kyònen=no=nēnmatsu, chàishiisan=ga kānsaiben=no=ākusento=hyo'oki íroiro tāmeshiteyat'ta=kendo, fūkuzatsu=su'gitara kákini'kui=sakai, wátashi'yattara kōnna=kanji=ga ée kána
2020-01-01 19:42:28今パッと作ったルール。 ・単語の最初の母音に記号を付して、高起式と低起式の違いを表す。aで例えたら、āは高起式、áは低起式。 ・高起式のうち、頭高型についてはàで表す。 ・下がり目のところに'を付ける。 ・助詞は=で繋ぐ。また、一続きの言葉の感覚でアクセントが途切れない箇所を表す
2020-01-01 19:54:37「試してやった」がtāmeshiteya'ttaやなくてtāmeshiteyat'taなんは打ち間違いやなくて、促音のあとに下がり目がくるように感じる私の語感を反映させたもの。『京阪系アクセント辞典』にもこんな記述がある。 pic.twitter.com/Qv8hVUJsza
2020-01-01 20:04:09「ええかな」をée'kanaやなくてée kánaて表記してるのは、「かな」の中で上昇があるから。例えばもし「ねん」「がな」みたいに上昇が起こらん助詞やったら、ée'nenやée'ganaのように表記する。 ……あ、「助詞は=で繋ぐ」てルールを適用させたら、ée=kána、ée'=nen、ée'=ganaやな。
2020-01-01 20:18:04nán'ka ée réebun ára'hén=kána òmota=kendo, nán'mo ōmoitsukan=sa'kai, dáre'ka yòkattara ée réebun ónegai=shīmasu.
2020-01-01 20:35:53ēnuechike'e mīte'tara kāiyoo=pūrasuchikku=gōmimo'ndai=ni tórikunde=yāaru wátashi=to dóose'dai=no=hìto=ga tóriage=rārete=yāt'te, wátashi='mo hóregurai kōodoo'ryoku=to hāsshin'ryoku=ga átta'ra=nāa='te ōmou.
2020-01-01 21:55:49@owmist アクセントについて言及するなら高/低の文字をならべればいいじゃないですか。通常の文の中にアクセントを表す記号を組みこんで書く必要はないでしょう。文字は音の強さや下がる具合やなんやら音声は捨象されるのに、アクセントだけそこに入れても今さらですよ。口頭での発音の中で
2020-01-01 22:10:36gútaiteki=ni yùutara, tére'bi=toka tētsudoo='toka íron'na hōosooba'men=de, hóoge'n=no àkusento=mo sékkyokuteki=ni kyóyoo sāreru yóno'naka=ni dēkiru=chi'kara=ga átta'ra=nāa.
2020-01-01 22:14:46@owmist アクセントだけが表記にくみこむに値する要素であるとするならそれは一種の偏向です。あえてやるならアクセントのほかに音高の上下、イントネーション、増減速、強弱まで記号にしてくみこむべきです。
2020-01-01 22:17:00@Sanukiben_tan 音声を文字に起こす時点でどうやっても情報の欠落が起こってしまいますよね……。どこまでの情報を反映させるか、イントネーションや速度までは難しいですけど、アクセントまでやったらまだやりようがあるかなと。まぁ、実用的な表記やなくて、言語の記録用の表記というか。
2020-01-01 22:28:07@owmist 音声上の方言らしさにはアクセント以外の要素も結構影響してますよね。そこがメインにならないのは、そういう要素が客観的にとりあつかいにくいから学術的研究に乗りにくいという、外的な事情のせいでしょう。そのアクセント重視をアマチュアが踏襲する必要はないと思いますよ。
2020-01-01 23:01:37