洗濯のために用いられる波状(鋸状、三角状)の刻みを多数付けた板状の道具。 1797年にヨーロッパで発明された。ただし、このような構造を持つ道具は中国発祥のものとする説もある。 19世紀後半から20世紀の前半にかけてアメリカでは中国式の洗濯板が広く利用されたといわれている。日本では近代になるまでたらいなどを用いた手洗い、手..
Rootport @rootport
@unlimited1945 情報ありがとうございます!めちゃくちゃ最近で驚きました!
tawalar @unlimited1945
@rootport 製造技術的には古代ギリシャとかでも作れそうなんですが
Rootport @rootport
@unlimited1945 ですよねぇ…。コロンブスの卵とはこのことか……。
夕雲 Эскадренный минон @unnamedcomrade
@rootport @unlimited1945 洗濯板って1797年の発明なんですね…。 「洗濯を広範囲の人がそれなりの頻度にする様になった」のがブルジョワが台頭した時代だったから、という事が背景なんでしょうかね?
Rootport @rootport
@unnamedcomrade @unlimited1945 繊維や布、洗剤の進歩とも関係がありそうな気がしますー!!
夕雲 Эскадренный минон @unnamedcomrade
@rootport @unlimited1945 なるほど!そうですね。 あ、でも石鹸に対し、近代的な洗剤は19世紀みたいですね… live-science.com/bekkan/intro/h… live-science.com/honkan/soap/so…
Nori @bgnori
@unnamedcomrade @rootport @unlimited1945 洗濯のための人を雇える人たちだけが洗濯していた状況から、石鹸が安くなって個人でも洗うようになった為かもしれませんね。 twitter.com/bgnori/status/…
リンク Wikipedia 8 users 59 缶切り 缶切り(かんきり)とは、缶詰の蓋を切断しながら開封するために用いる道具である。 1810年、イギリスのピーター・デュラントが、軍用の保存食として画期的な缶詰を発明した。しかし缶詰を容易に開ける手段までは発明した本人も考えていなかった。そのため缶詰は、ハンマーとのみで叩いて開けるか、道具がない戦地では銃剣やナイフを缶に突き立てて無理やりこじ開けたり、銃で撃ち飛ば..
神名龍子🐲 @LyukoJinNa
@rootport 「缶詰」が発明されてから「缶切り」が発明されるまで、半世紀近くかかったという話がとても不思議に思いました。
神名龍子🐲 @LyukoJinNa
地味に伸びてるので、ちょっと調べてみました。 缶詰の発明:1810年 缶切の発明:1858年(48年後!)
リンク Wikipedia 6 users 4 転炉 転炉(てんろ、converter)は、製鉄所等の設備の1つで鉄や銅などの金属精錬専用の炉である。 回転できる炉だから「転炉」というのは本来の意味ではなく、銑鉄を鋼に転換する炉、つまり「転換炉」(converter)に由来している。転炉による精錬法の発明者の1人のヘンリー・ベッセマー(Henry Bessemer, 1813-1898)が使い始めた言葉である。 製鋼用転炉は製鉄所、特に鉄鉱石を溶解して銑..
TFR_BIGMOSA(首輪つきの温和で可愛い大猫) @TFR_BIGMOSA
twitter.com/rootport/statu… 転炉も「人類はなぜ気付かなかった」のひとつかもしれない。以前にも呟いたが「銑鉄が空気中で高温に晒されて鋼になる」現象にベッセマーが気づく前に、無数の職人が同じ現象を見たはずなのだ。
残りを読む(3)

コメント

shuich kimura @NEOura36 2019年10月23日
何でもある現在からすると、なぜと思ってしまうかもしれませんが、自分がその時代にいたとしても発明・発見できるとは思えない(泣
うつお @U_2O 2019年10月23日
蓄音機なんかも、工作精度的にはギリシャ人やローマ人でも作れそうだよね。あとローマ人は鐙も作らなかった。
Ukat.U @t_UJ 2019年10月23日
陶器は通気性があるしガラスや磁器は高いですし
Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 2019年10月23日
馬車鉄道って古代でもできそうな地域多そうだけど発明されなかった
神無月 @sanpai2929sii 2019年10月23日
日本の話だけど、石臼は江戸時代になるまであまり普及しなかったというのも不思議と言えば不思議な話だ。単純な構造だけど、当時の技術的に作るのはかなり困難だったのだろうか。
Ajmw @Ajmw97068810 2019年10月23日
sanpai2929sii 粉にする必要が無かったのかも
アオカビさん @Penicillium_ch 2019年10月23日
sanpai2929sii 小麦は挽かないと食べるのが難しいですが、米はそのまま炊くことで食べることができるので、挽く場面が少なかった、というのが大きいと思います。雑穀と言われる粟も稗もそのまま炊いてたので。
ブラキストン線の向こう側 @cupsoup2 2019年10月24日
小麦は米に比べるともろく脱穀すると簡単に崩れるので、粉にしてまとめないと食べにくいのに対して、米は固くて脱穀しても粒のままで、粉にする必要性がないんですよね
nekotama @nukotama001 2019年10月24日
統計学というか経験則で知った、あるいは判明した事柄に基づいて対策を立てた点を鑑みれば、気づいたと言いきるのもどうなのか。原因の細菌や微生物の存在まで知って始めて気づいたに到達するんじゃないか。逆に占いは統計学といわれるが、確率は高いがどう考えても原因が科学的に解明できなきゃオカルトになる。
影山影司 @apto117 2019年10月24日
外人に「日本では手洗いうがいをすると風邪を引かなくなるっていう民間伝承があるんだっけ?」と言われたのを思い出した。
BIRD @BIRD_448 2019年10月24日
「経口補水塩」は20世紀の発明。
武三 @LIV4Cm6CozkiDR6 2019年10月24日
気づいた人いたけど他人に伝えなかった(伝えられなかった)だけでは 昔は大抵の技術秘匿されてたし技術を後世に伝えられる方法も少なかったし
とろろ @ein18790314 2019年10月24日
人のオープンな交流がないと知識の蓄積が進まないからね。そもそも広域的な交流のスピードが遅い上に、書物に残すにも読み書きができる職人がいたとして、秘伝にして弟子のみに伝えて門外不出とかよくある話だし。 近代になって革新的に新発明が進むのも集合知のおかげ。
NT @nobio_to 2019年10月24日
発見者の名誉や知財が保証される仕組みがあるから、安心して情報をオープンにできるんだよね。職人世界の元祖本家争いなんかは、この辺の仕組みができてないから起きる。
野獣後輩 @yaju5123 2019年10月24日
缶切りはそもそも当時の缶が工具無しでは開けられないレベルの強度だったという背景がある。見た目が完全に対戦車地雷とかあんな感じだもん。
節穴 @fsansn 2019年10月24日
"気付いてしまった"せいで潔癖症になったパスツールかわいそう
気圧 @Ajsl92UXO53WrIi 2019年10月24日
チャンスはまだまだ埋もれてるってことか。
tibigame @tibigame 2019年10月24日
干し草をサイロに入れて保存しておくことを発見できなかったため、冬になると毎年家畜を殺してたとか。
せんたく @senn_taku 2019年10月24日
2次元に行けることに早く気が付きたい
なす @nasu_duke 2019年10月24日
化学的に美味しい料理とかもこれ系よね 原理を言われれば気付くし気をつけるようになるけど最初を知らないとそこが全く見えないで惰性でやっちゃう
aioi_au @aioi_au 2019年10月24日
洗濯板は18世紀の発明で19世紀に普及したかなり最近の物って知ったときは驚いたな。
usisi @usisi00 2019年10月24日
日本でなんで米の麺が普及しなかったんだろう?
まさ影 @masaeiyamagata 2019年10月24日
内燃機関の燃料に最適だぞと気がつくまでガソリンは捨てられていた
ブタ積みブヒブヒ豚丸で~す@禿爺は隔離しよう(^^♪ @Fu_tujin 2019年10月24日
usisi00 Wikiより 日本の米はアミロペクチンが多く、麺へ加工することは非常に困難であった らしい
messie☆ @fairymessie 2019年10月24日
必要は発明の母って言葉に尽きるなぁ。 今日のニュースのコレもそんなんで?って話。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191024-00010006-nishinpc-sctch
(`ΦωΦ´) kom @kom_sume 2019年10月24日
気づいても伝える方法がまずかったりするんだろうか。そんな下手はうたないにしても、伝達な得意な人(インフルエンサー)に伝わるまでには届かなかったり、現代でもあるように社内の上司が握りつぶしていた事案とか、研究者や技術職がコミュニケーション能力をいまいち使いこなせないような性質など、そもそも私たちも日々の生活で忙しくて気づいていないことたくさんあると思う。
mikumiku_aloha @mikumiku_aloha 2019年10月24日
そういのあるだろうけど、ここのまとめにあるようなのは半分以上、技術的蓄積の結果ではなかろうか。ガラスの瓶を量産するのは高度技術。ボタンもボタンホールを強化したりボタンを縫い付けたりするにはある程度質の良い布や糸が必要だろうし
mikumiku_aloha @mikumiku_aloha 2019年10月24日
蓄音機はある程度薄く軽く金属を成型する技術がないと僅かな凹凸でラッパ状のもの動かすの難しい
【復活!】ねねっとテックダイナー【スマホゲーム発売中☆】 @nenet_techdiner 2019年10月24日
欧州限定だが「肉を焼く」調理かな。肉焼いてたらコショウ要らないから大航海時代は発生しなかったかもw 生肉か干し肉を食べていたわけで、フォークやスプーンも1400年代には常用されてなかった。コショウをかけるとお腹痛くない⇒喜望峰とかアメリカ発見とか。
阿納 丹益 @psydadias 2019年10月24日
オーストラリアに紙が伝わったのは1868年。
サディア・ラボン @taddy_frog 2019年10月24日
ノストラダムスは医者で、熱で殺菌したんですけど、  どこで熱消毒を知ったんでしょうか。
RockCX @Rock_yp14 2019年10月24日
言うて昔の人も馬鹿じゃないので、技術、道徳的面で見れば差はあるが、知的面で見ればそんなに差はないよ ここに挙がっている大半は技術の蓄積と拡散があってできたものであり、思い付くとかそう言う話じゃない
師走悠裡 @shiwasu_yuri 2019年10月24日
銃剣、小銃に短剣つけるだけであんなに便利になるのに、しかも連射が利かない古い時ほど必要性があっただろうに銃剣の発想ができたの17世紀フランスの農民紛争でたまたまキレて槍代わりにしたっていうけど100年も思いつかなかったんだなあ
立月@隠密 @tatuki911 2019年10月25日
ボタンの起源について、ちょっと検索かけてみてもあまり見つからなかったんですがいわゆる服を留めるものとしてはかなり昔からあった模様、ボタン穴は12世紀頃にイスラムの方から伝わったようです。
立月@隠密 @tatuki911 2019年10月25日
1999年頃にボタン図鑑なるものが発行された模様。 一応ドイツの発明というのは英wiklで記載があったんですが出典はありませんでした。 参考 http://chinjuh.hatenablog.com/entry/20091007/p1 http://keisui.com/20160605-book-10285-keisui/ https://www.ykksnap.co.jp/products/infographics/history-of-buttons.html
truefalse @true08r 2019年10月25日
イスラム教なら手や体を洗うことがコーランで義務付けられているのにそれをしないキリスト教ときたら
山吹色のかすてーら @sir_manmos 2019年10月25日
ヘロンの蒸気機関から2000年かかった産業革命。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする