【R18】絶倫ペアの情交模様・ＥＰ２７・性交旅行

夢乃 @iamdreamers

「か、こしたくん、話で聞いた以上に凄いのね・・・あたしがこんな簡単にイカされるなんて・・・」 意識は戻ったものの、身体をまだ起こせない四季嶋さんが言った。 「アンタ、大口叩いてた割に、口程にも無かったよな。挿れただけでイッちまうなんて」 #twnovels

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にやにやと笑いながら朱藤さんが言う。そう言う彼女も、上体は起こしているものの、まだ立てないだろう。 「うぐ、そ、それは、その・・・」 口籠る四季嶋さん。 「駄目よ、天袮ちゃん、いじめちゃ。わたしたちはもう、猛くんのセフレ仲間、えっと、なんだっけ、棹姉妹なんだから」 #twnovels

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恥ずかしげもなく恥ずかしい単語を吐き出す堰脊さん。ってか、良く“棹姉妹”なんて言葉、知ってるな。普段の彼女からは考えられない。セックスフレンドとしての彼女を知らなければ。 「そうだよ、言ったでしょ、みんなに上下関係なんてないって」 ぼくはペニスを抜きながら言った。 #twnovels

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抜けたペニスはぴんっと震えて愛液とカウパー腺液の雫を振り散らし、青い空に向かってそそり勃つ。 「本当に凄いのね。まだ勃ったままなんて」 四季嶋さんが感心したように、呆れたようにかな？、言う。 「イッてないからね。流石に五人目はイキそうだったけど」 #twnovels

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みんなそれぞれに、気持ち良いマンコだった。それに、ヤっている間中ずっと『華純さんが近くにいる』と言うことが頭の隅にあって、余計に興奮していた。響雅さんが失神するのが少し遅かったら、膣内射精していかたもしれない。 #twnovels

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しかし結局、ぼくの興奮した息子は、自分が達する前に相手を絶頂に導いてしまったわけだけれど。 「それなら、今続けてヤれば、膣内に射精して戴けるかもしれません？」 趾重さんがぼくに擦り寄ったまま潤んだ目で言う。 「え？　あ、うん、もしかしたら、もしかするかも」 #twnovels

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彼女たちと、普段ヤる時よりも明らかに巨大になっているこのペニスに、彼女たちが普段と同じくらい耐えられれば、ぼくは我慢できないかもしれない。 「それなら、是非にも私に挿れて、射精してください」 ぼくの耳に囁く趾重さん。吐息が擽ったい。 #twnovels

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「それなら、アタシに射精してくれよ」 朱藤さんが主張して、立ち上がろうとするけれど、まだ腰は立たないらしい。 「天袮ちゃんはもう少し休まないと無理よ。それに、次で射精るとは限らないし。何回かヤって貰った後の方が良いかも」 #twnovels

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堰脊さんの言う通り、自分でもいつ射精るか判らないし。 「じゃ、三人はもう少し休んでて。津茱萸ちゃん、どういう対位でやる？」 「そうですね・・・私が上で良いですか？」 「騎乗位ね。いいよ」 ぼくは空いているマットに寝転んだ。 #twnovels

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趾重さんが上には跨る。淫液がぼくの下半身にぽたぽたと滴り落ちる。反り返るペニスを上に向けて趾重さんは腰を下ろした。 「では、鹿古下くん、・・・猛さん、イきます」 「うん」 ぼくとセックスフレンドたちのハメまくり淫交旅行は始まったばかりだ。 #twnovels