気になる数学関係の本 その1

足立恒雄 @q_n_adachi

朝倉書店から《数論入門事典》、《幾何学入門事典》というのが加藤文元さんと砂田利一さんの編集で出るそうだ。私もフェルマー、デカルト、ディリクレの項を頼まれていたので、フェルマーから書こうと思って、ちょっとWIKIの日本語版を覗いてみたら、母はマリーで、父はエドゥアールでフェルマーの

s.komata @_kmt46

これすごいな、読みたい...若い頃なら買って読んだろうけど、もうそんなパワーが pic.twitter.com/BbuOjTripU

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河東セミナーニュース bot @kawahigashinews

08/23: 共立出版から新しく出た『量子解析のための作用素環入門』(山上滋)をいただきました．広告を見て自分で買おうと思っていたところでした． kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/978…

書泉グランデMATH【営業時間11時～20時】 @rikoushonotana

新刊入荷しました『よみがえる非ユークリッド幾何』 足立恒雄／著(日本評論社) ユークリッド『原論』など幾つかの文献を出発点に、幾何学の特徴付けと、非ユークリッド幾何が現代数学に果たした役割を紹介。 pic.twitter.com/ulLJxCmTCI

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書泉グランデMATH【営業時間11時～20時】 @rikoushonotana

好評発売中『史上最大の発明アルゴリズム　現代社会を造りあげた根本原理』D・バーリンスキ／著　林大／訳（ハヤカワ文庫） ライプニッツ、ゲーデル、テューリングら、あまたの天才数学者・思想家が繰り広げたそのドラマを、小説形式の断章をはさみつつ紹介。 pic.twitter.com/KdW73QDxW7

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書泉グランデMATH【営業時間11時～20時】 @rikoushonotana

【ほぼほぼ黄色い本フェア】 『鏡映の数学　有限鏡映群の幾何学』A.V.Borovik／A.Borovik著　小林雅人訳（丸善）ルート系、超平面配置、多面体論、幾何学的群論に関連する組合せ論的な分野を比較的分かりやすく網羅し、幅広い領域にわたる話題についても要領よくまとめ同分野を俯瞰する道案内的な本 pic.twitter.com/LGxTKJ8ibt

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meadow @adastraperardva

『基本群とラプラシアン』はもしかして大変おもしろい本なのではないだろうか（もしかしない）

裳華房 編集部 @shokabo_editors

【新刊のご案内】書いてみえる！解いてわかる！藤岡敦先生@atsushifujioka の新刊『手を動かしてまなぶ 微分積分』（☞ shokabo.co.jp/mybooks/ISBN97…）が刊行されました． ●序文：shokabo.co.jp/sample/1581i.p… ●内容見本：shokabo.co.jp/sample/1581s.p… ●チェックリスト：shokabo.co.jp/sample/1581che… pic.twitter.com/ry6aJ8dvnT

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Kohta Ishikawa @_kohta

@haru_negami 既出ですがサクライ、それから猪木・河合、シッフ、メシアあたりが昔からの定番です。 数学を知っている人向けで現代的なのだと amazon.co.jp/dp/4320110781/ とか面白いかもしれません(全く標準的な構成ではないですが)。

ゆうがたさくはな @follow_against

名著なのにこれまでなぜか単行本化されてこなかった岩波講座の「数理物理に現われる偏微分方程式」ついにオンデマンドに登場！ さらに小松先生の超関数、そして藤田先生が応用系向けに書かれた「関数解析」と、物理系にとても嬉しい数理復刊ラインアップですのう pic.twitter.com/kxjCxaZsXF

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朝倉書店 @AsakuraPub

10月刊行予定 橋本幸士編『物理学者，機械学習を使う』 著者（執筆順）：橋本幸士，大槻東巳，真野智裕，斎藤弘樹，藤田浩之，安藤康伸，永井佑紀，青木健一，藤田達大，小林玉青，大関真之，久良尚任，福嶋健二，村瀬功一，船井正太郎，柏　浩司，富谷昭夫 asakura.co.jp/books/isbn/978… pic.twitter.com/TBW4A8lKci

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